顔認証システム総合 Part.8
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■前田勇吉氏に対する集団ストーカー事件
民主党の前田雄吉・衆院議員と会ってきました 2004年 11月 26日
https://toshiaki.exblog.jp/1369456/
>彼も私と同様、身内に学会員がいるというわけではなく、
>衆院に立候補するまでは、ほとんど創価学会とは関わりがなかったということです。
>
>ところが、草川昭三の地盤である愛知6区から出馬を表明した途端、
>突如として、創価学会からのイヤガラセが始まったそうです。
>「イヤガラセはそれは凄かったですよ。
>猫の死骸が玄関先に投げ込まれたのはもちろんですが、
>いちばん許せなかったのは、私には小学生の娘がいるんですが、
>その娘を学会の青年部が取り囲んで、『オマエのオヤジは……』というふうに威圧を加えたんです。
>小さな女の子であるのはもちろんですが、大の男がそんなことをしますか。
>これがあったとき、私は絶対に(公明党・創価学会=池田大作を)許せないと思いました」(前田議員) ■平沢勝栄氏に対する集団ストーカー事件
ソース:『自民党と創価学会』 佐高 信 (集英社新書 2016/5)
そして二〇〇〇年の総選挙を野中は自民党幹事長として指揮する。
公明党に気を遣う野中は、公明党の山ロ那津男とバッティングする平沢の公認をなかなか下ろさなかった。
それどころか、総選挙前、東京・六本木の全日空ホテルで平沢が開いたセミナーの講師に予定した後藤田正晴に圧力をかけ、
直前になってそれを辞退させる。後藤田は平沢の警察庁時代の先輩である。
「申し訳ないが、勘弁してくれ」
と謝る後藤田に、平沢が、
「どういうことですか」
と尋ねる。
「党から、絶対に行かないでくれといわれたんだ」
と答える後藤田に、
「野中広務さんでしょ」
と問い返すと、
「訊かないでくれ」
と言われた。
公認が下りない理由は、「野中広務さんは、いわば公明党の幹事長になっている」とか、
「自民党の悪口を言っている」など、平沢の発言に対してのものばかりで苦笑するしかない。
ようやく解散日当日に公認が出たが、自民党公認候補のドンジリだった。
平沢の後援会は、万が一公認を出さなかったら脱党するとまで口にしていたので、渋々それを出したのだろう。
平沢は選挙演説で訴えた。
「いま自民党のことを一番思っているのは、わたしだ。野中幹事長から、『自民党の悪口をいうなら出ていけ』といわれたが、
なぜわたしが出なければいけないのか。公明党のいいなりになっている野中幹事長が、公明党にいけばいいじやないか。
わたしは地元の自民党支持者から、出ていけ、といわれたなら出ていく。
しかし、自民党支持者のみなさんは応援してくれている。みなさんが応援してくれているのに、なぜわたしが出なければいけないのか」
聴衆からは大きな拍手が湧き起こったが、平沢が公明党の仕業と思つている嫌がらせはすさまじいものがあった。
車を尾行されたり、ボス夕ーを焼かれたり……。街頭で聴衆と握手をしているとき
、いきなり胸ぐらをつかまれる暴行も受けた。以来、警察は平沢にボディガードをつける。
平沢の選挙区の家庭すベてに怪文書もバラまかれた。深夜一〜二時間の間である。
この違法行為を誰かの指示で一斉にやれる組織が行ったのだろう、と平沢は思った。
報道番組『ニュースステーション』が、ある時、平沢の立っている東京一七区を取り上げた。
対立候補の山口が、「平沢候補者は、金をばらまいて、それで票を買っている」と演説する。
悪質な選挙妨害と激怒した平沢は弁護士を通じてテレビ朝日に抗議し、『二ュースステーション』は後日、それを紹介した。
山口にも内容証明を送る。
「金をばらまいて票を買っているとは、どういう意味か」
「週刊誌に、その種の記事が出ていた。また町内会行事のときに、金を包んだことが新聞に書かれてあった」
こんなアヤフヤな答えに、平沢はまた内容証明を送った。
「あなた方の考えはわかった。週刊誌などに書かれたことが事実だというのなら、
週刊誌には、創価学会の池田大作さんのことも書かれている。これも、すべて事実だということでいっていいのか。
また、町内会行事に金を包んだことが問題だというが、秘書とともに行き、
ごちそうになったのに、ただで帰るわけにはいかない。対価としておかしいとはおもわない。
さらに、わたしよりも、山口候補のほうが数多くの場所で出している。町会の出納簿に記録が残っている。これについては、どう答えるのか」
まもなく回答が届いたが、「あなたが、金権であることは間違いない」というムチャクチャなものだった。
選挙戦最終日、平沢は小岩駅前で声を振りしぼる。
「今回の選挙で、自民党からはだれも応援にきてくれませんでした。むしろ、きてくれなくてもいいんです。
