*ベトナム戦争の米軍戦死者数が40万人などに達していた。

*俺が図書館からベトナム戦争の本を借りてきたら、母親が、波長が悪い!偏頭痛がする!お前はもううちの子じゃない!それを家に持ち込むな!すぐに返してこい!と大騒ぎしていた記憶。

碧眼という言葉が、白人の瞳の色じゃなくてコーカソイドの眼窩や眼瞼の形状の意味だった記憶とセットで、

*いつのことだか思い出せないほど古い記憶だが、白人の兵士や警察官とベトナム戦争などに強烈なアンニュイ感とダウナー感のイメージを抱いていた。
昔は、映像技術の問題で、テレビとかでは白人の眼窩の影が強調されやすかったし、ヘルメットや制帽を被っているとひさしによってよりいっそう強調されるし、
UVカットグラスが発明される前は、真っ黒なティアドロップ型のサングラスが流行った時期があった。
そういうものをテレビで見ていたら、白人の兵士や警察官にアンニュイ感やダウナー感のイメージを抱くようになる可能性はある。
でも、俺が生まれる前からハイビジョン映像とかがあるし、ティアドロップ型の真っ黒なサングラスなんてジョー・バイデン米大統領みたいなお爺ちゃんのファッション。この感覚はおかしい。

*JFK暗殺映像(ザプルーダーフィルム)の変化。なお、このことを最初に宮尾すすむスレで指摘した俺は、平成10(1998)年生まれ。JFK暗殺は1963年だし、佐々淳行が警察庁の特命で渡米調査したりして、陰謀オカルト番組で引っ張ったりしたのも、せいぜい80年代〜1995年ぐらいまで。

量子力学、量子物理学が、オカルト扱いかフリンジサイエンス扱いだったはずなのに、アインシュタインの時代から存在する古典的な正統な科学分野になっているという記憶とセットで、

*早稲田大学理工学部の名誉教授の大槻教授が、ユーモラスな掛け合いなどできない、頭も性格も悪い、リーガルマインドの理系版みたいな誠実さと素直さもない、頭ごなしな人物だった記憶と、大槻教授のライバルの韮澤さんを、最近になってYouTubeで見るまでまったく知らなかったということ。

こんな感じで、近い記憶領域に結びついて格納されている記憶群みたいなものがある。