詐欺師【アットディアー／寺田佳弘】 PART3

**備えあれば憂い名無し** · 2017/12/13(水) 12:17:37.82

前スレ
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/bouhan/1510551963/

**備えあれば憂い名無し** · 2018/10/19(金) 23:15:48.37

テラダ
ニクイ
シランカオシテイルミウチモ
ニクイ
ユルサナイ

**備えあれば憂い名無し** · 2018/10/20(土) 09:04:11.50

人間国宝
寺田佳弘

**備えあれば憂い名無し** · 2018/10/28(日) 01:59:12.19

寺田の情報
些細なことでもいいです

教えてください！
お願いします。

**備えあれば憂い名無し** · 2018/10/28(日) 22:00:53.43

不動産競売は、競売した方が独り占めや早い者勝ちではなく裁判→判決→配当要求すれば権利があれば債権額に応じてあん分で配当してくれます。弁護士にご相談してみてください。

**備えあれば憂い名無し** · 2018/10/29(月) 00:28:46.88

還暦無職・生活保護不正受給犯罪者の色川高志（東京都葛飾区青戸６－２３－２１ハイツニュー青戸１０３号室）はアルバイトをしていながらそのことを内緒にして申告をせずに
不正に生活保護を受給しています。「糞アリ貧乏人どもは一生死ぬまで汗水流してせっせと働いとればええんじゃい。おんどれら糞アリ貧乏人どもがちゃんと働かんかったら
ワシが遊んで暮らせんじゃろうが～。ボケ～。カス～。アホンダラ～。」が口癖で「金や金、金持うて来い～。どアホ～。」といつも大声で叫んでいるようなとんでもないクソ野郎です。
こんなクソ野郎の思い通りにさせてはいけません。みなさんどんどん匿名で役所や警察に密告してこのクソ野郎が遊んで暮らせないように人生の厳しさというものを徹底的に教え込んでやりましょう。

生活保護が受給されなくなった時点でこの犯罪者クソ野郎の場合は自殺するしか他に道がないでしょう。こんな犯罪者クソ野郎をのさばらせていては世の中のためになりません。
まずはこの犯罪者クソ野郎に渡ってしまった我々の大切なお金を取り戻しその上でみなさんの力でこの犯罪者クソ野郎を自殺へと追い込みましょう。

**備えあれば憂い名無し** · 2018/10/30(火) 12:54:20.80

チンコの皮くっせー！
てらちょ舐めて

**備えあれば憂い名無し** · 2018/10/30(火) 22:42:33.49

勃起してもダンディだった佳弘の兄貴よ
元浜に戻ってきて

**備えあれば憂い名無し** · 2018/10/31(水) 19:21:57.65

中部中→浜松西高→関西大学

**備えあれば憂い名無し** · 2018/11/01(木) 13:18:02.39

>>417
英雄の進学ルートだな

**備えあれば憂い名無し** · 2018/11/01(木) 21:39:22.72

>>417
→りそな銀行→あっとであー→詰み

**備えあれば憂い名無し** · 2018/11/02(金) 02:36:20.54

>>412
今の所新しい情報は無いですよ
身内は捜索願出してやる事はやっているから
後は警察次第だし
被害者たちも被害届を集団で各警察へ出しているから結局警察が発見しない事には拉致があかない状況
被害者の中には億やられている人もいるが
資金が無く弁護士や裁判費用を考えると
届けを出さない人もいました
後身内の方達は余程事件が進展して本人が捕まらない限り特に発言できないです
事件がはっきりしない以上不用意な発言はしないよう警察もしくは弁護士が付いているなら口止めされていて発言出来ないはずです
一般的にわですが
まあ関わっていた人も店畳んで逃げる人もいれば
嘘ついて警察等の目を逃れようとする人もいます
関わっていた人の一部はやはりそおゆう輩がいて甘い汁吸っていたみたいですね～
人って怖いですね～～(　ﾟдﾟ)
後は何が知りたいですか？

