警察の中で一番悪いのは公安の警備課と公安が常駐する生活安全課

この警察官たちは目を付けた女子を、わざとは犯罪被害に遭わせ、自分が捜査を担当します。
「事件の捜査です。娘さんに来てもらいます。捜査は朝までかかります」こう言って娘を連れて
行きます。
連れて行くのは個人住宅の様な拠点施設の個室や警察官の自宅宿舎。ここで被害に遭った娘は
係りの警察官と一夜を共にします。公安や生安は、人を眠らせる薬品を使います。
個室で意識を失ったら娘は男達のおもちゃです。

男がやって来て「娘さんが気に入ったから一晩貸してくれ」と言われて貸す親はいません。
しかし「警察、捜査」と言われると皆、「よろしくお願いします」と言って娘を預けてしまいます。
「娘が男に朝までもてあそばれる」などと誰も思わないのです。
これは警察の立場を利用するから出来るのです。

絶対に警察に娘を一人で行かせてはなりません。