【防犯協会】やりすぎ防犯パトロール問題【生安警察+創〇学〇】
■やりすぎ防犯パトロール問題 その1■ ●実態 やりすぎ防パトの正体は、生活安全警察と創〇学〇が共謀し、防犯協会を巻き込んで、嫌がらせを働いてるというもの。 警察は、民間企業や各種団体と【防犯協力覚書】を交わしており、締結した企業や団体に協力を要請できる。 そうして生活安全警察と創〇学〇、防犯協会、都道府県庁、区市役所、防犯協力覚書を交わした民間企業・団体、 防犯ボランティアなどで【防犯ネットワーク】を構成し、 この【防犯ネットワーク】に、生活安全警察から提供された警戒人物リストを元に、 リストに掲載された人物への尾行と監視をさせている。 また、生活安全警察から提供された警戒人物リストは、警察が一方的に渡している物で、内容の検証が全くされていない。 よって、犯罪者でもなければ、犯罪者予備軍でもない人間がリストに不正登録されても、わからない仕組みになっているし、 そもそも対象となった人間には、自分が対象となっている事を絶対に教えるなと警察と防犯協会が口止めしている為、 本人が確かめる術がない仕組みになっている。 よく考えたものだと思うよ。 こうしてしまえば、警察が嫌がらせでリストに誰かを加えたとしても、絶対にバレないからね。 監視してる側は警察からの情報を鵜呑みにしてるから、絶対に対象者に教えないし、 警察がそのような組織犯罪に手を染めていても絶対にわからない。 これを嫌がらせに悪用する事を思いついたのが創〇学〇。 この仕組みを考えたのは警察庁の生活安全局で、警察庁生活安全局警視庁・道府県警察に対し、条例制定と環境整備の指示を出して、 警視庁・道府県警察が議会に諮り、条例制定と環境の整備を進めて行った。 (※この法整備と環境整備には、最初の段階から公〇党が深く関与しており、嫌がらせがやり易いように小細工が行われた) ただし、この仕組みを作ったのは警察庁だが、リストの作成は警視庁・道府県警察がやっている。 この部分には警察庁の関与はない。 そもそも創〇学〇が癒着しているのは、警視庁・各道府県警察の警察内部にある警察官らが作る派閥であり、 派閥と癒着している上で、警視庁・各道府県警察とも癒着している、という構造がある。 だから現場の警察官達・警察幹部らが悪さをしている、という話になってるんだよ つまりこの問題は、 ・仕組みを作り、マニュアル(防犯協力と称し行われる精神的虐待行為を含む)を作った警察庁の責任 ・リストを作成し、実際に実行している警視庁・道府県警察の責任 の二層構造になってる。 警察庁の問題は国会の内閣委員会、警視庁・道府県警察の問題は都道府県議会の警察委員会が担当する為、 追及の場が二カ所に分かれていて、有効な追及が出来ないという問題がある。 ただ、悪さをしてるのは、リストに不正登録をしてる警察官と、 嫌がらせに利用される事を黙認したり、積極的に関与してる警察幹部で、大部分の警察官に無関係なのも事実。 警察による組織犯罪の様相を呈してる。 ※やりすぎ防犯パトロールは、生活安全警察と創〇学〇による、対市民の白色テロです。 誇張して書いてあるけどかなり核心に迫ってると思う まあタクシーを運転してるから運転手とは限らない、パトーカーに乗ってるから警官とは限らない、自衛隊機を操縦してるから自衛隊員とは限らないけど >>315 おれはヤマトのデカいやつと中くらいのやつに出くわす いずれにしろ、防犯ネットとの遭遇があがる あと、郵便も ツイッターに世田谷の住宅密集地で中学受験の騒音嫌がらせ専用ヘリ 10年以上毎日の様に飛ばしまくり遊びまくりブラック企業 顔認証冤罪や集スト被害者へ いまだに自公または自民への投票を考えている人へ 我々の受けてる被害って全体的に見ると以下でしょ? 地域や職場へのデマ中傷拡散により、引越強要、退職工作、再就職妨害、生保却下、通院強要、自殺強要、精神病院送り等 もちろん、電磁波攻撃などのテクノロジー犯罪はない。 そして、こうした被害を受ける被害者が今も放置されてます。 公明が下野しない限り、野党は国会追及やその他、嫌.がらせ行為の停止に必要な行動が取れないです。 だから、左右イデオロギーも経済外交国防も関係ないのは当然です だって、外交以前に、 内政で警察と創価が問題を起こし、我々は人権侵害を受けてるから関係ない 経済政策以前に、 退職工作、再就職妨害、生保却下の被害は、自公の経済政策でどう対処できますか? 国防以前に、警察や創価から自殺に追い込む形で殺されようとしてる。自衛隊は守ってくれない。 集スト被害者からみれば、どれも経済外交国防で自公を支持する理由が見当たらない 我々の立場では、自公の政策では恩恵があまりないどころか、 むしろマイナスの部分が多い おまいらネットで威勢よく集団ストーカーを攻めてるが、 自分がターゲットになった場合の防御は万全かい? こいつらハッキングしておまいらのスマホを 優秀な盗聴盗撮機に変身させる事が出来るし、 本格的に始末する時は、おまいらが買い物する食品を入毒食品にして、 スーパーやコンビニに陳列するぞ。 食品で被毒した場合は数種類の毒薬によって異なる症状が出る。 一番ヤバいのはイライラが止まらなくなる症状だ。些細な事に異常に立腹し、 いとも簡単に他人に暴力を加えたりする。 この症状と共に、ウンコも小さなコロコロ(5ミリ〜2センチ)の物が出たり、 或いは全く出ずに糞詰まりで死にそうになったりする。 毒薬の効力は食品摂取の約4時間後から発現し、36〜48時間の間持続する。 効力喪失の最後は頭痛になるので分かりやすい。 @もし被毒したと感じたら、家から2日ほど出ない事。 A自宅内の食品は口にしない事。 B被毒を避けるための食品購入手段と入毒食品特定の方法を練る事。(1種類のものだけ食べるなど) C仕事や学校など遠慮なく休む事。 D自宅に侵入されないようにするため、玄関や部屋に新しい鍵を設置する事。 E入毒食品の証拠を掴んでも警察に相談しない事。(丸セイ扱いされる)(精神疾患者の事) 敵は破滅させる全ての手段を持ってるぞ? 個人で藪を突くのは、かなりの危険を伴うと忠告しよう。 これまで何人もネトウヨは自殺させられてるぞ。 思考盗聴は無いよ。 集団ストーカーの策略により、自分の考えがバレてるように感じさせられているだけ。 人間は結局、自分の信じたいものだけ信じるという心理特性がある。 集団ストーカー側はあなたが考えそうな数種類のネタを披露、バラ撒いていて、 あなたがその中から自分の考え通りのものを拾って繋げてるから あたかも思考が盗聴されてるように感じるのさ。 例えばこんな例がある。 集団ストーカーは数字のメッセージになるナンバー車両を走らせてるが、 39番(サンキュー)と3974番(サンキューなし 感謝無し)といったナンバーの車列を組む事もある。2台連続車列。 この2台の意味は相反するが、これを目撃したあなたは自分のした事や状況に 落とし込んで考えてしまい、 結果『ああ、あの事でお礼を言われてるのか』と感じたり、 或いは『あの事について感謝が足りないと指摘されてるのか』などと思ってしまう。 こういった感じで集団ストーカー側は色んな素材を、自動車のナンバー以外にも沢山バラ撒いてるだけ。 その中からあなたが自分の考えに近いものを拾って、 『自分の考えがこうも読まれている』などと思い当たってる、これが思考盗聴の正体だ。 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/bouhan/1294834237/ 【自治会】防犯パトロール【町内会】 705目くらまし実例12016/09/15(木) 16:24:14.80ID:xm1fFmg+ 【質問】 やりすぎ防犯パトロールの被害者です。今日、共産党の事務所の近くを通りかかったら、 防犯協力者が事務所の前の歩道を塞ぐ形で立っていて、(アンカリングで)煙草を吸っていて、 俺の方をじっと見てきました。 もしかしてやりすぎ防パトには、共産党も一枚噛んでいるのでしょうか? 【回答】 共産党がやりすぎ防パトに関与している事実はありません。 事務所の前に立っていた、との事ですが、仮に共産党の人だったとしても、実は当然なんです。 これがこの『やりすぎ防犯パトロール』の汚い点なんです。 そもそも、共産党も、防犯パトロールそのものには批判的な姿勢を取っているものの、 それ自体は単なる住民による防犯活動に過ぎませんので、参加しています。 防パトの活動の一環として、不審者を監視して欲しい、と言われれば、当然、従います。 道を塞ぐように立っていて下さい、と防犯協会のスクーター隊員(社会のゴミ)から言われても、 それは「何かがおかしい」とは思うでしょうが、言われればその通りにします。 あくまでもその人は、本人の中では、通常の防パト活動をしているだけなのです。 これは脱法防パトの被害者が、創.価学.会の仕業だと関知した時に、混乱させる事を目的に行っています。 被害者の中に、時折、共産党や社民党、左翼団体が関与していると思い込む人達がいるのも、これが原因です。 脱法防パトの主要な被害相談先は、創.価学.会と敵対している共産党ですので、 共産党も一枚脱法防パトに噛んでいると錯覚させる事で、告発の意志を殺ぐ事が出来ます。 同時に創.価学.会に一心に向かっていた被害者の激烈な憎悪と敵意、怒りの矛先を逸らせます。 創.価学.会が恐れているのは、被害者が怒りを暴発させて復讐する際、ターゲットとして創.価学.会を選ぶ事です。 また、被害者の怒りの矛先を絞らせない事で、被害者を自殺に追い込み、あるいは精神疾患にして社会から排除する その為の時間稼ぎでもあります。 なお立っていた人物が共産党の人間でなく、わざわざ別の場所からやって来た創.価学.会員の可能性もあります。 創.価学.会員の数の少ない地域では、わざわざ学.会員を嫌がらせをするポイントに自動車で行かせて、 待ち伏せして、被害者に嫌がらせをすると言ったどうしようもない事を平気でやっています。 政治利用でないが立憲や共産の議員から嫌がらせされた。 自分の居住地区の今回の選挙区は創.価票依存の自民vs 立憲だった。 そして、おれが受ける嫌がらせでよくあるのは、 廃品回収車やその他拡声器を使う車、街宣車が自宅の周りに近づいた時だけ、 音を出して、離れると、プツンと電源を切る音が聞こえる。 これもわざと。 そして、いまの選挙期間中で先週に期日前投票したのだが、 その前日に外出して家に入り手洗いウガイをしようと思ったら、 いきなり立憲の候補者の名前で大きな音を出しやがって、心臓がバクバクした。 選挙系の街宣車は普通は遠くから聞こえて、通過後に遠くまで離れていく音が聞こえる。 しかし、俺の自宅の周りで至近距離まで近づいていきなり候補者名を言い出したんだよ。 そして、そのまま遠ざかる音。 