今のように腐りきつた自民党なら、応援にきてくれなくていい。野中さんからも、さんざんいじめられました。
わたしの応援にきたいという人は、みんな野中さんがストップかけた。この腐りきった自民党を直します」
結果は山口に二万票余の差をつけて平沢の勝利だった。 ■菅義偉総理大臣に対する集団ストーカー事件
「握りつぶしてやるから」菅氏が見せた鬼気迫る表情 初の衆院選、忘れられぬ深夜の場面』へのユーザーの意見まとめ
朝日新聞 2020年09月16日
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200916-00010000-asahito-pol(リンク切れ)
自民党の第26代総裁に選出された菅義偉官房長官(71)は、16日に首相に就任する見通しです。
菅氏が初めて国政に挑戦した1996年の衆院選。この選挙戦を取材した朝日新聞の秋山訓子・編集委員によると、相当に激しいものだったようです。
当時、小沢一郎さんが中心となり、自民党ではない複数の政党が合流して新進党という政党ができました。合流した政党の中には公明党もありました。
その創価学会の組織内候補の現職の方に、菅さんが挑む形になります。創価学会としてもこの人は絶対に落とせない、という重点候補でした。
公明党の支持団体は創価学会で、菅さんの対立候補は創価学会の「コア中のコア」のスタッフ出身でした。
秋山さんにとっては人生で初めての選挙取材で、「語弊を恐れず、ちょっとエモーショナルな表現でいうと『血で血を洗う選挙』といった感じ」と振り返ります。
選挙に強いと言われる創価学会は、「浮動票」とは対照的な「不動票」。
「組織票」とも呼ばれます。いかに仲間たちをがっちり固めるか、そこからいかに輪を広げていくか。自分たちの仲間を固め、広げる。そこが強さです。
秋山さんには忘れられない場面があります。ある日、午前0時、1時ぐらいまで選挙事務所に残って取材をしていたところ、
菅さんが「そこまで残っているなら、おもしろいもの見せてやるよ」と声をかけられました。
菅さんの陣営は、ライバル陣営のほとんど全ての集会にスパイを送り込もうとしていました。
どの集会に何人が来て、例えば主婦が多い、サラリーマンが多い……どういう人がいて、どういう質問が出て、答えがあって、どれほどの熱気だったか、
事細かにメモがしてありました。それで、菅さんが「全部わかっているんだよ、俺は」と言って。
「すごいですね」と秋山さんが答えると、「でもな」って言ってその紙をぐしゃって握りつぶしながら「握りつぶしてやるから」と、鬼気迫る表情で言ったそうです。
不思議なことに、それだけやりあっていた菅さんと公明党、創価学会は今、仲良く見えます。
その理由について秋山さんは「それがやっぱりすごいところ。
今は結局、菅さんは創価学会とのパイプ役。創価学会側も『この人は敵にしちゃいけない』というのを骨の髄まで感じたのかもしれません」と話してくれました。
※この記事には書かれていないが、菅氏の選挙カーが走る道路で、学会男子部員と思われる活動家が寝そべり、通行妨害したり
前田氏の時と同様、かなり激しい集団ストーカー行為が行われたと、当時を知る人たちが証言している ■元公明党委員長矢野純也氏に対する集団ストーカー事件
■手帖奪取事件の前後から、私の身辺には異変がおきていた
ここまで手帖を奪われた事実経過を中心に述べてきたが、じつはこの手帖奪取事件の前後から、私の身辺には異変がおきていた。
それは何者かによる、私と家族への日常的な監視と尾行である。
私の自宅の近辺につねにクルマが数台常駐しており、私が外出すると、必ず尾行を開始した。それも、いくつかの場所から数台がほぼ同時に発進するので、
何者かが自宅をずっと監視しており、私が玄関から出てくると、ただちに各車に指令が飛び、尾行を開始する態勢になっているらしかった。
監視や尾行ばかりではない。聖教新聞などのメディアをつかった私への誹謗中傷は限度をこえて目に余るひどさになり、
それにともなって執拗な脅迫電話や嫌がらせ電話も増えた。脅迫や嫌がらせは私や家族だけではなく、遠方に住む親戚にもおよんだ。
業を煮やして学会首脳に「止めさせろ」と抗議に行くと、「これに耐えることが信心だ」と繰り返すばかり。あげくに、話はいつのまにか寄付のことになり、
「謝罪の気持ちを行いで表すには寄付しかない」と億単位の金を求められた。人の弱みにつけこんで巨額の金を要求するのだから、これはただの強要よりたちが悪い。
この章では、そんな「反矢野」キャンペーンのさなかに、私の身の回りでどんなことが起きていたか、あらいざらい公表することにする。
■妻や家族にまで及ぶ尾行
まず断っておくと、私は家族に対する尾行については、手帖奪取事件と時期的に符号する。
ここでは身元不詳とあえて言っておくが、複数の人々が極めて組織的に尾行を行っていたこと。
