詐欺師【アットディアー/寺田佳弘】 PART3
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婚活女子の皆さん、メイクに自信ありますか?
で検索すると てらちょはもうどう転んでも
ゲームオーバーだよな
筋からいくと騙した人達に一生かけて
利子つけて返済していくぐらいして
なんとか命が保てるレベルだろ 婚活女子の皆さん、メイクに自信ありますか
で検索したらわかったけど、画像が削除されていやがる。 てらちょよ
逃げおおせると思うなよ。
必ず居場所を突き止めるからな。
俺の恨みは無限だからな。 てらちょ、良いお年を。
てらちょの禿頭なめたかった一年でした。 >>473
てらちょのザビエルヘアの禿げている部分ナメナメしたら健康になるかもよ。ミネラル豊富っしょ。 禿頭なめは臭そう
でも寺田自体臭そうだからある意味似合う てらちょー!
あの時みたいに俺にティンコをしゃぶしゃぶさせてくれよー!
戻ってきてくれー! てらちょー、69尺八合戦して俺の濃厚な愛液飲んでくれよ! >>482
尺八合戦いいね。てらちょの臭そうだけど。 久しぶりに覗いてみたけど、
寺田はゲイだったのか。
気持ち悪い。 >>483
臭いのがいいんだろ。
てらちょのゲイテクは一流 てらちょ「てめぇこの野郎…手だけでもうこんなにも大きくなってるじゃねえか、ええ?」シコシコ……
俺「ああ…すごく気持ちいいよ、てらちょ」
てらちょが俺のものを、そのごわごわとした手で優しく包み込む。
程良い締め付けと心地良い温もりで、思わず口元が緩んでしまう。
てらちょ「バカ野郎が……こういうのはどうだ?チロチロ…」
俺「うぁ…くっ…!!」
てらちょが悪戯に亀頭の先端をチロチロと弄ぶ。屈強そうな外見には似つかわしくない、丁寧で繊細な舌使い。
あまりの気持ち良さに、射●感がぐぐぐっと高まるのを感じる。
てらちょ「…可愛い顔しやがるじゃあねえかこの野郎…そろそろ仕上げだ。ジュルジュル…ゴプッ!グポポ…ジュルジュルルル!グッポ!ブブブ…!」
俺「ひぁああ…!てらちょ!てらちょぉお!ぐっ…!!」
てらちょが俺の股下で激しく上下する。俺のものはてらてらと光沢を帯び、上下運動を繰り返す度に富美男の唾液と俺の精液が混じり合った、ひどく性的な粘液が滴り落ちる。
限界までいきり立った俺のものは、欲望の全てを富美男の口内に解き放つ。
俺「ああはあっ…!!はあっ!はあ…はあっはあ……!てらちょ…てらちょ良かったよ…」
てらちょ「…ゴクンッ!……はあっはあっ…てめぇこの野郎!こんなにも一杯出しやがってバカ野郎…腹ん中パンパンじゃねえか…!!…まだ出したりねえよな?」
俺「…てらちょには全てお見通しか。敵わないよ、お前には…」
てらちょ「当然だバカ野郎…ここからが本当の@dearだ」
俺とてらちょは、夜が明けるまで、何度もなんどもお互いを求め合った。 てらちょ「てめぇこの野郎…手だけでもうこんなにも大きくなってるじゃねえか、ええ?」シコシコ……
俺「ああ…すごく気持ちいいよ、てらちょ」
てらちょが俺のものを、そのごわごわとした手で優しく包み込む。
程良い締め付けと心地良い温もりで、思わず口元が緩んでしまう。
てらちょ「バカ野郎が……こういうのはどうだ?チロチロ…」
俺「うぁ…くっ…!!」
てらちょが悪戯に亀頭の先端をチロチロと弄ぶ。屈強そうな外見には似つかわしくない、丁寧で繊細な舌使い。
あまりの気持ち良さに、射●感がぐぐぐっと高まるのを感じる。
てらちょ「…可愛い顔しやがるじゃあねえかこの野郎…そろそろ仕上げだ。ジュルジュル…ゴプッ!グポポ…ジュルジュルルル!グッポ!ブブブ…!」
俺「ひぁああ…!てらちょ!てらちょぉお!ぐっ…!!」
てらちょが俺の股下で激しく上下する。俺のものはてらてらと光沢を帯び、上下運動を繰り返す度に富美男の唾液と俺の精液が混じり合った、ひどく性的な粘液が滴り落ちる。
限界までいきり立った俺のものは、欲望の全てをてらちょの口内に解き放つ。
俺「ああはあっ…!!はあっ!はあ…はあっはあ……!てらちょ…てらちょ良かったよ…」
てらちょ「…ゴクンッ!……はあっはあっ…てめぇこの野郎!こんなにも一杯出しやがってバカ野郎…腹ん中パンパンじゃねえか…!!…まだ出したりねえよな?」
俺「…てらちょには全てお見通しか。敵わないよ、お前には…」
てらちょ「当然だバカ野郎…ここからが本当の@dearだ」
俺とてらちょは、夜が明けるまで、何度もなんどもお互いを求め合った。 てらちょ「てめぇこの野郎…手だけでもうこんなにも大きくなってるじゃねえか、ええ?」シコシコ……
