>>770
それは、あなたの考え方が根本から間違っているということですね。

「もし、自分が店舗の経営者だったら」と考えることができれば、何が真実であるか
は直ぐにわかるはずです。
店舗が大切なお客さんに嫌がらせをすることなど本来あり得ないことです。

(ある店員が個人的にある客が嫌いで嫌がらせをすることはあるでしょうが、そのような
場合は別の店に行けばよいのですから、顔認証冤罪の問題とは関係がありません。)

嫌がらせをされたら店舗に腹が立つのは人情ですが、「店舗はなぜ嫌がらせをするのか」
を考えてみれば、店舗にウソの客情報が流されているからだということは子供でもわかる
はずです。「店舗も病院も警備会社に騙されて客や患者に嫌がらせをしている」という
根本を押さえていなければ顔認証の問題は解決できないでしょう。

店舗や病院や公共施設の人々に「警備会社からの情報はデタラメである」ことを知らせる
啓蒙活動をすることが最も大切なことです。それにはマスコミの手助けを得ることも必要
でしょう。


>>771
>自己情報の開示請求して

それが難しいことは、もう多くの被害者にはわかっていますね。
警察も弁護士も取り合ってくれないのですから。
ですから、被害者が自分で登録の証拠を確保する以外にはありません。
登録の証拠があれば弁護士は動いてくれます。
自力で早く解決したいと思う被害者の人は、端末画面に載っている「登録の証拠」を
入手することに全力を尽くすべきでしょう。