非常に気分悪かったけど、結局、選挙区はその気分悪い立憲の人に入れた。 また、去年くらいに市議選があっただが、投票所から帰宅したら、 自宅前で共産市議が街宣やってた。 自宅に入って少ししたらすぐいなくなった。 俺の衆院選挙区の立憲は内閣委員でないし、また、共産は市議だから、 警察に指示されれば>>330 みたいに何の疑いもなく加担するんだろう この件は相談中の立憲議員に苦情として報告しておく。 やりすぎ防パトを知らない立憲や非学.会系議員が嫌がらせに加担して、 マジで気分悪かったって。 もちろん、警察問題であり、やり防を知らない人なら誰でも加担する危険性のある権威主義的な側面のある問題であると、頭では理解してるけどな >>331 >>330 は古いやつだから、現在のやり防は、他スレのやり防の専用スレに書いてる通り、 生活安全警察がやり防をやっていて、創.価がやり防のシステムを教団の嫌がらせに悪用してるって話。 そして、>>331 の立憲の議員だけど、 コロナで普段外出しなくなり、今週も一回くらいしか出てないのだが、 その外出の帰りにちょうど俺の乗るバスの前に、立憲の候補者の街宣が現れた。 確か、俺のバスから見て左から左折して、俺のバスの前方らへんに現れて、 そして、二回くらい信号機を通過したら、すぐに左折して、逃げやがった。 あれもわざと。 結局、議員や運転手が警察の息がかかってるんだろうな。 やり防を知らない議員に相談するときは注意が必要。 警察に騙される議員もいるからね。 大体さ、法曹界なら警察から何らかの行動の指示を受けても疑問を持つよな? 職質で言えばデュープロセスの精神とか? そういうのを学んでない人や法律系・警察系分野ではない人は、 国会議員クラスでも加担するんだなと軽蔑したわ 俺言ってる法曹界なら簡単に加担しないでしょっていってるやつは、 故・白川勝彦が違法職質にあい、デュープロセス云々と一緒にブロクで解説してるやつ http://www.liberal-shirakawa.net/dissertation/policestate.html >白川勝彦Web 政治理念 忍び寄る警察国家の影 >Due Process Of Law の精神 https://bakusai.com/thr_res/ctgid=151/acode=3/bid=4209/tid=9913843/ #284 2021/10/30 00:55 ただ、俺が相談してる議員は、 メールで爆砕や巨大掲示板のやり防のスレを参考資料で添えて、 こういうことをされて、犯人は県警生活安全部だって断定してメールした。 そして、電話したら、結構警察から嫌がらせされてるという相談があるけど、 あなたが送った内容が一番というか初めて?加害勢力が具体的だった、と言われた。 また、救急車も登場すると言ったらびっくりしてた。 防犯だけでなく防災もかよって感じで 結局、議員は個別で調査してるから>>0の過去の書き込みとは整合しないけど、 一部の議員は調査機関や経験が短いせいか、救急車の嫌がらせすら知らない議員もいた。 だから、他の議員にも相談する予定 [匿名さん] #285 2021/10/30 00:58 あと、立憲国民共産の県議会の警察委員もやり防を知らないよ だから、苦情を言うときは一から説明しないと 専門で長年調査してる議員は>>0が知ってるんだろうけど、 基本的に知らない議員もマジでいるから注意がいる。 だから、糖質と思われないように、注意した方いい。 俺のケースは所属組織の中にまでパトカーを入れてくるからな。 不審者が出たって虚偽通報して警察が敷地内に入るのを正当化してまで。 だから、やり防被害者の中でも悪化してる部類だと思う。 だから、調査経験のある議員に乗り換えるかも [匿名さん] >>334 続き #286 2021/10/30 01:01 ツイッターでは区民が野党系の区議を経由して都議会の野党系の警察委員の都議に苦情を言ったら、 やり防が停止したって人もいた。 やり防の実働部隊で主犯は県警生活安全部の仕業だから、居住地区の県議の警察委員に苦情を言うといい。 本当にこういうことをマジでやってるからって 信じられないなら>>0がいうみたいに、国会議員クラスに相談すればいい。 [匿名さん] #287 2021/10/30 01:03最新レス いずれにしろ、警察担当の議員でも全員が長年調査してる人ではないので、 陳情なりすべき snsの被害者や団体は>>0みたいに政治的知識が足りないから、 国政なら内閣委員、県政なら警察委員に行くべきなのに、 警察に行ったり、議員なら他の委員や自民党に陳情してるバカもいる そして、テク犯だのっと街宣をしてる。 だから、警察系の委員の議員に陳情するべきだよ [匿名さん] >>328 これ集団ストーカー長谷川唯かそのお仲間の投稿だろうな 集団ストーカー長谷川唯 https://pbs.twimg.com/profile_images/1455733006933831680/v8_SVpgy_400x400.jpg 集団ストーカー長谷川唯とそのお仲間について ※コピー自由カクサン希望 ・正体は闇探偵または創.価.のネット工作員のどちらかと考えられている ・佐賀県の某探偵会社(調査室)に関係してる説 (探偵会社が調査してると脅すような画像も投稿してくる) ・事実無根の誹謗中傷、卑猥投稿嫌がらせや、セクハラAA画像の投稿、監視を告げる投稿を大量にやり、ネットストーキングをやっている ・私立大学職員関係のスレで嘘のテンプレを貼り情報操作。職員志願者を騙す ・佐賀県の小児科医S.Iの悪事を隠蔽ネット工作 ・PCに詳しく、ゴちゃんでトリップなりすましやTwitterハッキングもできる (iPhoneを使って大阪北区・天王寺区からハッキング) ・ゴちゃんに自分が運営してるサイトやライブドアブログのリンク先を貼り、そこを踏ませてスレの投稿者のIPや端末情報を探ったり、そこに書き込んだ人間のリモートホストを晒す ・スマホをハッキングしている (違法なアプリをダウンロードするように勧めてきたり、違法なサイトを踏むようにリンク先を貼ってきて、そこからウィルスに感染させてハッキング→個人情報収集してるかもしれないと、個人的に予想してます) ・被害届を出しただの弁護士に保全依頼をかけただの、訴訟をチラつかせて脅迫・強要したり、情報操作するために、不都合なことを投稿しないように言論弾圧をしてくるが、実際には情報操作(ネット工作)という悪事をやってることが事実で、そのことを逆に警察に調べられてしまうと困るので全く訴訟もできないし、警察にも行けない。ただのハッタリ ・男性や女性、あらゆる人や性になりすます。あらゆる職業、立場の人間になりすます ・ジジイ、おっさん、若手、就活生、早稲田の女学生になりすます なお、すべて自演だと判明している 詳細は↓ 🚨長谷川唯【SEALDs】【左翼】 https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/minor/1634017226/l50 「 長谷川唯 写真家 SEALDs 」にて検索 115名無しピーポ君2021/11/06(土) 00:27:23.85 やりすぎ防パト問題は、国会議員の人にきちんと相談しないと駄目です 何も変わらないよ 都道府県レベルで相談なんかしたら、寧ろ隠蔽されておしまい 警察には自分達が集ストして、市民弾圧してる実態を隠蔽したい動機があるんだから クズ警官共に罪を償わせたいならきちんと国会議員の人のところに行く事 小学生の通学路にある、道路渡るときの黄色い旗あるじゃないすか。 あの旗、ど派手な赤色にできないんだろうか。 黄色見にくいんですけど、どうなんでしょう。 【やりすぎ防パト】の構造 下記は愛知県警が定めた「人身安全対処事案対応要綱」 残念ながら同ページは削除され、ウェブキャッシュすら削除されてしまった >人身安全対処事案対応要綱の制定 >平成28年12月19日 生子・生総・刑総・務警・総務・地総・交総・備総発甲第214号 >第5 対処体制の確立 >1 警察署 >(1) 対処責任者 >ア 警察署に対処責任者を置き、警察署長をもって充てる。 >(2) 対処補助者 >ア 対処責任者は、事案態様に応じて生活安全課長、刑事課長(生活安全刑事課長を含む。)又は当直長(愛知県警察処務 >規程(昭和51年愛知県警察本部訓令第6号)第32条に規定する当直長をいう。)の中から対処補助者を指定するものとする。 >2 警察本部 >(1) 統括責任者 >ア 警察本部に統括責任者を置き、刑事部参事官兼生活安全部参事官をもって充てる。 しかし、ここから、警察の機構作り、システム作りの形が見えてくる 愛知県警の場合だと ・警察本部生活安全部の参事官で、刑事部参事官を兼任する警視正(国家公務員=部長級)を統括責任者とする ・警察署長を対処責任者とする ・警察署の生活安全課長、刑事課長(生活安全刑事課長を含む)又は当直長を対処補助者とする という機構作りをする事がわかる やりすぎ防パトでも恐らく同じ事が行われている、という事 愛知県警を例に取ると ・統括責任者 生活安全部参事官(恐らく生活安全総務課長の兼任者) ・対処責任者 警察署長 ・対処補助者 生活安全課長、刑事課長、交通課長、地域課長 というような機構になっていて、だからやりすぎ防パトでは、交通警察や地域課警察まで動員できる 署が総動員体制、挙署態勢となっていて、全体を動かせるような仕組みがあるんだよ 参事官・生活安全部(統括責任者) ┃ ┣生安総務課長(対処責任者)━生活安全総務課幹部(対処副責任者)━生活安全総務課員 ┃ ┣警察署長(対処責任者)┳生活安全課長(対処副責任者) ┃ ┣刑事課長(同) ┃ ┣交通課長(同) ┃ ┗地域課長(同) ┃ ┣警察署長(対処責任者)┳生活安全課長(対処副責任者) ┃ ┣刑事課長(同) ┃ ┣交通課長(同) ┃ ┗地域課長(同) ・ ・ ・ ま、こんな感じなんでしょ? そして警察署レベルでは挙署体制が敷かれてるから、自由自在に警察車両を動かせる インスタユーチューブに世田谷の住宅密集地で 中学受験の騒音嫌がらせ専用脅迫ヘリコプター動画 毎年多額税金私学助成金貰いながら10年以上毎日飛ばしまくりのブラックカネ儲け 東京の反社会的集団ストーカービジネス佐藤事務所と その汚い日雇いホームレス予備軍業者のストーカー軍団 >>346 気持ち悪いな でも金もらえるのはむかつくな 以下、ニュー速+等からの転載 >>42 で挙げたカルト教団がやってる嫌がらせは、ただの嫌がらせじゃないですよ あいつらがやってるのは「ガスライティング」という、極めて悪質な精神的虐待行為です 厳密に言うと、あいつらは映画『ガス燈』の手口を真似て、付け狙った相手を、周囲の人達が精神障害者だと思わせようとしたり 本人に自分が精神障害ではないかと思い込ませたり、そういう手口を駆使する事で、人潰をしてるだけです これに関してはアメリカで1994年に出版されたマニュアルがあって その本を参考にガスライティングを働くと、とんでもない事になると言われています 本の紹介してるサイトは、集団ストーカーがどうのとか、電磁波攻撃がどうのとか おかしな電波系陰謀論を乗っけてるサイトで、信用性が著しく低いんですが(その為、ソース源としての価値はないです) 本の紹介自体はしっかりとした作りになっている為、そのサイトの文章を今から転載していきます) ちなみにアドレスは貼れない可能性があるので、最後に貼ります 規制対象じゃないかなと思うので また、下記がページの書き初めで、『【 ガスライティング詳細解説 】』でグーグル検索すると出ます 【 ガスライティング詳細解説 】 (初版:2006年6月15日、最終更新日: 2006年11月5日、お知らせの更新:2014年6月4日) << ガスライティング詳細解説 >> ガスライティングとは、標的となる人物(ターゲット)の感覚喪失、妄想、悪評、トラブル等を捏造または演出したり、人格や精神の障害を疑わせたりして、社会的評価を失墜させ、 自信、自尊心及び評判を破壊し、思い通りのレベルまで人生を破滅させ、自殺に追い込むことまで出来るにもかかわらず、 ターゲット自身が自滅したかのように見せかける一方で加害者側が善人を演じることの可能な数々の手口、及びその段階的な計画の総称です。 