俺「ああ…すごく気持ちいいよ、てらちょ」
てらちょが俺のものを、そのごわごわとした手で優しく包み込む。
程良い締め付けと心地良い温もりで、思わず口元が緩んでしまう。
てらちょ「バカ野郎が……こういうのはどうだ?チロチロ…」
俺「うぁ…くっ…!!」
てらちょが悪戯に亀頭の先端をチロチロと弄ぶ。屈強そうな外見には似つかわしくない、丁寧で繊細な舌使い。
あまりの気持ち良さに、射●感がぐぐぐっと高まるのを感じる。
てらちょ「…可愛い顔しやがるじゃあねえかこの野郎…そろそろ仕上げだ。ジュルジュル…ゴプッ!グポポ…ジュルジュルルル!グッポ!ブブブ…!」
俺「ひぁああ…!てらちょ!てらちょぉお!ぐっ…!!」
てらちょが俺の股下で激しく上下する。俺のものはてらてらと光沢を帯び、上下運動を繰り返す度にてらちょの唾液と俺の精液が混じり合った、ひどく性的な粘液が滴り落ちる。
限界までいきり立った俺のものは、欲望の全てをてらちょの口内に解き放つ。
俺「ああはあっ…!!はあっ!はあ…はあっはあ……!てらちょ…てらちょ良かったよ…」
てらちょ「…ゴクンッ!……はあっはあっ…てめぇこの野郎!こんなにも一杯出しやがってバカ野郎…腹ん中パンパンじゃねえか…!!…まだ出したりねえよな?」
俺「…てらちょには全てお見通しか。敵わないよ、お前には…」
てらちょ「当然だバカ野郎…ここからが本当の@dearだ」
俺とてらちょは、夜が明けるまで、何度もなんどもお互いを求め合った。 てらちょ「てめぇこの野郎…手だけでもうこんなにも大きくなってるじゃねえか、ええ?」シコシコ……
俺「ああ…すごく気持ちいいよ、てらちょ」
てらちょが俺のものを、そのごわごわとした手で優しく包み込む。
程良い締め付けと心地良い温もりで、思わず口元が緩んでしまう。
てらちょ「バカ野郎が……こういうのはどうだ?チロチロ…」
俺「うぁ…くっ…!!」
てらちょが悪戯に亀頭の先端をチロチロと弄ぶ。屈強そうな外見には似つかわしくない、丁寧で繊細な舌使い。
あまりの気持ち良さに、射●感がぐぐぐっと高まるのを感じる。
てらちょ「…可愛い顔しやがるじゃあねえかこの野郎…そろそろ仕上げだ。ジュルジュル…ゴプッ!グポポ…ジュルジュルルル!グッポ!ブブブ…!」
俺「ひぁああ…!てらちょ!てらちょぉお!ぐっ…!!」
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俺「…てらちょには全てお見通しか。敵わないよ、お前には…」
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俺とてらちょは、夜が明けるまで、何度もなんどもお互いを求め合った てらちょ「てめぇこの野郎…手だけでもうこんなにも大きくなってるじゃねえか、ええ?」シコシコ……
俺「ああ…すごく気持ちいいよ、てらちょ」
てらちょが俺のものを、そのごわごわとした手で優しく包み込む。
程良い締め付けと心地良い温もりで、思わず口元が緩んでしまう。
てらちょ「バカ野郎が……こういうのはどうだ?チロチロ…」
俺「うぁ…くっ…!!」
てらちょが悪戯に亀頭の先端をチロチロと弄ぶ。屈強そうな外見には似つかわしくない、丁寧で繊細な舌使い。
あまりの気持ち良さに、射●感がぐぐぐっと高まるのを感じる。
てらちょ「…可愛い顔しやがるじゃあねえかこの野郎…そろそろ仕上げだ。ジュルジュル…ゴプッ!グポポ…ジュルジュルルル!グッポ!ブブブ…!」
俺「ひぁああ…!てらちょ!てらちょぉお!ぐっ…!!」
てらちょが俺の股下で激しく上下する。俺のものはてらてらと光沢を帯び、上下運動を繰り返す度にてらちょの唾液と俺の精液が混じり合った、ひどく性的な粘液が滴り落ちる。
限界までいきり立った俺のものは、欲望の全てをてらちょの口内に解き放つ。
俺「ああはあっ…!!はあっ!はあ…はあっはあ……!てらちょ…てらちょ良かったよ…」
てらちょ「…ゴクンッ!……はあっはあっ…てめぇこの野郎!こんなにも一杯出しやがってバカ野郎…腹ん中パンパンじゃねえか…!!…まだ出したりねえよな?」
俺「…てらちょには全てお見通しか。敵わないよ、お前には…」
てらちょ「当然だバカ野郎…ここからが本当の@dearだ」
俺とてらちょは、夜が明けるまで、何度もなんどもお互いを求め合った。 >>490
てらちょの原点を感じた文章だ
描写が凄い 椎橋俊文は、女、弱い者を言葉巧みに騙し、多額の借金をさせる悪党!
