まず警察や防犯協会が >>4 >>5 にあるような内容を、防犯協力と称して依頼する事はありません

防犯パトロールは、犯罪の抑止を狙った示威活動(防パトとわかるアイテムを装着しての練り歩き)と
地域で犯罪が発生しやすいポイントの割り出し等の活動であり、特定人物の尾行や監視は活動に含まれません
(そうした活動を合法とする法律そのものが存在していません)

更に警察内部には、4や5にあるような内容を、防犯協力と称して住民等に依頼して回るような
部署そのものが存在しないようです

しかし依頼を受けた人の中には警部補からだったと階級まで証言している人もいますので
警察手帳の提示を受けたと考えられますので、偽警官であった可能性は低いものと考えられます

じゃあこの依頼して回っていた警察官と防犯協会の正体は何者なのか?という事ですが

現在では、創価学会員の可能性が濃厚になっています

根拠としては、上述のポイントに加え、4や5にある防犯協力の内容が
創価学会が主に学会員らを投下して組織的に行っている嫌がらせ行為と全く同じである為です

つまり創価学会員の警察官や、創価学会員の防犯協会関係者が、権限など一体与えられていないにもかかわらず
警察や防犯協会からの正規の依頼だと相手を思い込ませて、創価学会によるただの組織的な嫌がらせ行為を
「防犯活動」だと騙し、嫌がらせ行為を働かせているだけだというのが真相であると考えられています

その内この問題は表面化するものと考えられますし、その際には依頼して回っていた創価学会員の警察官と
創価学会員の防犯協会関係者に関しては、間違いなく懲戒免職の上、ケースによっては違法行為で逮捕されて
起訴されて、実刑判決を受けて、刑務所に収監される可能性さえ考えられる組織犯罪です

勿論、彼らに指示を出し、背後から操っていたと考えれる創価学会幹部に関しても
違法行為に問えるようであれば、逮捕・起訴、無理な場合には社会的制裁を受ける事になります

かなり大型の社会問題・事件になると考えられますので、依頼要請を受けた場合には、突っ撥ねて下さい