>>902の正体

創価学会によるネット工作ですが、ソースを貼っておきます
SNS対策とありますが、ここ5ちゃんねるは当然対象です
個人相手に創価を批判しただけで組織的に集団で中傷攻撃してくるとかキチガイですよね

●「中部・名古屋座談会」の報告(後編)と「5・27(土)沖縄・那覇座談会」への決意
2017-05-27 ●本部変革の闘い
http://harunokoime20150831.blog.〇.com/●-entry-97.html(〇の部分に「fc2」、●の部分に「blog」と入れて下さい)
>中部方面の壮年のIさんが、「あの、いいっすか。」と言って、話し始められる。
>「信濃町の学会本部の関係者は、今ネットにすごい敏感になっています。
>元職員3人のブログや、他にも現役の学会員さんがやっているブログっていっぱいあると思うんです。
>あとはツィッターだとか、フェイスブックまで全部チェックをして、おそらく専従で四六時中チェックしてますわ。」と語られる。
>「多分、ツィッターなどを荒らしたりしているのも、全部その関係者たちで、一言で言っちゃうと、言論封殺ですよ。
>要するに、もう抑え込もうと考えている。今どき、この時代にそもそもネットを抑え込もうとする考え方自体が間違っているわけで、
>最初から到底無理な話なんですけどね。」
>すると、Iさんの話に頷かれていた壮年Aさんが、
>「本部には“ネットリスク対策室”みたいなのがあって、24時間、反学会的なブログに対しては全部チェック入れていると思いますよ。」と話す。


>確かに、私たちが職員に在籍していた時にはすでに、青年職員が10数名ほど配属された“ネットリスク対策室”のようなプロジェクトがあった。


>しかしながら、「盗撮」や「ネット監視」までするとは。学会本部は、いったいどうしてしまったのか。
>不信を持つぐらいなら、なぜ対話をしないのか。ネット監視が職員の仕事。本部は、会員の浄財を一体なんだと思っているのか。