被害者は、数十人以上!
椎橋俊文は、自分でも何もできないヘタレの代表のような人間。
強い奴には、ペコペコし、弱い奴には、偉そうにする典型的なヘタレ野郎!
新大阪所在、株式会社ネクストイノベーションは、潰れかけ!その会社のオーナーが椎橋俊文だ!
椎橋俊文がオーナーをする新大阪、京都祇園レッドドラゴンも火の車!
客はほとんどいない。
客は事情を知らない、知り合いだけ!
大西晶子は、椎橋俊文のカモ1号!
カモにするには、ふとり過ぎのデブす女!
椎橋俊文!
最後までデブすの晶子を面倒みろよ。 てらちょ「はぁ…はぁ…てめぇこの野郎…今夜何発出してんだ、えぇ?」
俺「4発目だな…てらちょのアナルが気持ち良すぎるから…。あっ、先っぽを舐められるとまた…」
てらちょの舌先は尿道口を這うように高速で動いている。まるで子犬がミルクを飲むように。
てらちょ「バカ野郎が…まだまだ残ってるじゃねぇか。俺を誰だと思ってるんだ。全部出すまで帰さないからな…!」
俺「うぁぁ!くっ…!てらちょぉ…イクっ!またイキそうだよてらちょっ!」
チュポンっ
白濁液が放出されるすんでのところで、てらちょは俺の肉棒を口外に出した。
次の瞬間、てらちょの顔が目の前にスッとやってきて、俺の唇を貪る。
じゅるじゅると舌が絡む淫靡な音が部屋の中を覆う。
てらちょ「はぁはぁ…今日はお前をじっくり楽しみたいんだよ。だからまだ出すんじゃねぇ。こんなのはまだまだオードブルだ…」
俺「てらちょ!愛してるよてらちょっ!」
高まる射精感を抑え切れず、またてらちょのアナルに肉棒を入れる。
てらちょの粘液で絡まる中に、欲望を止めどなく放出した。
てらちょ「はっ…はぁはぁっ…!!まだまだメインはここからだからな…幕は上がったばっかりだ」
俺「これが本当の@dearってやつだな。まったく、さすがだよてらちょは」
こうしてお互いの欲望と欲望は、夜が深くなるにつれて一段と濃く混じりあっていった。 てらちょ「てめぇこの野郎…手だけでもうこんなにも大きくなってるじゃねえか、ええ?」シコシコ……
俺「ああ…すごく気持ちいいよ、てらちょ」
てらちょが俺のものを、そのごわごわとした手で優しく包み込む。
程良い締め付けと心地良い温もりで、思わず口元が緩んでしまう。
てらちょ「バカ野郎が……こういうのはどうだ?チロチロ…」
俺「うぁ…くっ…!!」
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あまりの気持ち良さに、射●感がぐぐぐっと高まるのを感じる。
てらちょ「…可愛い顔しやがるじゃあねえかこの野郎…そろそろ仕上げだ。ジュルジュル…ゴプッ!グポポ…ジュルジュルルル!グッポ!ブブブ…!」
俺「ひぁああ…!てらちょ!てらちょぉお!ぐっ…!!」
てらちょが俺の股下で激しく上下する。俺のものはてらてらと光沢を帯び、上下運動を繰り返す度にてらちょの唾液と俺の精液が混じり合った、ひどく性的な粘液が滴り落ちる。
限界までいきり立った俺のものは、欲望の全てをてらちょの口内に解き放つ。
俺「ああはあっ…!!はあっ!はあ…はあっはあ……!てらちょ…てらちょ良かったよ…」
てらちょ「…ゴクンッ!……はあっはあっ…てめぇこの野郎!こんなにも一杯出しやがってバカ野郎…腹ん中パンパンじゃねえか…!!…まだ出したりねえよな?」
俺「…てらちょには全てお見通しか。敵わないよ、お前には…」
てらちょ「当然だバカ野郎…ここからが本当の@dearだ」
俺とてらちょは、夜が明けるまで、何度もなんどもお互いを求め合った。 てらちょ「はぁ…はぁ…てめぇこの野郎…今夜何発出してんだ、えぇ?」
俺「4発目だな…てらちょのアナルが気持ち良すぎるから…。あっ、先っぽを舐められるとまた…」
てらちょの舌先は尿道口を這うように高速で動いている。まるで子犬がミルクを飲むように。
てらちょ「バカ野郎が…まだまだ残ってるじゃねぇか。俺を誰だと思ってるんだ。全部出すまで帰さないからな…!」
俺「うぁぁ!くっ…!てらちょぉ…イクっ!またイキそうだよてらちょっ!」
チュポンっ
白濁液が放出されるすんでのところで、てらちょは俺の肉棒を口外に出した。
次の瞬間、てらちょの顔が目の前にスッとやってきて、俺の唇を貪る。
じゅるじゅると舌が絡む淫靡な音が部屋の中を覆う。
てらちょ「はぁはぁ…今日はお前をじっくり楽しみたいんだよ。だからまだ出すんじゃねぇ。こんなのはまだまだオードブルだ…」
俺「てらちょ!愛してるよてらちょっ!」
高まる射精感を抑え切れず、またてらちょのアナルに肉棒を入れる。
てらちょの粘液で絡まる中に、欲望を止めどなく放出した。
てらちょ「はっ…はぁはぁっ…!!まだまだメインはここからだからな…幕は上がったばっかりだ」
俺「これが本当の@dearってやつだな。まったく、さすがだよてらちょは」
こうしてお互いの欲望と欲望は、夜が深くなるにつれて一段と濃く混じりあっていった。 てらちょ「てめぇこの野郎…手だけでもうこんなにも大きくなってるじゃねえか、ええ?」シコシコ……
俺「ああ…すごく気持ちいいよ、てらちょ」
てらちょが俺のものを、そのごわごわとした手で優しく包み込む。
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てらちょ「バカ野郎が……こういうのはどうだ?チロチロ…」
俺「うぁ…くっ…!!」
てらちょが悪戯に亀頭の先端をチロチロと弄ぶ。屈強そうな外見には似つかわしくない、丁寧で繊細な舌使い。
あまりの気持ち良さに、射●感がぐぐぐっと高まるのを感じる。
てらちょ「…可愛い顔しやがるじゃあねえかこの野郎…そろそろ仕上げだ。ジュルジュル…ゴプッ!グポポ…ジュルジュルルル!グッポ!ブブブ…!」
俺「ひぁああ…!てらちょ!てらちょぉお!ぐっ…!!」
てらちょが俺の股下で激しく上下する。俺のものはてらてらと光沢を帯び、上下運動を繰り返す度にてらちょの唾液と俺の精液が混じり合った、ひどく性的な粘液が滴り落ちる。
限界までいきり立った俺のものは、欲望の全てをてらちょの口内に解き放つ。
俺「ああはあっ…!!はあっ!はあ…はあっはあ……!てらちょ…てらちょ良かったよ…」
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俺「…てらちょには全てお見通しか。敵わないよ、お前には…」
てらちょ「当然だバカ野郎…ここからが本当の@dearだ」
俺とてらちょは、夜が明けるまで、何度もなんどもお互いを求め合った。 てらちょ「はぁ…はぁ…てめぇこの野郎…今夜何発出してんだ、えぇ?」
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てらちょの舌先は尿道口を這うように高速で動いている。まるで子犬がミルクを飲むように。
てらちょ「バカ野郎が…まだまだ残ってるじゃねぇか。俺を誰だと思ってるんだ。全部出すまで帰さないからな…!」
俺「うぁぁ!くっ…!てらちょぉ…イクっ!またイキそうだよてらちょっ!」
チュポンっ
白濁液が放出されるすんでのところで、てらちょは俺の肉棒を口外に出した。
次の瞬間、てらちょの顔が目の前にスッとやってきて、俺の唇を貪る。
じゅるじゅると舌が絡む淫靡な音が部屋の中を覆う。
てらちょ「はぁはぁ…今日はお前をじっくり楽しみたいんだよ。だからまだ出すんじゃねぇ。こんなのはまだまだオードブルだ…」
俺「てらちょ!愛してるよてらちょっ!」
高まる射精感を抑え切れず、またてらちょのアナルに肉棒を入れる。
てらちょの粘液で絡まる中に、欲望を止めどなく放出した。
てらちょ「はっ…はぁはぁっ…!!まだまだメインはここからだからな…幕は上がったばっかりだ」
俺「これが本当の@dearってやつだな。まったく、さすがだよてらちょは」
こうしてお互いの欲望と欲望は、夜が深くなるにつれて一段と濃く混じりあっていった。 てらちょ「はぁはぁっ…あっくぅぅ!どんな所舐めてるんだこの野郎!」
頑強な顔つきに似合わぬ可愛らしい健気な菊。ヒクヒクと微かに動いているその花には愛しさすら感じさせる愛嬌がある。てらちょの怒張した物からは粘性の液体が流れ出ている。
俺「てらちょはここが弱いんだな。先走り液が溢れてるよ」
俺は舌を菊門の中までねじ込んでいく。だんだんとその締まりが緩くなっていくのがわかる。
てらちょ「ぐっ…あっ…くそっ!もう我慢できねぇ!入れてくれ…」
プライドが気持ちよさに負けた瞬間。てらちょを征服しているという優越感が興奮度をいっそう増幅させる。
俺「はぁはぁっ…てらちょっ!最高だよっ!」
てらちょ「くっ…あぁっ…ぐっっ!」
てらちょは物を入れられながらも振り返り、キスを求める。
上下の穴をどちらも占められたてらちょは、もう女の顔になっている。
俺「てらちょ!もう我慢できないよ!好きだよてらちょっ!」
てらちょの中に一滴と残らず欲望を放出する。
自らの穴から滴り落ちる精液を指に掬って舐めるてらちょは、まるで10代の少女のような表情だった。
真夜中の夢芝居はクライマックスを過ぎ、静かな余韻を残して深い夜とともに終えていく。 てらちょ「はぁはぁっ…あっくぅぅ!どんな所舐めてるんだこの野郎!」
頑強な顔つきに似合わぬ可愛らしい健気な菊。ヒクヒクと微かに動いているその花には愛しさすら感じさせる愛嬌がある。てらちょの怒張した物からは粘性の液体が流れ出ている。
俺「てらちょはここが弱いんだな。先走り液が溢れてるよ」
俺は舌を菊門の中までねじ込んでいく。だんだんとその締まりが緩くなっていくのがわかる。
てらちょ「ぐっ…あっ…くそっ!もう我慢できねぇ!入れてくれ…」
プライドが気持ちよさに負けた瞬間。てらちょを征服しているという優越感が興奮度をいっそう増幅させる。
俺「はぁはぁっ…てらちょっ!最高だよっ!」
てらちょ「くっ…あぁっ…ぐっっ!」
てらちょは物を入れられながらも振り返り、キスを求める。
上下の穴をどちらも占められたてらちょは、もう女の顔になっている。
俺「てらちょ!もう我慢できないよ!好きだよてらちょっ!」
てらちょの中に一滴と残らず欲望を放出する。
自らの穴から滴り落ちる精液を指に掬って舐めるてらちょは、まるで10代の少女のような表情だった。
真夜中の夢芝居はクライマックスを過ぎ、静かな余韻を残して深い夜とともに終えていく。 ゲイネタはすっかりてらちょスレに定着しましたね。にしても文章上手すぎ。 てらちょ「はぁはぁっ…あっくぅぅ!どんな所舐めてるんだこの野郎!」
頑強な顔つきに似合わぬ可愛らしい健気な菊。ヒクヒクと微かに動いているその花には愛しさすら感じさせる愛嬌がある。てらちょの怒張した物からは粘性の液体が流れ出ている。
533「てらちょはここが弱いんだな。先走り液が溢れてるよ」
533は舌を菊門の中までねじ込んでいく。だんだんとその締まりが緩くなっていくのがわかる。
てらちょ「ぐっ…あっ…くそっ!もう我慢できねぇ!入れてくれ…」
プライドが気持ちよさに負けた瞬間。てらちょを征服しているという優越感が興奮度をいっそう増幅させる。
533「はぁはぁっ…てらちょっ!最高だよっ!」
てらちょ「くっ…あぁっ…ぐっっ!」
てらちょは物を入れられながらも振り返り、キスを求める。
上下の穴をどちらも占められたてらちょは、もう女の顔になっている。
533「てらちょ!もう我慢できないよ!好きだよてらちょっ!」
てらちょの中に一滴と残らず欲望を放出する。
自らの穴から滴り落ちる精液を指に掬って舐めるてらちょは、まるで10代の少女のような表情だった。
真夜中の夢芝居はクライマックスを過ぎ、静かな余韻を残して深い夜とともに終えていく。 >>533
てらちょ「てめぇこの野郎…手だけでもうこんなにも大きくなってるじゃねえか、ええ?」シコシコ……
俺「ああ…すごく気持ちいいよ、てらちょ」
てらちょが俺のものを、そのごわごわとした手で優しく包み込む。
程良い締め付けと心地良い温もりで、思わず口元が緩んでしまう。
てらちょ「バカ野郎が……こういうのはどうだ?チロチロ…」
俺「うぁ…くっ…!!」
てらちょが悪戯に亀頭の先端をチロチロと弄ぶ。屈強そうな外見には似つかわしくない、丁寧で繊細な舌使い。
あまりの気持ち良さに、射●感がぐぐぐっと高まるのを感じる。
てらちょ「…可愛い顔しやがるじゃあねえかこの野郎…そろそろ仕上げだ。ジュルジュル…ゴプッ!グポポ…ジュルジュルルル!グッポ!ブブブ…!」
俺「ひぁああ…!てらちょ!てらちょぉお!ぐっ…!!」
てらちょが俺の股下で激しく上下する。俺のものはてらてらと光沢を帯び、上下運動を繰り返す度にてらちょの唾液と俺の精液が混じり合った、ひどく性的な粘液が滴り落ちる。
限界までいきり立った俺のものは、欲望の全てをてらちょの口内に解き放つ。
俺「ああはあっ…!!はあっ!はあ…はあっはあ……!てらちょ…てらちょ良かったよ…」
てらちょ「…ゴクンッ!……はあっはあっ…てめぇこの野郎!こんなにも一杯出しやがってバカ野郎…腹ん中パンパンじゃねえか…!!…まだ出したりねえよな?」
俺「…てらちょには全てお見通しか。敵わないよ、お前には…」
てらちょ「当然だバカ野郎…ここからが本当の@dearだ」
俺とてらちょは、夜が明けるまで、何度もなんどもお互いを求め合った。 >>533
てらちょ「はぁはぁっ…あっくぅぅ!どんな所舐めてるんだこの野郎!」
頑強な顔つきに似合わぬ可愛らしい健気な菊。ヒクヒクと微かに動いているその花には愛しさすら感じさせる愛嬌がある。てらちょの怒張した物からは粘性の液体が流れ出ている。
533「てらちょはここが弱いんだな。先走り液が溢れてるよ」
533は舌を菊門の中までねじ込んでいく。だんだんとその締まりが緩くなっていくのがわかる。
てらちょ「ぐっ…あっ…くそっ!もう我慢できねぇ!入れてくれ…」
プライドが気持ちよさに負けた瞬間。てらちょを征服しているという優越感が興奮度をいっそう増幅させる。
533「はぁはぁっ…てらちょっ!最高だよっ!」
てらちょ「くっ…あぁっ…ぐっっ!」
てらちょは物を入れられながらも振り返り、キスを求める。
上下の穴をどちらも占められたてらちょは、もう女の顔になっている。
533「てらちょ!もう我慢できないよ!好きだよてらちょっ!」
てらちょの中に一滴と残らず欲望を放出する。
自らの穴から滴り落ちる精液を指に掬って舐めるてらちょは、まるで10代の少女のような表情だった。
真夜中の夢芝居はクライマックスを過ぎ、静かな余韻を残して深い夜とともに終えていく。 >>538
てらちょ「てめぇこの野郎…手だけでもうこんなにも大きくなってるじゃねえか、ええ?」シコシコ……
俺「ああ…すごく気持ちいいよ、てらちょ」
てらちょが俺のものを、そのごわごわとした手で優しく包み込む。
程良い締め付けと心地良い温もりで、思わず口元が緩んでしまう。
てらちょ「バカ野郎が……こういうのはどうだ?チロチロ…」
俺「うぁ…くっ…!!」
てらちょが悪戯に亀頭の先端をチロチロと弄ぶ。屈強そうな外見には似つかわしくない、丁寧で繊細な舌使い。
あまりの気持ち良さに、射●感がぐぐぐっと高まるのを感じる。
てらちょ「…可愛い顔しやがるじゃあねえかこの野郎…そろそろ仕上げだ。ジュルジュル…ゴプッ!グポポ…ジュルジュルルル!グッポ!ブブブ…!」
俺「ひぁああ…!てらちょ!てらちょぉお!ぐっ…!!」
てらちょが俺の股下で激しく上下する。俺のものはてらてらと光沢を帯び、上下運動を繰り返す度にてらちょの唾液と俺の精液が混じり合った、ひどく性的な粘液が滴り落ちる。
限界までいきり立った俺のものは、欲望の全てをてらちょの口内に解き放つ。
俺「ああはあっ…!!はあっ!はあ…はあっはあ……!てらちょ…てらちょ良かったよ…」
てらちょ「…ゴクンッ!……はあっはあっ…てめぇこの野郎!こんなにも一杯出しやがってバカ野郎…腹ん中パンパンじゃねえか…!!…まだ出したりねえよな?」
俺「…てらちょには全てお見通しか。敵わないよ、お前には…」
てらちょ「当然だバカ野郎…ここからが本当の@dearだ」
