>>833
(遅くなりました。>>831 です)

もちろん、私は被害者です。
登録されていることに気付いた当初は、自分の身に何が起こったのかわからず、
食欲もなくなって行き、一年後にはもう自分はこの世にはいないんじゃないか
と思えるほど衰弱していました。
しかし、ネットでいろいろな情報を得るようになってからは、少しずつ霧が晴れる
ように真相が見えて来て、今では登録される前と同じ健康と気力を回復しています。

まだ真相に気付いていない被害者の人もいるようですが、この問題は法整備がAI技術に
追い付いていない為に発生したような問題ではなく、100パーセント警備会社上層部の
陰謀によって遂行されている犯罪なのです。警備会社は「防犯」を口実にして、日本中
の店舗や病院や公共施設に顔認証システムを導入させる為に、こっそりと無差別に一般人
を顔登録して行ったのです。
顔認証システムにヒットする人間が一定数以上世の中に存在していなければ、どこの施設
も顔認証システムなど導入しないからです。(導入してもヒットする人間がほとんど現れ
なければ解約されてしまうでしょう。)
顔認証被害者は、警備会社(および、顔認証システム販売会社)の利潤追求の為に
「いけにえ登録」された人々なのです。(決して間違って登録されたのではありません。)

以上のことがはっきりすれば、解決の為に何をすべきかは明らかですね。

警備会社が店舗や病院に流している「端末画面に表示される顔画像と個人情報」を
入手して、その「登録理由」を開示させる訴訟を起こせばよいのです。彼らはデタラメ
な理由を付けて登録していて、登録した正当な根拠(万引きや暴力などの証拠)を提示
することは出来ませんから、訴訟を起こせば必ず被害者側の勝訴になって登録を削除させる
ことが出来ます。

(過去に万引きなどの過失がある人も、その過去の過失によって登録されたのではなく
無差別登録にひっかかって登録されているだけですから、同じように勝訴が得られるで
しょう。万一、相手が過去の過失を持ち出す場合があっても、個人情報保護法によって
最終的にデータベースから削除させることが可能です。)

以上の方法は少人数のグループで実行するのが良いと思っています。私は身近にいる同じ
被害者の人と情報を交換し合って準備をしています。
「端末画面に表示される顔画像と個人情報」を入手するにはさまざまな方法があります。
被害者同士が共同で小さな店舗を持って顔認証システムを導入してもよいでしょう。また、
店舗・駅・病院などで働いている家族や友人がいる場合は入手しやすいでしょう。
(方法は非常に沢山ありますが、詳細を書くと加害者側に妨害策を取られますから注意が
必要です。)

以上、簡単に書いてみました。参考にして下さい。