そんな恐ろしい警察が警備会社の背後に控えているのでは警備会社を訴えたところで
返り討ちにあうのが関の山ではないのかな
元々被害者は店舗を訴訟相手と考えてきた
店舗が不審者認定した客のデータを警備会社に渡して監視を依頼したと解釈してきた
確かに警備会社の行為は人権侵害に値する
最近、自分と会話するのが好きな人が出現して
店舗は悪くない警備会社を訴えろと吹聴している
どちらを訴えた方が被害者には有利なのかな?