また、過去の自分の経験から創価学会が尾行という手段をさまざまな場面で使っていたことを指摘するにとどめておく。
そのうで、私に対する尾行だが、ついてくるのはクルマだけではない。徒歩でくっついてくる連中が常時二〜三人、
多いときには五〜六人が携帯電話で連絡をとりながら尾行してきた。
たいてい二〇〜三〇メートルくらい離れて尾行してくるが、ときには背後五メートルくらいまで接近することもあった。
私が後ろを振り向くと、反射的に物陰に身を隠した。
尾行する顔ぶれは毎日同じではなく、おそらく数組のチームがあって、交代しながら行動しているようだった。
かれらは、つねに連絡をとり合い、私の行くところに先回りして待機していることもある。
私はヘルスジムに行くことがあるが、私がジムに入っている二時間以上の間、尾行者はジムのあるビルの三階と四階の踊り場で、じっとしゃがんで私が出てくるのを待っている。
その間にも、ビルの前の道路にクルマ数台が待機しているのだ。そして私がジムから出ると、ふたたび尾行を開始し、次の行き先までついてくる。
病院に行くときも同じである。私は三ヵ所ほどの病院へ、ときどき検診に出かけるが、そういうときも病院の中までついてきて、じっと監視している。
そのほか買い物に出かけると百貨店の中までついてくるし、食事中も店の外でじっと待っている。念の入ったことに近所に散歩に出ても、必ず尾行するのである。
私が電車で移動するときは、かれらも同じ車両に乗り込み、私が下車すると、かれらも下車して足早に改札に先回りする。
そして私の姿を確認すると、携帯電話で連絡してあらたに仲間を配置させ、ふたたび監視に当らせる。これが毎日毎晩、雨の日も風の日も続くのだ。
しかも尾行されるのは私だけではない。妻や同居する長男夫婦、その娘たち、さらに私の女性秘書まで対象にされた。
なにしろ妻が買い物へ行くときも、後をつけてくるのである。おまけに私の来客についても身元を確認するためか、その方の自宅や会社まで尾行しているのだ。
言語道断であり、許しがたい卑劣な犯罪行為というほかない。
そんな尾行される日々が続くうち、私は身の危険すら覚えるようになった。
地下鉄のホームや、交差点で信号待ちをしていると、尾行者が私の背後にぴったり寄り添い、後ろから突き飛ばされそうな気配を感じるのだ。
これは背筋がゾッとするほどの恐怖を覚える。
(以下略) ■一般人男性に対する集団ストーカー事件
【発生した場所】
埼玉県越谷市
【被害者】
40代非学会員の中年男性(御高齢の母親と同居するごく普通の方)
【時系列】
創価学会員が、身内に身体障害者がいる団地住まいの知人家族に入信勧誘を掛ける
↓
入信意思がない為、聖教新聞を取る事を断り、勧誘も角が立たない様やんわり断る
↓
障害者が身内にいる家庭は入信して当然、との身勝手な決めつけをする学会側が逆切れ(被害者一家は学会側では入信ターゲットにされていた)
↓
2013年3月頃、勧誘を断った事で組織的な嫌がらせ行為を開始
↓
外出時の尾行、恫喝行為、デスワードを用いた嫌がらせ、ゴミ散乱等、学会の嫌がらせ行為の定番行為が行われる
※尾行活動は、学会の組織構造上、かなり上の幹部が許可を出さないと行えない為、組織的な犯行と考えられる
↓
被害者は証拠を収集、警察にも通報、嫌がらせに学会員の子供らも関与していた為、教育委員会や役所にまで赴き、嫌がらせの事実を伝える
↓
2014年末、何とか民事裁判を行えるだけの証拠が揃った為、刑事裁判化したかったものの、取り敢えず学会員を相手に裁判を起こす
※裁判で訴えた学会員は、勧誘してきた知人の学会員とは別人
↓
訴えられた学会員が嫌がらせの事実を認めて和解を求めた為、被害者は仕方なく応じる
↓
和解後、創価学会が被害者の母が当番を勤める団地駐車場で、車両を用いた執拗に嫌がらせを働き、被害者の母を恫喝
嫌がらせの証拠を被害者に押さえられそうになると慌てて逃走
※この事件は学会の相当上の幹部が許可しないと出来ない芸当の為、学会が組織的に嫌がらせ行為を働いた事実が確定
※元公明党委員長の矢野絢也氏に対する嫌がらせと手口が酷似しており、学会内部の相当上の組織が実施した模様
この事件により、創価学会が、勧誘を断っただけの非学会員に対しても集団ストーカーを行う事実が確定
【ソース】
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51968851.html
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51971888.html
https://archive.fo/dzLJK
http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/53096117.html ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています