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川崎市で覗き魔にあったんだが
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0001備えあれば憂い名無し
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2018/07/18(水) 01:42:59.97ID:Rt8kf0yp
覗き魔の顔見てしまったんだが
こわすぎ
つよつよ兄貴助けて
0002備えあれば憂い名無し
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2018/07/20(金) 05:15:45.94ID:1oQUAN0x
健康福祉局参与に植松聖氏 川崎市

政治・行政|公開;2018/6/27 18:25
 川崎市は、7月1日付で人事で健康福祉局参与に植松聖氏(28)を任命することを発表した。

 植松聖氏は、一昨年7月に相模原市で発生した障害者施設入居者の大量殺傷事件の被告として逮捕・起訴されており、現在横浜拘置支所に収監されている。

 同氏の障害者に対する排除思想に共感した川崎市は、収監当初より同氏の保釈請求を継続して行ってきた。
 その理由として同市は、「本市は、行政事務の効率的実施を妨げる障害者の合理的排除を掲げており、植松氏の主張は本市の主張と合致する」としている。

 障害者19人に対する殺人罪など計6つの罪で起訴されている同氏の行為を擁護する理由を川崎市は明らかにしていないが、
 健康福祉局の担当者は本市の取材に対し、「植松氏は、我々が『人間』として取り扱うべき生命は奪っていない」と回答している。

 本年2月には、4月1日付で同氏を健康福祉局長に任命することを発表したが、同氏の保釈が実現せず実現されなかった。
 そのため「常勤でなく、収監中でも就任可能な(川崎市担当者談)」 参与への任命となった。

 植松氏の担当職務は「かわさきパワ・パラプラン策定推進担当」。

 川崎市では、障害者への合理的配慮をあらゆる組織に求め、公的機関には罰則付きの遵守義務を定めた障害者差別解消法に対し、
 配慮を要することで効率的な行政の推進を阻害する障害者等の合理的排除を謳っており、同法に基づき合理的配慮を申し出た職員に対しパワハラの強化(同市では「厳正な指導」)や懲罰的人事評価を実施している。
また、これらを市政の総合施策に位置付けた「かわさきパワ・パラプラン」の策定を行っている。

このプラン策定への助言・指導が、植松氏の参与としての職務となる。

 職務実施にあたってはプランの策定を担当する総務企画局・健康福祉局職員(課長級または課長補佐・係長級)が横浜拘置支所を訪問し、植松氏からのアドバイスを受けることとなる。

 刑事事件の被告としての収監者を官公庁の非常勤職員として採用するのは全国でも初の取組で、その成果が注目されている。

http://www.kanaroko.jp/particle/141421356
0003備えあれば憂い名無し
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2018/07/31(火) 21:46:29.55ID:Pzgckikb
352 非公開@個人情報保護のため[] 2017/08/26(土) 14:19:50.62 ID:
>>348
「厳しい指導による人事管理」は川崎市役所の人事方針であり、業務改革マネジメントの方向性でもあるからね。

組織内の発達障害を持つ職員の人材としての活用に関して、厚生労働省が今年度に入って数多くの通達を出してるけど、
川崎市、特に障害者対応行政の主管部署である健康福祉局の対応方針は厚生労働省の通達に真っ向から逆らうものだけどね。
発達障害者には厳しい指導を行い、発達障害の特性を「自己責任に基づいて」克服するよう促す。本人の合理的配慮の訴えは感知しないし、鬱病や抑鬱状態の診断書の提出があっても、それには対応せず厳しい指導を継続する。
この方針に基づいた対応事例もある。
0004備えあれば憂い名無し
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2018/08/02(木) 03:28:28.10ID:Tbr0Dms+
>>1
怖いよな
無理しない範囲で頑張れ

薄い本読んでたら庭に覗き魔が入り込んでて目が合ってしまった
声あげたら逃げたけど軽くしにたい
0006備えあれば憂い名無し
垢版 |
2018/10/08(月) 18:55:19.07ID:gREgJKAB
川崎市係長試験 行政判断 予想問題 (公職研作成)

4月に他局から異動してきたA職員は、担当業務の内容を十分に把握しておらず、ミスも目立った。

課長より「知らないことを逐一尋ねると、他の職員の邪魔になるので、業務上の疑問は他の職員の会話を聞き取って理解することで解決し、業務ミスをゼロにすること」という強い指示があったにも関わらず、A職員のミスはやや減少はしたもののゼロにはならなかった。

