一回目微罪
二回目起訴猶予
三回目罰金
四回目執行猶予
五回目実刑

基本的にはこれだが、様々な要素で変わってくる。軽くなることもあれば、重くなることもある。
組織的、転売目的、高額とかなら三回目は罰金飛ばして執行猶予以上は十分ありえる。
逮捕されてないからって、執行猶予以上はないとか、そんな決まりは無い。
少なくとも、250万円なら長期戦になるのは覚悟しておいた方がいいよ。