ガスライティングは、夫が妻を騙し、妻に妻自身が精神病だと思い込ませるストーリーの映画「ガス燈(Gaslight)」(1944年)から命名されています。 本ページでは、下記書籍よりの抜粋(管理人訳)を行いながら、ガスライティング手法の原理及び手口をご紹介します。 本ページの文章の中で、『』内の文章は全て下記書籍よりの抜粋、()内は訳注になります。 書名 Gaslighting: How to drive your enemies crazy (Victor Santoro著,Loompanics Unlimited刊,1994年,ISBN 1-55950-113-8) https://i.imgur.com/TZiMOh0.jpg ガスライティング(書籍)の構成は以下のようになっており、ターゲットとなった人物を破滅させる段階的な手口が詳細に記されています。 ● 前書き ● 第1章 ガスライティングの原理 ● 第2章 感覚の喪失を演出する ● 第3章 妄想を構築させる ● 第4章 ターゲットの評判を失墜させる ● 第5章 人間関係の対立を演出する ● 第6章 リアルトラブル ● 第7章 最後に一言 以降、それぞれの章よりの抜粋を行いながら、ガスライティングがどのような手口であるかをご説明します。 << 前書き >> ガスライティングは、数々の手口を組み合わせ、計画的に段階を踏むことによってターゲットを破滅させる手段であり、 従来のわかりやすい嫌がらせと違って、加害行為とその加担者を指摘できない利点がある、ということが書かれています。 『ガスライティング手法は、ターゲットの精神的バランス、自信、及び自尊心を破壊する数々の手口の集合体であり、 ターゲットをおかしな人間に仕立て上げることができるように設計されています。 ガスライティングは従来型の嫌がらせや物理的な攻撃ではなく、緻密で巧妙な心理戦争です。』 『ガスライティングのほぼ全ての手口からは、悪意のある加担者やその団体を指摘することが不可能なため、 (従来のわかりやすい嫌がらせよりも)はるかに実態を捉えがたいのです。』 『(ガスライティングの手口には)ターゲットをターゲットの家族から、近隣住民から、仲間から、同僚から、そして雇い主から孤立させる方法までもが含まれます。』 『ガスライティングでは、ターゲットの自尊心を破壊し、ターゲット自身の能力を疑わせ、ターゲット自身に自分が正常であるかどうかを疑わせるのです。』 そして最後の注意点として、ガスライティングでは、加害者自身は常に善人(『きれいな手』と表現されています。)であり続けることが要求される、と書かれています。 善人を装いながら人を抹殺するのです。 << 第1章 ガスライティングの原理 >> この章では、ガスライティングの目的、原理及び準備方法が書かれています。はじめに目的については、 『ガスライティングは、攻撃の方法です。しかし、ガスライティングの目的は物理的な破壊ではなく、 ターゲットの無形財産、すなわち、自信、自尊心、及び評判を破壊することです。』 と書かれており、身近な人物の加担が有効であると書かれています。 『ガスライティングの手口を学ぶにつれて、全く見知らぬ人よりも身近な仲間を陥れるほうが簡単だということがわかるでしょう。』 そしてガスライティングの準備段階について、さまざまな方法が書かれています。 『ターゲットに対してガスライティングを行うための準備にはいくつかの段階があります。 初めにすべきことは、ターゲットの人生に付け入る隙を見つけるため、ターゲットに関しできるだけの情報を得ることです。 次のリストは、最低限知っておくべき項目を示しています。 ・フルネーム ・自宅の住所 ・自宅の電話番号 ・婚姻関係の有無 ・配偶者の名前 ・子供の数 ・子供の性別と年齢 ・その他親族 ・職業 ・職場の住所 ・職場の電話番号 ・上司の名前 ・同僚の名前 ・配偶者の職場 ・趣味と関心 ・所有する車やバイク ・ナンバープレート番号 ・クレジットカード口座 ・銀行口座番号 この基本となる情報によって、あなたはターゲットのライフスタイルを研究することができ、 ターゲットの怒りと混乱を誘発するための最善の策を練ることが出来るのです。 基本情報の他に、ターゲットの詳細な人間関係を知っておくことが助けになります。 ターゲットはどれくらい家族とうまくやっているのか?友達とはどうか?同僚とはどうか? ターゲットのことを知れば知るほど、攻撃方法は多く見つかります。』 このほか、ターゲットの書類を偽装するためのターゲットの名前の入ったゴム印、指紋を残さないためのゴム手袋、 旅行を偽装するための様々なホテルの備品、ターゲットを陥れるための違法な薬品の入手等についてその準備方法が書かれています。 それから、加担者が多いほどその効果が大きいことが書かれています。 ここで言っている「ささやきキャンペーン」とは、ほのめかし のことだと思ってください。 『(複数人による攻撃が有効なのは)ささやきキャンペーンを仕掛ける場合がそうです。 ターゲットは誰か一人の人が自分を陥れようとしていると非難するでしょう。 しかし、ターゲットが、複数人が自分を落としいれようとしていると言いはじめるとなると、ターゲットが妄想を抱いているということにできます。』 それぞれの手口の相乗効果についても書かれています。 『この本ではそれぞれの手口が、感覚喪失を演出するものなのか、家族、友達や同僚と対立させるものなのかなどによって項目を分けています。 ほかには、ターゲットの友達や仲間に、ターゲットが精神的におかしいのではないかと疑わせる手口もあります。 しかし、それらの手口をくっきり区別する必要は全くありません。なぜなら、それぞれの手口と結果には相乗効果があるからです。 それぞれの手口の多くは、ターゲットに自分自身が正常であるかどうか疑わせると同時に、 仲間や親戚との望まない対立を生み出すといった1つ以上の影響を及ぼすのです。 これが、ガスライティングの手口が有効である所以です。(中略) しっかり計画・実行されたガスライティングから身を守る手段は無いという事を覚えておいてください。』 そして第2章以降が、実際の手口の解説になります。各章の中にある見出し項目は、< 太字 >で示します。 << 第2章 感覚の喪失を演出する >> この章では、ガスライティングの第一段階として位置づけられる手口の解説をしており、 『感覚の喪失を演出する目的は、ターゲットにターゲット自身を疑わせ、自信を失わせることにあります。』 『何もかもおかしいと思い込ませることでその効果が増します。』 とあります。なにがなんだか分からないまま、ターゲットに自信を失わせる段階です。 本章に書かれた手口だけでも26項目にも及びますが、その中からいくつかの項目をご紹介します。 ガスライティングの手口が、まさかそんなことをする人がいるとは考えられない、という常識を逆手にとっているということがお分かりになると思います。 まずは、ターゲットの家、車やオフィスに侵入するための準備的な手口から。 < 鍵を“借りる” > 『ターゲットの(家や車の)鍵を手に入れることは重要です。鍵を複製するだけの時間、ターゲットの鍵を“借りる”ことができれば、今後絶大な効果を発揮します。 ターゲットがキーホルダーを机の上や椅子の上に置いていれば、誰も見ていないことを確認して、躊躇せずに拝借して鍵の複製を作りましょう。 そして戻す時のコツは、見られないように、別の場所に戻しておくことです。 そうすると、ターゲット自身に、どこに鍵を置いたのか忘れたのだと思い込ませることができる、というボーナス効果を得ることが出来ます。』 交際相手や家族などの身近な人物が加担者であれば、至極簡単な手口ですよね。誰もそんなに身近な人を疑ったりしませんから。 さらに、彼らが警備会社などに潜り込んでいれば、ターゲットの職場への侵入は簡単です。 < 着衣や物品への仕掛け > この項目には、帽子やジャケットのサイズをこっそり変えておき、ターゲットの体に異変が起こったように思わせる、 または感覚がおかしくなったように思わせる手口、ターゲットの所有物を移動させてターゲットの記憶を疑わせる手口、 職場のゴミ箱の位置を反対側に移動する、椅子の高さを微妙に変えるなどの手口が書かれています。そして、 『出来るだけ微妙な違いにすることで、この手口はより効果的になります。』 『(一気に多くのものを変えると誰かの仕業だとわかるので)1度に1つのものを変えるようにします。』 などという注意点も書かれています。次の文章からその要点が分かると思います。 『翌朝、ターゲットは環境の異変に、すぐには気が付かないでしょう。 そのかわり、ターゲットは微妙な環境変化に対応しなければならず、居心地の悪さや妙な感覚が徐々にターゲットを襲います。 やっと何かが変わったことに気づいたとき、ターゲットはその理由を説明することができません。 だって、ターゲットの職場や自宅に忍び込んで、わざわざ電気スタンドを数センチずらすようなことをする人がいるわけがないのですから。』 つまり、誰もしないようなことは、明らかにおかしくても非難のしようがない、ということです。 