自分の考えに固執してはいけない。一人で警備会社と戦うなら一人で早くやって下さい。誰かが必要ならば誰かの考えや気持ちも理解しなきゃいけない。

この悪の循環システムの被害者は、先ずは目先の嫌がらせしている店員に憎しみが向けられる。それ行動心理学に基づいて計算されている。なので黒幕は安泰。しかし何割かの人はシステムの後ろに気が付く。しかし普通は目先の加害者に気が行くものである。

自分が気付いているからといって他人にもそれが分かるとは限らない。罪は店員にもあるし、警備会社にもあるし、天下り防犯団体やシステムを構築したメーカーにもある。

それぞれに対策をし、どこからやれば上手くやれるかを考えたほうがいい。