>>103
>店舗や施設や街や道にカメラ設置が必要なのも理解できる
(どの社会でも包丁が必要なことは理解できる)

>問題はその情報をどう扱ってるかって事よな
(問題はその包丁をどう扱ってるかって事よな)

すべての物は人を幸福にする為にも不幸にする為にも使うことができる。
法律で包丁の扱い方を規制しても、包丁で人を刺す犯罪者はどこにもいる。
顔認証冤罪も法律云々では解決しない。加害者側は最初から犯罪であることが
わかった上でこっそり遂行しているからだ。このことがわかっていない被害者が
多過ぎるようだ。。

私は顔認証被害者であることを自覚した当初は、Tカードなどはすべて処分して
使わないようにしていたが、後になってそれが間違っていたことがわかった。
顔認証捏造登録のデータはあくまで犯罪として悪用する為のもので、公けに使われる
身分証明とは何の関係も持たないことがわかったからだ。
もし、その両方のデータを混ぜて利用していたら、何らかの機会にウソのデータが
表に出てしまい捏造がバレてしまうのだ。顔認証冤罪に使われているウソのデータは
決して表に出てはならない代物なので、被害者の人達もは一般のカード類を作ったり
使用したりすることを怖れる必要はないのだ。