それからこの項目では、応用として、ターゲットの持ち物を一旦盗んで、ターゲットが周囲への疑いを指摘し始めた頃に元の場所に戻し、 人間関係を悪化させる手口が書かれています。 こういった手口も、身近な加担者にとっては至極簡単な手口です。 < 車の異変 > 『ターゲットの車に侵入できれば、職場と同じ手口が使えます。(中略)車のシート位置を数センチずらします。 ハンドルが調整可能であれば、ハンドルの位置をちょっとだけ運転手側に引いておきます。』 『違いは微妙にしてください。ターゲットが、どうしてブレーキペダルを踏むのにいつもより足をのばさなければならないのか悩むように。』 < 車のバッテリーを上げる > 『ターゲット自身の不注意が多いと信じ込ませるもうひとつの方法は、ターゲットの車の駐車中にヘッドライトを点灯させることです。 (中略)ドアをあけ、ライトを点灯させればバッテリーが上がります。』 < 移動する車 > この項目では、駐車中のターゲットの車の駐車位置を移動させ、ターゲット自身の記憶違いを信じ込ませるという手口と効果が詳細に書かれています。 もしターゲットが警察に通報して、少し離れたところに車があることが分かったらターゲットの記憶違いに出来るとか、 もしターゲットの家族が同じ車を運転するのであれば喧嘩になるとか。 それから、上司専用の駐車スペースにターゲットの車を移動させておいて、上司とのトラブルを誘発し、 これを何度か繰り返してターゲットに言い訳をさせることで、ターゲットの信用を無くすという手口も書かれています。 < 減らないガソリン > ガソリンを抜くとそれは窃盗を疑われるので、逆に毎夜注ぎ足すことで、ターゲットにおかしいと思わせる、しかし理由が説明できない、という状況を作る手口が書かれています。実は、シャンプーやリンスが一向に減らない、めんつゆが一向に減らない(知らないうちに増えている)といった手口が被害者の方々より報告されており、この手口の応用と考えられます。減っていれば窃盗の疑いをかけることができるけれども、増えていれば奇妙に思うだけ。確かにその通りですが、よくこんなことを考えるものです。 < 消える新聞 > ターゲットの新聞受けから新聞を抜き取ることが出来れば、週に数度、抜き取っておくという手口です。 『この手口自体はたいした手口ではありませんが、その他の手口によってターゲットの人生が狂い始めるにつれ、 こういったつまらない手口がターゲットを心理的に追い詰めることになるのです。』 < 味の問題 > ターゲットの自宅に忍び込み、またはターゲットと親しくなってターゲットの家に入り、調味料やコーヒーの味、香水の臭い等を微妙に変えることによって、 ターゲットの味覚や嗅覚がおかしくなったと疑わせる手口が書かれています。まさかこんなことをする人がいるとは思いませんよね。 しかも、砂糖と塩を変えるような極端な変化はバレバレなのでやめるようにとか、香水のボトルは口が狭いのでノズルが必要だ、などという注意書きまであります。 < 洗濯物の色落ち > ターゲットの服の色を調べ、その服のポケットに同色の染料を忍ばせ、ターゲットがその服を洗濯した時に色落ちしたかのように見せかける手口です。 こんなことをされても偶然かどうか分かりませんよね。大損害となるはずです。 < 職業不安 > この項目では、遠まわしなほのめかしによって、ターゲットに対し、職を失うのではないかという不安を煽る手口が書かれています。 本章のその他16の項目は割愛しますが、際限なく応用が可能な手口であることがお分かりになったかと思います。 再度強調しますが、まさかそんなことをする人がいるとは考えられない、という常識を逆手にとっている手口であり、 明らかにおかしくても非難のしようがない手口である、ということがお分かりになったかと思います。 << 第3章 妄想を構築させる >> この章では、ターゲットが妄想を抱いているというストーリーを構築するための手口が書かれており、その目的の1つは、 『ターゲットの不安意識をあらゆる方向に向けさせ、加担者を特定させない』 こととなっています。手口の見出しは3つと少ないですが、十分効果的な手口だと思います。以下、2つの項目をご紹介します。 < ささやく冷笑 > 『ターゲットの妄想を育てる1つの方法は、人々がターゲットのことを話しているということを、明らかに分からせることです。 この手口には、1、2人の協力者が必要です。(中略)話題がターゲットのことであることを分からせるために、 協力者と共にターゲットのほうを見ながら、協力者にささやきます。 ささやきの間に冷笑を加えると、ターゲットは自分が馬鹿にされていると思い、不快に感じるでしょう。 ここでは対立を避けるための策略が必要です。 たとえば、ささやいている間にターゲットが向かってきて、自分のことを話しているんじゃないかと言ってきた場合には、 白々しく次のように言ってやり、ターゲットの自尊心を打ち砕きましょう。 「なんだいそれ?みんなの噂になるような重要な人物だと思ってるんだ?妄想じゃないの?」 協力者が多ければ多いほど、ターゲットの不安はあらゆる方向に拡散するでしょう。』 < 匿名の警告 > この項目には、匿名でターゲットの秘密をほのめかして、ターゲットの不安を煽るという手口が書かれています。 これらの手口は、ほのめかし の手口と同じであり、他の人々の言動が明らかにターゲットに向けられていることを意識させるという原理から、 アンカリング、ノイズキャンペーン、コリジョンキャンペーン、付け回しその他の手口の基本原理を示しているといえるでしょう。 そして第2章の手口と同じく、明らかにおかしくても非難のしようがない手口です。 << 第4章 ターゲットの評判を失墜させる >> この章では、 『ターゲットにターゲット自身の正気を疑わせることだけでなく、ターゲットの親族、友人や同僚に、ターゲットが正気であるかどうかを疑わせる』 という目的の手口が書かれています。 しかし、ここで書かれている手口は、ターゲットには知られないように噂で評判を失墜させる手口なので、 これが実際に行われているかどうかはなかなか確かめられない手口ですが、1例ほど抜粋しておきます。 < 不快な雑誌 > 『変態趣味の雑誌をターゲットの机に仕込むことも効果的でしょう。この雑誌を発覚させるひとつの手段は、同僚にこの雑誌を“発見”させることです。 (中略)同僚が資料を求めてきた時に、それはターゲットに貸したからターゲットの机の中にあるかもしれないといえばいいのです。 もしターゲットがその日外出していれば、その雑誌がターゲットのものではないと説明することはできません。 別の人もターゲットの机の中のその資料を探すでしょう。はい!雑誌が発見されました。これで噂の歯車が回り始めました。』 『(雑誌は必ずしも性的なものである必要は無く)キーポイントは、 その雑誌がターゲットの上司や同僚の倫理や文化に反しているものでなければならないということです。』 この章には10項目の見出しがあり、それぞれに細かな手口が書かれています。 上記項目以外には、異性の加担者を使ってターゲットの耳には直接入らないような噂を流布する手口、匿名電話で噂を流布する手口、 コンドームなどを仕込む手口、デートサービスを勝手に申し込む手口、変態趣味の本にターゲットの名前を書いて忘れ物として届ける手口、 ターゲットの過去からターゲットに不利な情報をあら捜しして噂を流布する手口などが書かれています。 いずれにしても、「そんなことをする人がいるわけがない」と言い訳の出来る手口です。 << 第5章 人間関係の対立を演出する >> この章では、 『この段階まで来ると、様々な相乗効果が現れています。ガスライティングはターゲットの神経をずたずたにし、その信用を低下させています。 そのほかの効果として、ターゲットはいらいらしており、妄想状態に陥っています。 ターゲットは他人と衝突しやすい状態にあり、悪魔のらせん階段を下り、破滅へと向かいます。』 という状態のターゲットに、人間関係の対立を演出する手口を解説しています。 対立させる対象は、職場の上司及び同僚、結婚相手、友達、家族など多岐に渡り、それぞれの状況に応じた手口が書かれています。 また、この章の手口を実行するには、誰もターゲットに同情しないように、ターゲットが社会的弱者ではないほうがやりやすい、と書かれています。 職場での対立を引き起こす手口は、ターゲットが出社していない日にターゲットの悪評を捏造する手口や、ターゲットの知らない間に情報を偽造する手口などが含まれます。 例えば、 『上司のオフィスに入る機会があったら、上司の見ていない間に、卓上ライターをあなたのポケットに滑り込ませましょう。 上司が喫煙者でなければ、ペンや金メッキのレターオープナーなど、“借りる”ことのできる上司の私物があるはずです。 上司のオフィスから出たら、拝借した品物を、ターゲットの机の上に落としておきましょう。』 といった手口や、セクハラをでっち上げる手口、メールを改ざんする手口、 挙句にはターゲットの仕事への破壊工作手口(仕事の妨害だけで17項目)などが挙げられています。 職場にこんなことをする人がいるとは思いませんよね。 まさに常識の破壊です。 また、ローカルラジオを利用して、ターゲットが別の人物を侮辱したことにしてしまうといった、メディアを利用する手口も書かれています。 ほかには、夫婦間や恋人間、それから不倫関係などを利用したトラブルの演出も書かれており、 中には偽エイズ患者をでっち上げ、トラブル、不安、猜疑心や罪悪感を誘発させる手口が書かれています。 それから、既にある対立関係に油を注ぐシナリオ等が書かれています。 一旦対立させてしまえば、油を注ぐのは簡単で、 『ターゲットがいくら何もしていないと否定しても、相手はターゲットのことを信用しないでしょう。』 ということになります。 最後に、近隣住民にターゲットが変人だと思わせる手口として、ターゲットのふりをして近隣住民に苦情の電話をかけたり、 警察に苦情電話をかけたりして、ターゲットが変人だという認識を持たせる手口が書かれています。 << 第6章 リアルトラブル >> この章では、ターゲットの違法行為を演出するなどの、トラブル演出方法が書かれています。 車から車検証を“拝借”しておいて、警察に検査された時のトラブルを誘発するとか、 ターゲットの免許証を“拝借”して、免許証を複製し、複製を元に戻しておいて、ターゲットが免許証を偽造したことにするとか、 車検証で同じ事をするとか、それらを発覚させるために、ターゲットの車の盗難届けを出すとか、 ローン支払い口座を偽造して不払いにさせるとか、ターゲットが空港を利用する日に、 ターゲットの荷物に覚せい剤やピストルを仕込んでおくとか、 覚せい剤やピストルを車に仕込んで匿名で通報するとか、はっきり言って犯罪手口が書かれています。 