>>39
それ、認識が間違ってますよ

>たとえば街中や住宅地を好き勝手うろついても怪しまれない宅配便の配達員、郵便局員、新聞配達員などが代表的。

これこそが【やりすぎ防犯パトロール】の真骨頂なんですよ
ツカサネットの元記事の方で少し触れられていますが、警察は各企業と【防犯協定】と呼ばれるものを結んでいます
で、この防犯協定を結んだ企業は、防犯活動に協力する事になります

そうして出来上がるのが、コンビニの第二交番化、タクシーの第二パトカー化、デリバリースクーターの第二ポリスクーター化なんです
宅配便の配達員、郵便局員、新聞配達員の人達は、この協定に従って、指示を受けて動いているだけなんです

そしてこの人達を動かして不正を働いている黒幕が創価学会だった、という話ですよ
警察署の幹部を創価学会側に引き込む事によって癒着構造を作り、そうする事によって創価が悪事を働いてるわけです

一応、この悪事に関しては、防犯パトロールと密接に関わり合いになる警察署の生安課長ら生安課幹部と警察署長ら
そして彼らを陰で動かしている創価学会幹部が首謀者一味と考えられていて、表面化した際には、警察側は懲戒免職不可避だと思われます

ですのでかなり大型の問題になりますね