**備えあれば憂い名無し** · 2018/11/02(金) 10:28:09.97

コピペ来そうな予感

**備えあれば憂い名無し** · 2018/11/06(火) 18:56:48.71

改めて、てらちょのフェイスブックみると自己顕示欲強すぎて笑える。

**備えあれば憂い名無し** · 2018/11/06(火) 22:03:55.82

観音さまー！！

**備えあれば憂い名無し** · 2018/11/07(水) 08:08:22.04

観音さまー

**備えあれば憂い名無し** · 2018/11/07(水) 16:46:50.46

観音さまー

**備えあれば憂い名無し** · 2018/11/07(水) 18:42:55.57

りのべ

**備えあれば憂い名無し** · 2018/11/08(木) 06:50:04.20

観音さまー！

**備えあれば憂い名無し** · 2018/11/08(木) 13:23:15.69

寺田観音さまー

**備えあれば憂い名無し** · 2018/11/15(木) 10:42:36.30

ここに細々とでも、寺田の被害者が残って交流出来ると思うと有難い。

**備えあれば憂い名無し** · 2018/11/15(木) 17:52:52.85

八尾市で一戸建て不動産物件をお探しなら【浪速建設株式会社】にお任せください。三重評判アパマンショップ八尾店??
任意売却からすま相談室烏丸リアルマネジメント株式会社大阪営業所
浪速建設様の見解と致しましては
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**備えあれば憂い名無し** · 2018/11/15(木) 22:53:47.87