それから、通報などの手段ではプリペイド携帯で電話するように、郵便物を触る時はビニール手袋をするように、口座を開く時は…といった、 加害者が特定されないための注意点も書かれています。 << 第7章 最後に一言 >> 最後にこんなことが書かれています。 『ガスライティングは軽いタッチで始めることができ、あなたが望むだけの期間、その状態を維持することが出来ます。 その後、強烈かつ分散された数々の手口によって、ターゲットを追い込むことが出来ます。 これは、船を沈めておいて、救命ボートで逃げ出した人々をマシンガンで攻撃するような手口です。 あなたが望むだけ、多くの手口を活用してください。』 以上、書籍よりの抜粋をしながら、ガスライティングの手口をご説明しました。 そして下記が実際に組織犯罪としてガスライティングが行われた事例 文中では「集団ストーカー」となっていますが、実際に行われていたのは典型的なガスライティングです X社事件は氷山の一角 現役産業医が語る「リアルでブラックなクビ切り術」 2011年10月26日 日刊サイゾー https://www.cyzo.com/2011/10/post_8912_entry.html >また、本サイトで報じた「集団ストーカー」でターゲットを追い込む手口については、 >実際にストーキングチームに加わり逆に精神を病んだという人物から、個人的に相談を受けた経験があるとして、「一部には存在する」と言う。 > >「私が相談を受けた集団ストーカーは、かなり大手の外資系会計事務所の法務部が、ある宗教団体の行動部隊へ委託して行われたという、 >かなり悪質な一件でした。 >信じ難いことですが、一部の教団にはそういう"業務"を請け負う部隊があり、各企業の法務部とパイプを構築しているのです。 >裏仕事を暴力団に頼むのと構図は同じです。 >しかもそのときは、顧問弁護を務めていた女性弁護士も承知していたというのだからひどい話です。 >道ですれ違いざまに『山田一郎(仮名)、死ね』とささやいたり、ホームの対面からじっと視線を合わせたりするわけです。 >ノイローゼになって産業医に相談に行くと、『最近、人の視線が気になりませんか』とか、『幻聴は聞こえますか』と誘導する。 >で、私に相談してきたのは、その集団ストーカーをしたひとり。 >『上からの指示でこんなことをしたが、もうやりたくない、死にたい』とメールで泣きついてきました。やる方もこたえる。負の連鎖ですよ」 > >また、別の産業医(40代開業医)も集団ストーカーについて次のように言う。 >「企業の法務部と教団ラインの集団ストーカーは、最近はあまり行われなくなったとも聞いています。 >人を多く使うので、どうしても情報が漏れやすいですからね。やる側も罪悪感から精神を病む人もいますし」 >(文=浮島さとし) X社敗訴で明らかになった女弁護士のブラック過ぎる手口 2011/09/11 11:15 日刊サイゾー https://www.cyzo.com/2011/09/post_8463_entry.html >Bさんは、裁判所に提出した書面に、Y法律事務所のT谷弁護士が過去にも大手コンサルティング会社の弁護活動において、 >悪質な手口で一般社員を追い込んでいたと告発している(以下、裁判所の公開文書より抜粋)。 > ><T谷弁護士は(編注:原文は本名)都内の大手コンサルティング会社から労働法の専門弁護士として依頼を受任し(略)、 >不都合な社員や退職させたい社員がいる際には、 >まず集団ストーカーと呼ばれる手口で、 >その社員の周辺に複数の人間が常につきまとい、 >その社員に精神的苦痛を与え続け、 >その社員がたまらなくなって、怒鳴ったり暴力を振るったりしやすいようにする、 >もしくは精神的苦痛で自殺しやすい状況にする行為を続ける> > ><このような集団ストーカー行為、もしくは産業医の制度を悪用する手口を使って、 >被害を訴える個人に対し、精神分裂症等の精神病として診断書を作成して被害者の発言の信憑性を低下させ、 >その上で産業医が治療と称し措置入院等を行う事で、 >報道、捜査機関、裁判所等を欺いて対応が出来ないようにし、 >さらに一般市民を自殺や泣き寝入りに追い込む> >(文=浮島さとし) この事件に関して、別の記事でブラック企業アナリストの新田龍氏が語っており、そちらでははっきりとガスライティングが行われたと指摘されています 次のレスにその記事の転載を貼ります 「ガスライティング」――ブラック企業が社員を辞めさせる手口 2012年01月20日16時00分 https://www.j-cast.com/kaisha/2012/01/20119421.html?p=all > 「ガスライティングの手法で社員を追い詰め、辞めさせる方法は、大手企業で密かに行われているのは事実です。 > ガスライティングに加担した社員に接触し、確認しているので間違いありません」 > >そう語るのは、ブラック企業アナリストの新田龍氏だ。 >具体的な手口は、会社がストーカーを雇って標的とする社員を集団でつけ回したり、 >家の前で張り込んだり室内をのぞいたりするという。 >郵便ポストを荒らして郵便物をグシャグシャにすることもある。 > >「誰かにつけられている」「誰かにいつも見張られてる」。 >そんな恐怖感から不安が高まり、体調不良になると、上司が産業医の診察を勧める。 >会社と結託した産業医は「メンタルヘルス不全」の診断を下して、社員を退職に追い込む。 > >行為の一部は法的にも問題があると思われる。 >本当にそんなことがあるのだろうか。 >会社の工作ではなく、個人の疾患や妄想ではないのか。 >この疑問に、新田氏はこう答える。 > > 「大手法律事務所やコンサルティング会社が、企業の人事部に対してこのような手法を提案していることを確認しています。某シンクタンクの裁判を傍聴した際にも、 > この点が問題になっていました。某精密機器メーカーからは、手口を紹介した社内勉強会用の資料が流出しています」 日刊サイゾーの記事は集団ストーカーなんて言葉が出てきている為に胡散臭くなっていますが 実際にはガスライティングの説明であって、当然、この手の話につきものの「電磁波攻撃が〜」「テクノロジー犯罪が〜」だなんて与太話も一切出てきません 現実に行われた組織犯罪の解説をしているだけなんですから当たり前です ガジェット通信からは下記のような記事も出ています 文中にNGワード規制に引っかかりそうな単語が出てくるので、その部分は弾いて転載します 精神崩壊させるマニュアル本『ガスライティング』が5000円という高値がついている access_time2013/03/06 20:41 URLは規制対象の可能性もある為に省略します >『Gaslighting: How to Drive Your Enemies Crazy』(ガスライティング)という本が5000円程度の高値がついています。 >この本を安価で入手できましたので写真で紹介していきます。希望小売価格が14.95ドル(約1500円)で出版が1994年なので相当なプレミアがついていると考えられます。 >■とても5000円の本と思えない作り >本の作りは非常に安っぽく、質の悪い紙と印刷です。約110ページと分量も少なく表紙は単色カラーです。とても所有する喜びを味わえる本ではありません。 >質の悪い紙に、印刷されています。5000円クラスの本のつくりではありません >■では内容が良いのか? >ガスライティングというタイトルからは何のことか分かりませんが、 >サブタイトルの”How to drive your enemys crazy”(あなたの敵を発狂させる方法)を聞けばなんだか恐ろしい本だと思います。 >しかし、書いてあることが非常に幼稚です。「ターゲットが着用している服と同じデザインでサイズ違いの帽子やコートを古着屋で購入して、入れ替える」、 >「合鍵を作ってターゲットの車を微妙にずらす。上司の駐車スペースに移動させてトラブルを作る」、「自動車のシートの位置を微妙にずらす」、 >「ポルノ雑誌などをターゲットの机に入れておき、わざと同僚に発見させる」などの方法が書かれています。 >本では、これらの行動がターゲットにボディーブローのような精神ダメージを与え、自然と発狂していくと説明があります。 >しかし、中学生や高校生が行うような陰湿ないじめレベルの方法だと思います。 >何故、この本が高値を維持しているのか不明です。このようなテクニックを真面目に欲しいと思っているのか、ネタ本として手に入れたいのかは分かりません。 >どのような出版社が発行していたのか >ガスライティングは既に絶版ですが、本の裏表紙には出版会社である『Loompanics』の当時の案内とカタログの案内がありました。 (中略) >いわゆるアングラ本の出版社だと思われます。今も存続していて、Webサイトもありますが、ややソフトになっていると感じています。 >■映画『ガス燈』がモチーフに >古い映画ですが1944年に公開された『ガス燈』という映画があります。 >この映画ではイングリッド・バーグマンが演じる女性が夫に「物忘れが目立つ」と指摘されて >自分がおかしくなったと思ってしまいます。 >実際は夫が妻の持ち物を盗んだり位置を変えたりして、妻の精神不安を作りだしています。 >この映画のように、相手の不安を作りだし精神崩壊させるテクニックのことを >本書では『ガス燈』の英語の”ガスライト”から『ガスライティング』と著者の『ビクターサントロ』が命名しています。 >非常に高いのでおすすめしないですが、機会があればネタとして読むのも面白いと思います。 と書かれているのですが、>> の記事を読めばわかる通り、そもそも、ガスライティングとは、その「中学生や高校生が行うような陰湿ないじめレベルの方法」を 執拗に、何カ月でも、何年でも繰り返す事によって、相手を精神的に虐待し続ける行為の事ですので、ぱっと見、その様に映るのは当然なんです。 例えば、こちらは個人対個人の通常のガスライティングですが 精神的DV「ガスライティング」とは?専門家が解説する実態と対処法 「自分が間違っている」と、思わされているだけかも…! コスモポリタン 2021/02/25 https://www.cosmopolitan.com/jp/beauty-fashion/health/a30919430/what-actually-is-gaslighting/ >■ガスライティングとは? > >この言葉は1938年製作の演劇、1944年には映画にもなった『ガス燈』に由来しているそう。 > >作品の中で描かれているのは、家の中の物を動かしたり奇妙な音をたてることで妻の正気を失わせようとする虐待的な夫。 >気づいた妻がその点を指摘しても、夫は「妻の勘違い」だと主張しつづけ、追い込んでいきます。 > >2018年にイギリスでは流行語となり、一般的に定着したそう。 > >■専門家が定義する「ガスライティング」 > >ロンドンを拠点とするチャリティ団体「Solace Women's Aid」で「女性の回復啓発プロジェクト」を担当するであるアネット・トフェルさんは、 >「ガスライティングは精神的虐待の一種。心理的に誰かを操作し、相手の正気を失わせる行為です」と解説。 > > 「被害者は『私が間違っているのでは?』と考えるようになり、自信を失います。 > これにより、被害者は虐待者により依存するようになり、結果として(加害者から)離れられない関係になるのです」 > >つまり「ガスライティング」は「意見の相違」ではなく、相手から間違った情報を強要される虐待ということ。 >トフェルさんは、このふたつの定義には重要な違いがあることを指摘。 > > 「ガスライティングの加害者は、被害者の状況認識を『奇妙だ』『常軌を逸している』と言いつづける、または完全に否定するのが特徴です」 個人間のもので、ありふれたガスライティングでも、実態はこんな感じです 個人の場合は、相手の関係(信頼や依存)を利用して、言葉の力で、相手に自身の心を欺かせて、自分がおかしいと思い込ませる方法を取り 組織的にやる場合は、複数類で徒党を組み、連携し、全員で嘘を吐く事により、相手に「おかしくなっているのは自分ではないか」と思い込ませる方法を取ります それは日刊サイゾーに掲載された記事を読めばわかると思います 次のレスでまとめ(終わり)です 『ガスライティング:あなたの敵を狂わせる手引き』(Gaslighting: How to Drive Your Enemies Crazy) Victor Santoro 1994年 この本は、本に書かれた手口をそのまま使える、というわけではないでしょう 明らかに犯罪行為に当たるものが多々含まれている為です しかし、ガスライティングという行為の目的、また、目的を果たす為に必要となってくる複数の小さな目的群に関して 心理学を踏まえた上で、詳しく解説している点に、この本の特徴はあるようです そしてそれがそのままこの本の恐ろしい点であり、社会に対する脅威ともなっているのです 理由は、それらを正確に押さえた上で、小さな目的を達成する為の手口を考えで実行すれば 大きな目的を達成できてしまうからです 日本で組織犯罪として行われる場合、日刊サイゾーのケースを見ればわかりますが、精神障害の症状とこじつけが可能な行為が実行されています ・わざと目を合わせる → 他人の視線が気になる ・すれ違いざまに死ねと罵る → 幻聴 被害者が攻撃して来ても、あるいは、被害を訴えても、被害妄想、精神障害の症状、気のせい、考えすぎ、等と言い返しておけば 被害者側が証拠を出さない限り、それ以上の反論が出来ない行為を行うのが特徴です こうした卑劣な組織犯罪を働いて、付け狙った個人を自殺に追い込んだり、転居を強要したり(実際には転居先でもガスライティングは継続し、死ぬまで続けられる) 精神障害にでっち上げられて、社会的に抹殺したり、犯罪を誘発させて破滅させるような事をしているカルトが、 >>42 で名を挙げた団体なんですよ 大勢の被害者が出ていると考えられ、しかも、今でも被害者達が増え続けているのに、取締法がありません 本当に、大勢の人達が被害を蒙ったり、迷惑したりしていますから、早急に取締法を作って下さい 文中に出てくる『42の団体』というのは、創価学会の事です 以上がガスライティングの説明 こんなものを組織的にやったら何が起きるのかは言うまでもない またこんなものを組織的に行う事など論外だ 断じて許されるべきものではない 主犯格らは極刑に処すべきであり、団体として行ったのであれば、団体そのものの取り潰しが必要だろう そういう次元の凶悪犯罪を警察が行っていたという事であれば、これはただでは済まないだろうね 胡散臭い糞詐欺セールス ! 糞ふざけたワン切りもしてくる! ワン切りでこっちからかけ直させ電話代金負担させようとする社会の底辺屑ゴミ乞食!! キチガイ糞業者電話番号! 人の迷惑全く考えない人間のクズ 非常識な時間にもかけてくる胡散臭い糞迷惑 キチガイ詐欺セールスガチのキチガイ屑業者の番号! ワン切りしてくる迷惑詐欺糞屑! 糞迷惑かけてくる屑キチガイ! 人に迷惑かける人間のクズ! 社会のゴミカス死ね! 人の迷惑全く考えないカスゴミ屑はマジで死にやがれ!! 死ね!! 0800 170 0122 >>372 意味不明なレスは要らないよ >>373 昨日のレスについて言ってるんだったら、あんた火消しで書き込んでるって事だよね? ガスライティングの手口は実際に警察が行ってる手口そのものだからな ストーカー・DV対策とやりすぎ防パトって別問題に見えるが実は同じ構造だよね。 DVとストーカーは特定の被害者に対して加害者がいて、 加害者に対して行動意欲と行動力を低下させる目的でガスライティングを行いたい。 そこで、不審者登録して常時監視とガスライティングとしてやりすぎ防パトシステムを使う。 一方、やりすぎ防パト単体の不審者登録の被害者は、 DVとストーカーのように特定の誰かが被害者ではないが、 加害者認定してやはり常時監視とガスライティングによる防犯効果が必要なターゲットとなる。 だから、やりすぎ防パトでの警察側の体制はストーカー・DV対策の体制>>342 >>343 と同じといえる。 そうなれば、 上司の指示で何も知らずに赤色灯を光らせパトカーや白バイを被害者の前を通過させてる末端警官は重罰はないだろう。 しかし分かっててやってる県警本部の生活安全部の幹部や被害者の居住地区の署長は、 特別公務員暴行陵虐罪やグローバルマグニツキー制裁の対象となる。 あと、 ストーカー・DV対策ってやってることは防犯活動であって、 やりすぎ防パトとの違いは、特定の誰か(=被害者)を守ることだから、 それだけなら、やりすぎ防パトのシステムでガスライティングしてもおかしくないよね ほとんど謎は解けたぞ 著名人の贋作を模写した贋作サインを直筆サインと詐称しオクで売ってる 詐欺師犯罪者 過去にもミスチル桜井を模写し売った同じ贋作 https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/u1026901184 以下このZARDは先月12月たったひと月前1万500円で落札手に入れていた。これを ↓ https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/r1026783884 ↓2万9千円で転売出品中。糞ふざけた贋作 ↓売る詐欺犯罪だけでなく転売もする輩 https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/x1031509051 1番上と同様過去に同じく模写し売った手塚治虫。手塚治虫本人に直接頂いた人に譲って頂いたと糞偽り贋作出品 https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/h1026889075 タイトルで鳥山明直筆サインと明言、が、商品説明では鑑定してないので模写として出品、とイミフな説明。 模写とは、見て自分で描くという事なのに 贋作を自分で作ってると公言してる事になるのだが、自覚あるのかないのか どこまで知恵遅れなの?馬鹿なの?死ぬの? ↓ https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/h1030768460 贋作を直筆と偽り売っている この悪質ガチキチガイ知恵遅れ詐欺師犯罪者出品者をヤフオク運営、警察に通報の協力を 集団ストーカー = 防犯パトロール = そうか警察官+そうか自治会員 総体革命 で検索 全国の警察にがっかい員を送り込み 住民組織にぎれ で検索 全国の自治会PTAその他役員を占有 やりすぎ防犯パトロール で検索 全国でストーカー事件多発 ※警察が悪いのではない。警察官のわずか1%のカルト信者が悪いのだ。 防犯カメラ、スマホ普及で激減 = 証拠動画を取り告訴すれば良い。 >>1 集団ストーカーする創価学会員を特定する方法は、 アジトである平和会館の出入りを観察する事 itest.5ch.net/test/read.cgi/koumei/1643741339/ r 気色悪すぎるポエマーガチキチガイ婆 痛い妄想婆。芸能人のゴシップネタに顔文字で嘲笑い、中傷し、少ししたらコメ削除。自分にひたすら赤ポチ付け命懸け、周囲に青ポチ連打するキチガイ 若ぶってるが還暦近いニート婆。 あい https://news.yahoo.co.jp/profile/id/FuFiWDuNeXn41agPfYcGqcw-/comments 創価といっても末端の工作員は脅せば逃げる所詮雑魚 ただ雑魚なだけにいくらでもお替りがきくので叩いても叩いても湧き出てくる 著名人の贋作を直筆サインと詐称し売っている詐欺師犯罪者 ID kosho900111 過去にもミスチル桜井を模写し売った同じ贋作 https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/u1026901184 以下ZARDは2021年12月たったふた月前 この出品者は1万500円で落札し手に入れている。 ↓ https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/r1026783884 ↓これを2万9千円で転売出品。糞ふざけた ↓贋作売る犯罪だけでなく3倍近くに転売もする輩 https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/x1031509051 1番上と同様、過去に同じく模写し売った手塚治虫。手塚治虫本人に直接頂いた人に譲って頂いたと偽り贋作出品 https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/h1026889075 タイトルで鳥山明直筆サインと明言、が 商品説明では鑑定してないので模写として出品しますとイミフな説明。 模写とは見て自分で描く、という事なのに 贋作を自分で作ってると公言してる事になるのだが?自覚あるのかないのか どこまで知恵遅れなの?馬鹿なの?死ぬの? ↓ https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/h1030768460 贋作を直筆サインと詐称し偽り出品している ここまでZARD以外3点は1/27(木)までで 当然ながら落札されず終了してるが 現時点からから2022年2月末日位までの間位にふてぶてしく必ず再出品する事は目に見えてる 再出品スタートしたら この悪質キチガイ知恵遅れ贋作詐欺師犯罪者 ID kosho900111を ヤフオク運営もしくは警察に通報協力を 著名人の贋作を直筆サインと詐称し売っている詐欺師犯罪者 kosho900111 過去にもミスチル桜井を模写し売った同じ贋作 https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/u1026901184 以下ZARDは2021年12月たったふた月前 この出品者は1万500円で落札し手に入れている。 ↓ https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/r1026783884 ↓これを2万9千円で転売出品。糞ふざけた ↓贋作売る犯罪だけでなく3倍近くに転売もする輩 https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/x1031509051 1番上と同様、過去に同じく模写し売った手塚治虫。手塚治虫本人に直接頂いた人に譲って頂いたと偽り贋作出品 https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/h1026889075 タイトルで鳥山明直筆サインと明言、が 商品説明では鑑定してないので模写として出品しますとイミフな説明。 模写とは見て自分で描く、という事なのに 贋作を自分で作ってると公言してる事になるのだが?自覚あるのかないのか どこまで知恵遅れなの?馬鹿なの?死ぬの? ↓ https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/h1030768460 贋作を直筆サインと詐称し偽り出品している ここまでZARD以外3点は1/27(木)までで 当然ながら落札されず終了してるが 現時点から2022/2/末までの間位にふてぶてしく再出品する事は目に見えてる 再出品スタートしたら この悪質キチガイ知恵遅れ贋作詐欺師犯罪者 ID kosho900111を ヤフオク運営もしくは警察に通報協力を https://twitter.com/mzgc_yp_otaku/status/1464894081683787778 しかし、いわゆる公式の場に顔と名前を出して、証言してくれるわけではないのです。 そこら辺が、この事案の難しいところではないかと思います。 自分が知らずに加担していたようだ、ということも恥じており、無知であることもまた、加害者であり、被害者でもあるという人を作ってしまいます。午後6:49 · 2021年11月28日·Twitter for Android bb https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>1 集団ストーカーにテクノロジー犯罪はない egg.5ch.net/test/read.cgi/koumei/1644739483/4-29 f >>300 86 :警察官と思しき人物による脅迫行為:2016/04/04(月) 23:10:02.49 131 :名無しさん@ :2016/03/28(月)21:11:24 お前はまず警察官が一切根拠のない職務質問で犯罪者を検挙したときの判例をよく見てきた方がいい。 弁護士が真っ先に争うのは、そもそも最初に声を掛けることの合法性からだが、 すっげぇ些細な事柄で「これを不審と判断して警察官が声を掛け、追求を続けることはいたって当然で適法なこと」って毎回毎回書かれてるから。 163 :名無しさん@ :2016/03/28(月)21:44:28 違法な防パトとやらがどういうもので、どこがなんて法律に触れて違法なのか言えないんじゃ話にならない 166 :名無しさん@ :2016/03/28(月)21:47:36 >>158 で、その事実はどこにあるの? お前が言ったその3つを満たしているという事例と、違法な防パトとやらが違法である根拠法令をはよ 196 :名無しさん@ :2016/03/28(月)22:08:20 まあ真面目な話、お前は警察に常時監視されてるし、この書き込みも全て保存されている。 家のなかでも盗聴盗撮されてるし、何か違法行為があれば防パトなんて回りくどい手使わないで、即犯罪者として捕まえて報道発表して社会的にも潰されるから。 お前は違法なことなんか何一つしてないと思ってるかもしれないが、お前が知らないだけで法律は多岐に渡っていて、これが犯罪とは知りませんでしたって理由は通らないからな。 211 :名無しさん@ :2016/03/28(月)22:15:10 >>200 俺は冷静に事実を突きつけたまでだよ。 なぜわざわざ監視対象にそんなことを言うかというよ、既に完璧な監視態勢が確立されてもう何をしようと逃げ場がないから。 ユーチューブツイッターインスタに世田谷の中高一貫の 騒音嫌がらせストーカーヘリ。毎年多額私学助成金貰い住宅密集地で 10年以上毎日飛ばしまくりブラック金儲け恐育企業 >>1 集団ストーカーで登場するヘリコプターだけど、 アマゾンとかで10倍の録画式双眼鏡を購入して撮影するべき。 そうすれば、どこのヘリなのかわかる。 ヘリの轟音を特定人物に浴びせる行為も犯罪だから、機体番号を高倍率に撮影して証拠になる 。 警察ヘリ、自衛隊ヘリ、防災ヘリなのかもハッキリする。 例えば以下の双眼鏡とか。 www.アマゾン.co.jp/dp/B00DPQRQD0/ Broadwatch デジタル録画双眼鏡 見ながら動画・写真の撮影ができる双眼鏡 10倍拡大 バードウォッチング スポーツ観戦などに VGA動画対応 静止画、動画可能a ヘリコプターは関係ないわ🤤 電磁波だの超音波だのも関係ない ただの電気ショック。電気毛布や電化製品で漏電させてるだけ。電磁波じゃなくて、電気。アルミホイルより、絶縁体捲け 思考盗聴だのもないから 普通に盗聴機とスピーカー あと携帯は見られてるから、大事な事柄に携帯は使うな 相変わらず荒らされてるな スレに関しては >>1 以降のテンプレだけ読めばいい 何故かというと、やってる側がスレを荒らし、デマ情報を投下するからだよ 【やりすぎ防パト】の構造 下記は愛知県警が定めた「人身安全対処事案対応要綱」 残念ながら同ページは削除され、ウェブキャッシュすら削除されてしまった >人身安全対処事案対応要綱の制定 > >平成28年12月19日 >生子・生総・刑総・務警・総務・地総・交総・備総発甲第214号 > >第5 対処体制の確立 > >1 警察署 > >(1) 対処責任者 >ア 警察署に対処責任者を置き、警察署長をもって充てる。 > >(2) 対処補助者 >ア 対処責任者は、事案態様に応じて生活安全課長、刑事課長(生活安全刑事課長を含む。)又は当直長(愛知県警察処務 >規程(昭和51年愛知県警察本部訓令第6号)第32条に規定する当直長をいう。)の中から対処補助者を指定するものと >する。 > >2 警察本部 >(1) 統括責任者 >ア 警察本部に統括責任者を置き、刑事部参事官兼生活安全部参事官をもって充てる。 しかし、ここから、警察の機構作り、システム作りの形が見えてくる 愛知県警の場合だと ・警察本部生活安全部の参事官で、刑事部参事官を兼任する警視正(国家公務員=部長級)を統括責任者とする ・警察署長を対処責任者とする ・警察署の生活安全課長、刑事課長(生活安全刑事課長を含む)又は当直長を対処補助者とする という機構作りをする事がわかる やりすぎ防パトでも恐らく同じ事が行われている、という事 愛知県警を例に取ると ・統括責任者 生活安全部参事官(恐らく生活安全総務課長の兼任者) ・対処責任者 警察署長 ・対処補助者 生活安全課長、刑事課長、交通課長、地域課長 というような機構になっていて、だからやりすぎ防パトでは、交通警察や地域課警察まで動員できる 署が総動員体制、挙署態勢となっていて、全体を動かせるような仕組みがあるんだよ なお、警察官と防犯活動に関与する警察OB、防犯活動に関与する学〇員らによる 悪質な事案のでっち上げ行為、対象者を煽ってトラブルを誘発する行為 犯罪を犯すよう故意に煽り、警察官に逮捕させて点数稼ぎをさせようとする行為など 悪辣な行為がやりすぎ防犯パトロールにおいて実施されている現実についても記しておきます 今の世の中は平和です 犯罪は昔と比べて減っています そうした世の中で防犯活動を正当化する為には 事案がなけれはならず、また、防犯活動の効果を強調する為には 防犯活動で犯罪をじかに抑えた等の目に見える成果が必要です そこで対象者を罠に張ったり、防犯ボランティアに煽らせる等をする事で 事案を捏造したり、トラブルを起こさせたり、対象者に犯罪を起こさせて捕まえる そういった【防犯活動の生贄】になる人間を作る必要があるのです 元々警察官は、大きな事件が起きると、適当に犯人を拵えて 逮捕して精神的な虐待=精神面での拷問を加えてその人の心をへし折って してもいない罪を認めさせて自供を取り、酷い時には証拠品の捏造までして 送検して犯罪者にするといった事をしています 大きな犯罪で犯人が捕まらないと、警察が非難される為 それくらいだったらと犯人と特徴の一致する人間を犯人にでっち上げて 逮捕して犯人を捕まえた事にしてしまえばいい 犯人が捕まったのだから、真犯人も馬鹿じゃなきゃ再犯しないだろう 真犯人すら捕まらなければ、警察による犯人でっち上げはバレない こういう腐った考え方で、冤罪を生み出しているのです そんな人間達が関わる防犯活動がどんなものになるかなど、考えるまでもないでしょう だから事案のでっち上げや犯罪誘発による犯罪行為の創造まで行われているのです これがやりすぎ防パトの腐った実態ですよ 繰り返しになりますが、ガスライティングは、一部の国では既に犯罪行為化もされ、処罰対象となっており 実質的に警察は、犯罪行為を組織的に、大々的に行い、かつ、市民を拷問にかけ虐待している事になります 参事官・生活安全部(統括責任者) ┃ ┣生安総務課長(対処責任者)━生活安全総務課幹部(対処副責任者)━生活安全総務課員 ┃ ┣警察署長(対処責任者)┳生活安全課長(対処副責任者) ┃ . ┣刑事課長(同) ┃ . ┣交通課長(同) ┃ . ┗地域課長(同) ┃ ┣警察署長(対処責任者)┳生活安全課長(対処副責任者) ┃ . ┣刑事課長(同) ┃ . ┣交通課長(同) ┃ . ┗地域課長(同) ・ ・ ・ ま、こんな感じなんでしょ? そして警察署レベルでは挙署体制が敷かれてるから、自由自在に警察車両を動かせる で、この問題の本質だけど、下記の転載参照 >> 570 要するに警察の肥大化だよ 全体像が見えてきたからわかるが、これはそういう系統の問題じゃないよ 警察が不当な民事介入(市民相手の転居強要、退職強要、解雇工作等)を働く時に 警察がやると犯罪として断罪されるから、事実上の業務委託をして、外部の団体に頼んでるってだけ その中の一つとして創〇の名が挙がってるだけ 責任者としては警察本部と所轄の双方に存在する形にはなってるし、ケースバイケースではあるが 一番ヤバいのは、現場に最も近い所轄の生安課長あたりだろう あいつらそういう民事介入(つまりガスライティングを含んだ嫌がらせ)が事実上の業務委託で行われてるのを知ってる上 警察車両による付き纏いも知っているし、そもそも片目潰したヘッドライトやブレーキランプの車を付き纏わせてるのは 所轄の交通課長が知らないわけがないわけで(そもそもコイツ、やり防の責任者の一人だろうし) このクズ共、バレたら異常者として、国民とマスコミからのつるし上げになって、酷い目に遭わされるぞ 無論本部の責任者である生安の参事官もめっちゃくちゃにぶっ叩かれるだろうがな つまりこの問題は、警察が黒幕だから、警察を何とかすれば終わらせられるって事だよ >> 580 この問題の本質は、生活安全警察、ひいては、一般の警察部門の際限なき肥大化、組織拡張&拡大にあると見てる 防犯協会を下部組織に収め、住民組織に属する住民と、防犯団体に属する地域の中小零細企業・事務所や事業所までをも 警察が下部組織として傘下に収め、彼らを警察の手駒として動かせるようにする 早い話、社会に存在するあらゆる人と企業、組織、団体を、警察の手先にしたいわけだよ 映画『マトリックス』のエージェンのように、全てを警察の味方として、都合よく動かせる社会に変えたいって事なんだろうな 普通にこれ、ファシズム以外の何ものでもないよ >>396 そんな事も行われてないから ストーカーを組織的にやった上で、ガスライティングを組織的にやってるだけ そしてバレそうになったら被害者に精神障害のレッテルを張って隠蔽 行われてる事はたったそれだけの事だよ そしてこんな事を警察がやってると確定したら警察はおしまい こんな事やるサイコな組織、誰が信用するか!って話だからな 警察幹部なんか、二度とまともな人間として世間から見て貰えないだろうよ 人を何人も自殺に追いやり、それを隠蔽してきたんだからな 異常者そのものじゃねえか >>404 馬鹿って楽でいいよね これだけ追い詰められてて、破滅寸前なのに、病気と言えば誤魔化せると思ってんだから そういえばどこぞの有名になったいじめ事件で マスコミ報道の少し前くらい、もう隠せなくなってるのに 被害児童の事を「統失」とかと罵った馬鹿な学校長がいたらしいね その馬鹿、いじめの隠蔽してたらしいけど お前ら馬鹿って状況を客観視する能力が欠落してるよな 交通課長がやり防の責任者で片目ライトの付き纏いを黙認してる話とか、 やり防が生安というより全部門をあげての組織犯罪って話だが、 そうなると、創価のカ.ル.トナンバー攻撃も特定のナンバープレートを選びように陸運局に交渉できるのでは? >プレートを変えるのにも手間とリスクがかかる。 >警察が仮に関与していても、他の部門にバレる可能性があるため、そう何度もプレートの変更はできない。 >とにかく回数を稼ぐことが重要。 他の部門も関与してるのがやり防だし NO.9835518 2021/09/13 20:53 創価に対する効率的な対策思いついたったwww 散歩動画と称して平和会館の周囲を彷徨いてyoutubeに上げましょう。 信念を持った創価学会員だったら、写り込んでも問題ないと思うので、学会員であることが知られるとまずい疾しい人間だけが効くシステムになりそう。 あくまで提案です。 [匿名さん]  #1 2021/09/13 21:33 停車してる車のナンバーと集ストの車のナンバーが合ってたらビンゴだな [匿名さん] #2 2021/09/15 12:05 集ストの車が創価学会員のものかは判別できないけど、平和会館に停車している車を記録しておけば集ストされたときに、その記録と一致しているかを確認できるはず [匿名さん] #17 2021/09/18 06:43 >>0 ただ、やりすぎ防犯パトロール系だよ警察が車両を提供してるから参考にならない また、確認がバレるとプレート変えられる [匿名さん] #18 2021/09/18 15:28 >>17 プレートを変えるのにも手間とリスクがかかる。 警察が仮に関与していても、他の部門にバレる可能性があるため、そう何度もプレートの変更はできない。 とにかく回数を稼ぐことが重要。 [匿名さん] 軍事研究とガスライティング規制法 いわゆる集団ストーカー犯罪は、組織的な付き纏い及び組織的な嫌がらせ行為(つまり集スト)を手段として、ターゲットの精神を崩壊させる=ガスライティングを目的とする。また、手段としての集ストは、撮影等しても証拠に残りにくく、また複数人で実行することでターゲットが周囲に被害を訴えた時に精神障害者へとでっち上げができる。一方で、精神的拷問を加え続けるので、ターゲットに対しては、要求をのまないと拷問は停止しないと、暗にほのめかす手段としても利用できる。つまり、何かの要求を強要する際に証拠が残りにくい手段として悪用できる。要求を強行する目的でガスライティングを行うケースは多々あると考えられる。 例えば、マフィアや犯罪組織、テロ組織の場合、組織犯罪としてストーカー行為を働く場合が考えられる。ターゲットになるのは邪魔な人間だったり、逆に組織側に落としたい人間で、個人情報を収集してる場合など。だから、その手の団体を適用対象とする組織犯罪処罰法やテロ等準備罪の適用法に、ストーカー規制法やガスライティング規制法がないというのは不自然である。例えば、テロ組織が兵器に詳しい大学教授を落としたいと考えて、ガスライティング行為を組織的にやっていたとして、公安警察がそれを感知しても、現行法では、少なくとも組織犯罪処罰法とストーカー規制法は使えない。こんな不便な話はない。 劇団雌猫のひらりさかよ…。フォロワー5万越えの自分がいけすかないインスタグラムをドクズスタグラムにしてやると息巻いてると生物群が言ってました。ツイッターアカウント@sarirahiraと@kmngr >>1 配属が生安になって元警官が質問回答するスレ やり防のこと聞いてみな 元警察官やけど質問ある? rio2016.5ch.net/test/read.cgi/koumu/1648566487/ 某大手ホームセンターでk事が事務所に来て 外国人を不法に雇わないようにと依頼してた もう何度も来てるようで店員が「さっきも来ましたよ」と嫌な顔をして言ってた ああいうふうに虱潰しに絨毯作戦やってるんだね でももうちょっと頭使って重複しないようにいないとね warawarawara 不思議だ今日はヘリが飛んで来ない ネットで書いたら都合が悪いから止めたのか? 店での顔認証も止まってる ♯423 2022/04/23 09:25 警察と防犯協会が、対象者を作り出し、対象者を煽って危険人物に仕立て上げて、マッチポンプで自分達の活動の正当性をアピールしている実態が知れ渡れば それだけでこのやりすぎ防犯パトロールのシステムは崩壊する 前から言ってるように、このシステムはファシズムそのものなんだよ 防犯ファシズムと形容して批判する人達も過去にはいたようだが、これは防犯ファシズム等という部分的なものではない ファシズムそのものであり、もっと言えば、陰湿なナチズムそのものだとも言える 実際、防犯活動に従事する住民達の異常行動も、連中をナチスや、ナチスに加担する協力者と看做して見てみると、行動を綺麗に説明できる 第二次世界大戦中に、ナチスに協力した市民たちって、まさにこんな感じだっただろう? 住民達に温度差が出ているが、頭のおかしい積極的に加担してる奴や喜んで加担してる奴らがナチスやナチスの協力者的な思考回路の持ち主 こうした住民の対応の分裂状態も、確か、ナチズムが支配したヨーロッパでは、大戦中に見られたものだったはずだ ナチズムもネオナチも社会から排除しなければならない 普通の国だったらマジで〇処分だよ(あんなもの死刑にできないからムショにぶち込んでるだけだからな) [匿名さん] >>1 転載 そもそも90年代頃に暴対法の関係で食えなくなったヤクザが企業から金貰って 辞めさせたがってる従業員を尾行して、仕事を終えて外に出た従業員が店で飲み食いした後に 因縁吹っ掛けてわざと殴らせて、懲戒解雇でクビにするという「追い出し屋」みたいな裏稼業を請け負ってた これは90年代半ば化終わり頃に土日の昼の情報番組で取り上げた事もあってガチな職業 これから更に発展したのが集スト業者 「2」ちゃん時代の00年代初めか半ば頃に、「2」ちゃんの掲示板に業者の奴がスレを立てて 質疑応答する形で、金貰って、今でいうガスライティングをやって、会社役員を自殺に追い込んで殺した話を書き込んでた その時はメロンの話を使ったそうで、協力者の役員周辺の従業員達にメロンの話題をさせたり キーワードとしてメロンが出てくる会話を何度もさせて、頭にメロンの事が残る状況を作ってから 翌朝、その役員宅の玄関前に、メロンを置いてきたらしい こういう手口を使って精神的に追い詰めて、発狂させて自殺に追い込んだと かなり手口を詳細に語ってた だから業者があるのは事実 最近だと大企業と契約してる警備会社が、企業からの依頼で、内部告発やセクハラその他のを告発した従業員に対して 組織的にストーカーをしたり、個人情報の収集をしたりして、罠に嵌める材料を集めてるって話 労組とかそっち系の人達の間でかなり問題になってるらしい 警備会社は警察OBも多数入り込んでるし、警備業の届け出やら認定は生活安全警察の仕事で 傑作だが警察内部でガスライティングやってる疑惑を持たれてるクソ部署も生活安全なので ま、警備会社が企業からの依頼でガスライティングやって、他人を自殺に追い込んで殺してたとしても驚きはないよ その場合には防犯ネットワーク網の悪用で自殺に追い込んで殺す手口を使ってそうだけどね >>414 それに法曹界を巻き込んだら完璧だね もう対抗する手段がない なんてたって法治国家だからw 国会も総与党になるかもだし国民も皆与党支持者になる やがて進め進めの進軍ラッパが鳴り響くんだろう 迷惑防止条例、ストーカー規制法がある 被害受けてるのなら訴えたらいいのに read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる