コ先生に寄れば「札幌弁護士会のかなり上の人」が書籍チームを仕切ってるそうだけど、それにしては書籍の内容が改竄されたり、経緯がお粗末すぎない?
弁護士といえど出版に関しては素人だからしょうがないとか思ってるのかな
そもそも法曹の人間なら、まず不慮の死を遂げたらしい娘さんの死の真相を追及するべく尽力するのでは?