これは祖母から聞いた創価の話
当時 創価が頭角を現してきた頃で信者獲得の為に信者がグループを作って各家庭を
折伏(シャクブク)して歩いていた 祖母の家にも近所の創価婆アのグループが毎日の
様に朝から昼まで詰めかけて折伏して行った あまりのしつっこさに祖母の親は語気荒く
追い返したとの事 所がその後 祖母はスーパーなどで被害者の人達がやられる様な
嫌がらせをされる様になったそうだが創価の仕返しが親ではなく子供の自分に向けられた
事を知ったのはだいぶ年月が経ってからだったと言っていた
その近所の創価婆アは性格が悪く気に入らない近所の人の子供たちを葬式の手伝いなどの
人が大勢集まる所で「あの子供は手癖が悪い」と吹聴してたそうで
「触らぬ神に祟り無し」だよとは祖母の言葉
其の話から察するに創価被害者も相当数居ると思われる
又店舗による被害者も多数いると思うが