俺とてらちょは、夜が明けるまで、何度もなんどもお互いを求め合った。 てらちょは一応結婚してますが、妻はビアンの偽装結婚なので、男遊び自由です。
助平なことが三度の飯より好きな淫乱野郎で、逃亡中もチンポのことばかり考えてるド変態です。
東に太マラあれば飛んでしゃぶりに行き、西にデカマラあればケツに銜えたい、
チンポが無ければ生きていけない、こんな僕のアナルを掘ってくれる年上の重役タイプの方、
六尺相撲から扱きあい、しゃぶり合い、ケツ掘り、ノリ良く盛り合いましょう。
年下の君なら、パパに思いっきり甘えさせてあげるよ。 >>543
てらちょ「てめぇこの野郎…手だけでもうこんなにも大きくなってるじゃねえか、ええ?」シコシコ……
俺「ああ…すごく気持ちいいよ、てらちょ」
てらちょが俺のものを、そのごわごわとした手で優しく包み込む。
程良い締め付けと心地良い温もりで、思わず口元が緩んでしまう。
てらちょ「バカ野郎が……こういうのはどうだ?チロチロ…」
俺「うぁ…くっ…!!」
てらちょが悪戯に亀頭の先端をチロチロと弄ぶ。屈強そうな外見には似つかわしくない、丁寧で繊細な舌使い。
あまりの気持ち良さに、射●感がぐぐぐっと高まるのを感じる。
てらちょ「…可愛い顔しやがるじゃあねえかこの野郎…そろそろ仕上げだ。ジュルジュル…ゴプッ!グポポ…ジュルジュルルル!グッポ!ブブブ…!」
俺「ひぁああ…!てらちょ!てらちょぉお!ぐっ…!!」
てらちょが俺の股下で激しく上下する。俺のものはてらてらと光沢を帯び、上下運動を繰り返す度にてらちょの唾液と俺の精液が混じり合った、ひどく性的な粘液が滴り落ちる。
限界までいきり立った俺のものは、欲望の全てをてらちょの口内に解き放つ。
俺「ああはあっ…!!はあっ!はあ…はあっはあ……!てらちょ…てらちょ良かったよ…」
てらちょ「…ゴクンッ!……はあっはあっ…てめぇこの野郎!こんなにも一杯出しやがってバカ野郎…腹ん中パンパンじゃねえか…!!…まだ出したりねえよな?」
俺「…てらちょには全てお見通しか。敵わないよ、お前には…」
てらちょ「当然だバカ野郎…ここからが本当の@dearだ」
俺とてらちょは、夜が明けるまで、何度もなんどもお互いを求め合った。 >>543
てらちょ「はぁ…はぁ…てめぇこの野郎…今夜何発出してんだ、えぇ?」
俺「4発目だな…てらちょのアナルが気持ち良すぎるから…。あっ、先っぽを舐められるとまた…」
てらちょの舌先は尿道口を這うように高速で動いている。まるで子犬がミルクを飲むように。
てらちょ「バカ野郎が…まだまだ残ってるじゃねぇか。俺を誰だと思ってるんだ。全部出すまで帰さないからな…!」
俺「うぁぁ!くっ…!てらちょぉ…イクっ!またイキそうだよてらちょっ!」
チュポンっ
白濁液が放出されるすんでのところで、てらちょは俺の肉棒を口外に出した。
次の瞬間、てらちょの顔が目の前にスッとやってきて、俺の唇を貪る。
じゅるじゅると舌が絡む淫靡な音が部屋の中を覆う。
てらちょ「はぁはぁ…今日はお前をじっくり楽しみたいんだよ。だからまだ出すんじゃねぇ。こんなのはまだまだオードブルだ…」
俺「てらちょ!愛してるよてらちょっ!」
高まる射精感を抑え切れず、またてらちょのアナルに肉棒を入れる。
てらちょの粘液で絡まる中に、欲望を止めどなく放出した。
てらちょ「はっ…はぁはぁっ…!!まだまだメインはここからだからな…幕は上がったばっかりだ」
俺「これが本当の@dearってやつだな。まったく、さすがだよてらちょは」
こうしてお互いの欲望と欲望は、夜が深くなるにつれて一段と濃く混じりあっていった。 >>546
てらちょ「はぁ…はぁ…てめぇこの野郎…今夜何発出してんだ、えぇ?」 546「4発目だな…てらちょのアナルが気持ち良すぎるから…。あっ、先っぽを舐められるとまた…」 テラチョ、人の人生狂わせて
自分だけならまだしも
家族や身内の人生もメチャクチャにして
何がしたかったのかわからんわ 俺らのお金で成立したハレクラニホテルにかかった費用返して n Λ_Λ
(ヨ(´・ω・`) イエァ!!!