そこで、他のメンバーの面前での強い叱責、A職員を除く他のメンバー全員(担当係長、担当課長を含む)によるA職員の批判などの厳正な指導を実施したが、A職員のミスは改善しなかった。

数ヶ月後、A職員は抑うつ状態と発達障害の診断書を提出、障害者差別解消法に基づく合理的配慮を求めるという障害者としての権利の濫用に及んだ。

このA職員を職場から排除するための制裁として、どのような手段が最も効果的か。

@障害者としての権利の濫用を非違行為とした懲戒免職処分の手続を行う。
A抑うつ状態では職務の遂行が不可能である上、発達障害により職務遂行能力の向上が困難であることから、分限免職処分の手続を行う。
B厳正な指導を継続し、並びに懲罰的な人事評価を行うことで本人の将来を戒める。
C厳正な指導の強度を著しく引き上げ、抑うつ症状の悪化による休職に追い込み、相当年数経過後は分限免職処分とする。

正解:B
@Aは当該理由での免職事例が無く、免職されない可能性があるため最適な選択肢ではない。
Cは休職時に公務災害申請をされるリスクがあるため最適な選択肢ではない。
よって間接的な手段で本人に対する制裁を行うBが正解。

なお、この事例は障害者福祉担当部局である健康福祉局の総括担当部内での実例である。
0007備えあれば憂い名無し
垢版 |
2019/01/22(火) 23:50:59.86ID:OXiORw6B
川崎市議会 平成30年度第4回定例会 代表質問案及び回答案

差別解消法の制定以来、自治体は障がい者の方々から寄せられる差別の事例を掌握し、それを「対応要領」に反映させることとなっていますが、 本市では、差別の事例を掌握する仕組みがありません。
 その結果、障害者差別解消支援地域協議会に報告事例がないとのことです。
 問題は、差別を相談する窓口が「差別があったとされる当該部署」になっているため、相談もしにくく、当該部署がちゃんと報告せず、
集約できない可能性があるということです。
 差別の内容を相談する窓口を新設し、それを広く周知すべきですが伺います。

健康福祉局長
 障害者と健常者が全く同じ条件で社会生活を営むことができる「真のバリアフリー」を実現するためには、 障害者が健常者と同等以上の要求を行うことに対し、厳正に対処する必要があります。

 本市市長部局におきましても、人事異動後ミスを連発する職員に対し、他の職員の邪魔にならぬよう業務に対する質問は慎み、職員間の会話を聞き取ることで業務知識を習得し、ミスをゼロにすること等、叱責を伴う厳正な指導を行ったところ、
発達障害の診断書を提出し障害者雇用促進法に基づく合理的配慮を要求するなど労働基本権や人格権を濫用する行為に及んだため、
合理的配慮については自己責任とし、ミスが生じた際には全職員の面前での強い叱責を含む厳正な指導を行い、 懲罰的な人事評価により将来を戒め、地方自治の本旨たる能率的な行政の運営を遵守した事例がありました。

 このように、障害者の権利の過剰な濫用を防ぐためには、障害者が生存権の主張のみならず人格権や労働基本権を要求する権利の濫用と呼ぶにふさわしい事態に対して、専門的な知見を踏まえ厳正に対処する必要があります。
 そのためには、障害者に対する窓口の専門化を進め、担当窓口の規模を拡大し、より専門的な観点から障害者の権利の濫用に厳正に対処していくことが、
障害者と健常者が同じ条件で社会生活を営むことができる「真のバリアフリー」への一番の近道であると考えております。
 さらなる事例の積み重ねと障害者に対する対処人員の増強に向け、今後も努力してまいります。
0009備えあれば憂い名無し
垢版 |
2019/10/05(土) 12:53:32.18ID:S33f3fzE
大阪府三島郡島本町絡みの中田敏男は
被害者と社会に謝罪しろ!
0010備えあれば憂い名無し
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2019/12/31(火) 11:32:19.04ID:JHMFd20+
>>9
そんな奴がのさばると世の中が闇になる
0011備えあれば憂い名無し
垢版 |
2020/03/22(日) 07:50:27.60ID:9ZZcTd09
>>9
中田敏男は被害者と社会に謝罪しろ
街のダニで人間のクズのままで人生を終わりたくないだろ
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