>>678
>どうやって証拠をつかめばいいかわかりそうだね

何が犯罪かと言うと、根拠もなく人を犯罪者・犯罪者予備軍として登録し、
それを自分達の利益(顔認証システムの販売促進)のために利用している
ことです。
単なる名誉毀損罪ではありません。信用を毀損されて経済的被害を受けている
人も多いですし、病院で手抜き治療をされている被害者もいますから傷害罪にも
つながる犯罪です。
「証拠」というのは嘘の情報が流されている証拠、つまり、端末画面上の自分に
関する嘘の情報を押さえることが必要です。親戚がコンビニを経営していたこと
で運よく証拠を入手できる人もいますが、多くの人々はお金と努力によって証拠を
確保する必要があるでしょう。(個人の力では難しいので、被害者同士でグループ
を作って活動することが大切です。)
店舗の人々や病院職員も警備会社からの嘘の情報に騙されて嫌がらせをしている
のですから、彼らも被害者です。彼らが警備会社からの情報が嘘であることを知る
ようになれば嫌がらせなどしなくなるでしょう。
ですから、被害者の人々はNHKや週刊文春などに投書を繰り返して、マスコミに取り
上げてもらう努力をすることも顔認証問題の解決に大いに役立つでしょう。