≡ y と丿
≡(_ノ ノ
≡(ノ´ あいつは絶対に許さない
どんなに時間がかかろうとも
必ず見つけてやる
埒あかないからそらそろ
ネットを使った公開捜査に踏み切るか >>524
インスタとかでフェイスブックの写真あげるといいかもですね。
私はぶち切れて寺田との友達登録解除してしまいましたが。 >>525
ゲルーシがアップしていた憔悴しきった寺田の写真あったよね 長州屋潰れて死ね潰れて死ね潰れて死ね潰れて死ね潰れて死ね潰れて死ね
長州屋潰れて死ね潰れて死ね潰れて死ね潰れて死ね潰れて死ね潰れて死ね
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長州屋潰れて死ね潰れて死ね潰れて死ね潰れて死ね潰れて死ね潰れて死ね 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b) n Λ_Λ
(ヨ(´・ω・`) イエァ!!!
≡ y と丿
≡(_ノ ノ
≡(ノ´ >>529
てらちょもこういう漢を目指していたんだろうに。 >>529
絶賛されてるけど見るのが怖い
変なサイトじゃないだろうな あいつがゲルーシなのか!?
超共犯くさいな。
というか振り返るとゲルーシって単語でるといつも関係ないコピペ連投されてたしな。
身バレしてるから被害者の方でも失うものが何もなくなった人はゲルーシ辺りをツメていく可能性は十分ありそうだな。 トクン…トクン… てらちょ「いてぇな!腹の中で暴れるなこの野郎!」
俺「てらちょ、そんなこと言って嬉しそうじゃないか。もう7ヶ月か」
てらちょの妊娠が発覚して半年。最初は驚いたが、最近は2人の愛の結晶が誕生するのを、俺もてらちょも今か今かと楽しみにしている。最近は胎動もより激しくなってきている。
てらちょ「お前、昨日隠れてオ○ニーしてただろう?なんで俺を求めないんだ!」
俺「その腹じゃてらちょもきついだろうと思って…んぐんんっっ!?」
てらちょの舌が強引に俺の口の中へと侵入する。最近ご無沙汰だったためか、てらちょの息遣いはより一層激しい。
てらちょ「はぁ…はぁ…もうすぐ妊娠後期に入るんだ…。産む前にお前が欲しいんだ…。いいよな?」
俺「まったく、てらちょには困ったよ。ほら。」
てらちょは待ちきれんとばかりに怒張した俺の物を加え、激しく顔を上下させる。それはまるで待てを解除された犬のようだ。妊娠中は性欲も増すのだろうか。
俺の物はてらちょのいやらしい粘液で光沢を増している。ぬちゅぬちゅと淫乱な音が部屋中を支配する。
俺「てらちょ…!もう我慢できないよ!てらちょぉ!てらちょぉぉぉぉぉっ!」
精○は一滴残らずてらちょの中へと発射され、てらちょはそれを丹念に味わうと、満足そうに飲み込んだ。
てらちょ「まだまだこれからが最後の晩餐の始まりだ。…分かってるな?」
俺「夢芝居はまだまだ序章って訳か…。てらちょはまったくしょうがないな」
そして俺とてらちょは深くなる夜と共に、2人だけの時間を貪り合った。 そろそろ奴も油断して
どっかで姿あらわして普通に生活してるだろ
逃げ切れると思うなよ寺田 てらちょ「お前、昨日隠れてオ○ニーしてただろう?なんで俺を求めないんだ!」 >>546
ゲルーシがしげるという名前というより、みなはフルネームを知りたいはず。共犯者なら突然対象になるからね。 初めましてゲイのてらちょ佳弘と申します。
真剣に相手を探しています。特別に色々サービスします。
何卒よろしくお願い致します!(本気で相手を探してます冷やかし厳禁!)
特技 ・ローリングフェラ ・のど輪締め ・脱糞直食い・目の白い所だけをペロペロ舐める事 ・鬼手コキ・超高速獅子舞フェラ・ アナル掻き出し舐め ・高粘度ローションマッサージ ・全身ジグザグ舐め・ 十手観音 性感 マッサージ(パウダー使用) 初めましてゲイでアットディアーのてらちょ佳弘と申します。
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ゲルーシネタ投入されるといつもコピペ爆弾。怪し過ぎる。 初めましてゲイでアットディアーのてらちょ佳弘と申します。
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スレ数に差が出ているじゃねえか、ええ?」 てらちょ「てめぇこの野郎…2ちゃん.scでコソコソ書いてばかりいるんじゃねぇぞ、ええ?」 >>555
本物なのか?
俺の知ってる寺田はもっと小心者だったんだがな。まあ、本物だとしたら、加害者のくせに被害者挑発し過ぎてど変態だわな。 >>557
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てらちょ「てめぇこの野郎…誰が自演だって、ええ?」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています