私は「敵が被害者によって攻撃の種類を変えている」等、そこまでは思えないのですよね。
自分の場合で言えば、単純に顔認証に引っかかって警戒・監視されているという感じで、
それがあらゆる場所に置いて…というだけの話で。
場所(というかそこで働く人ですね)によってその行為に程度の差はあれど、
基本的には店や施設等に設置された顔認証情報によって警戒指示が出された上での冤罪被害…といった感じではないでしょうか。
人によっては嫌がらせのような行き過ぎた防犯行為をしてくるので、それが続くと集団ストーカーされているような気分に陥ってしまう時もありますが。

精神を強く持って思い込みに走らないよう、また自分の受けている被害を冷静に見極めていかなきゃな〜とは常に思ってます。