寺田の兄貴が見せてくれた顔騎からの直喰いには惚れたよ

**備えあれば憂い名無し** · 2018/11/15(木) 23:06:11.18

永遠に寺田を探す

絶対に許さない

**備えあれば憂い名無し** · 2018/11/16(金) 03:07:53.83

顔騎好きのてらちょ
臭マン好きでもある

**備えあれば憂い名無し** · 2018/11/18(日) 21:25:26.44

観音さまー

**備えあれば憂い名無し** · 2018/11/19(月) 13:19:53.05

佳弘マジでどこに行ったの？
おまえのマシンガンフェラが恋しいんだけど。

**備えあれば憂い名無し** · 2018/11/19(月) 20:20:58.35

>>435
兜合わせも上手かったよな

**備えあれば憂い名無し** · 2018/11/20(火) 00:10:32.82

観音さま～

**備えあれば憂い名無し** · 2018/11/20(火) 13:07:34.84

>>436
兜合わせなんてゲイしか知らん用語だぞ

**備えあれば憂い名無し** · 2018/11/21(水) 22:02:49.40

猿系のオケ専だったりもしたんだよな。
てらちょはゲイ界隈では貴重な逸材だったのに。

**備えあれば憂い名無し** · 2018/11/22(木) 13:30:38.66

>>439
オケ専だとオーケストラと勘違いされるから桶専と書いた方がよいよ

**備えあれば憂い名無し** · 2018/11/22(木) 22:24:41.64

てらちょスレはゲイが占領

**備えあれば憂い名無し** · 2018/11/23(金) 17:52:37.41

イマラチオよしひろ

**備えあれば憂い名無し** · 2018/12/03(月) 01:44:39.79

で、詐欺事件は何か進展したんかいな。

へんなスレばかりだけど。

**備えあれば憂い名無し** · 2018/12/03(月) 18:59:41.43

観音さまー

**備えあれば憂い名無し** · 2018/12/03(月) 20:14:44.96

てらちょーマジで戻ってきて！
あの時みたいにマシンガンフェラしてくれよ！
気持ちよくなりたいんだよ、てらちょ

**備えあれば憂い名無し** · 2018/12/04(火) 21:06:51.20

寺田ってマジでゲイなの？

**備えあれば憂い名無し** · 2018/12/05(水) 05:46:16.36

嘘に決まってんだろ。

激しく女好きだよ。

**備えあれば憂い名無し** · 2018/12/05(水) 20:55:08.46

>>447
ノンケなのか。ゲイ書き込み多いから期待したのに。

**備えあれば憂い名無し** · 2018/12/05(水) 20:55:36.97

>>447
ノンケなのか。ゲイ書き込み多いから期待したのに。

**備えあれば憂い名無し** · 2018/12/09(日) 22:23:43.78

>>446
やつは隠れゲイ。公には女好きで通している。

**備えあれば憂い名無し** · 2018/12/10(月) 17:22:23.79

>>450
やつはゲイを巧妙に誤魔化していたよな。まあ、数少ない人間はゲイって知っていたけど。

**備えあれば憂い名無し** · 2018/12/11(火) 00:55:08.30

俺はゲイじゃねえ

**備えあれば憂い名無し** · 2018/12/11(火) 17:46:46.29

てらちょはゲイではない。バイだ！
美女に顔面騎乗してもらって直喰いの伝説もあるぐらいだからな。

**備えあれば憂い名無し** · 2018/12/11(火) 20:03:23.54

大物詐欺師にしては小汚いスレに変貌しているな。
直喰いって変態だな。

**備えあれば憂い名無し** · 2018/12/12(水) 12:32:10.37

>>452
もしや本人かな？
早く大金返せ！！！

**備えあれば憂い名無し** · 2018/12/18(火) 03:22:58.83

南青山の住人、マジでムカつくわ。

てらちょの次に。

**備えあれば憂い名無し** · 2018/12/18(火) 12:38:50.30

てらちょはGOD

**備えあれば憂い名無し** · 2018/12/19(水) 11:34:00.66

てらちょ、早く復活きぼんぬ
元浜のみんな待っているよ！

**備えあれば憂い名無し** · 2018/12/19(水) 21:10:28.11

観音さまー！
復活歓迎

**備えあれば憂い名無し** · 2018/12/20(木) 23:33:45.98

やべ
うんこもらした

**備えあれば憂い名無し** · 2018/12/21(金) 08:04:49.41

>>460
てらちょいたら喜んで食べてくれたのに

**備えあれば憂い名無し** · 2018/12/21(金) 20:28:19.55

てらちょの玉裏ペロペロしたい

**備えあれば憂い名無し** · 2018/12/23(日) 02:35:56.69

何か進展ありましたか？

ってか
もう諦めた？

**備えあれば憂い名無し** · 2018/12/25(火) 14:58:37.18

諦めてないよ

**備えあれば憂い名無し** · 2018/12/25(火) 19:01:51.23

てらちょ、メリクリ！

**備えあれば憂い名無し** · 2018/12/26(水) 12:46:31.20

寺田スタンガンフェラして欲しい思う

**備えあれば憂い名無し** · 2018/12/26(水) 20:01:42.61

婚活女子の皆さん、メイクに自信ありますか？

で検索すると

**あぼーん** · NG

あぼーん

**備えあれば憂い名無し** · 2018/12/28(金) 21:00:14.54

てらちょはもうどう転んでも
ゲームオーバーだよな

筋からいくと騙した人達に一生かけて
利子つけて返済していくぐらいして
なんとか命が保てるレベルだろ

**備えあれば憂い名無し** · 2018/12/29(土) 18:17:47.48

ゲルーシはてらちょと未だにつながりあるのかな？

**備えあれば憂い名無し** · 2018/12/30(日) 07:17:38.54

婚活女子の皆さん、メイクに自信ありますか

で検索したらわかったけど、画像が削除されていやがる。

**備えあれば憂い名無し** · 2018/12/31(月) 06:08:02.64

てらちょよ
逃げおおせると思うなよ。

必ず居場所を突き止めるからな。
俺の恨みは無限だからな。

**備えあれば憂い名無し** · 2018/12/31(月) 10:05:51.82

てらちょ、良いお年を。
てらちょの禿頭なめたかった一年でした。

**備えあれば憂い名無し** · 2019/01/01(火) 07:09:12.32

てらちょ、あけおめ、ことよろ！
金返せよ！

**備えあれば憂い名無し** · 2019/01/02(水) 00:05:52.00

>>473
てらちょのザビエルヘアの禿げている部分ナメナメしたら健康になるかもよ。ミネラル豊富っしょ。

**備えあれば憂い名無し** · 2019/01/02(水) 20:57:03.41

さぶっ

**備えあれば憂い名無し** · 2019/01/03(木) 06:22:42.76

禿頭なめは臭そう
でも寺田自体臭そうだからある意味似合う

**備えあれば憂い名無し** · 2019/01/03(木) 12:57:45.24

てらちょー！
あの時みたいに俺にティンコをしゃぶしゃぶさせてくれよー！
戻ってきてくれー！

**備えあれば憂い名無し** · 2019/01/06(日) 07:23:45.98

ほお、走り高跳びをやっていたのか

**備えあれば憂い名無し** · 2019/01/07(月) 19:07:22.38

豊浜中卒ナメんなよ！

**備えあれば憂い名無し** · 2019/01/07(月) 21:32:56.60

走り高跳び　1ｍ60ｃｍ

**備えあれば憂い名無し** · 2019/01/08(火) 18:46:49.45

てらちょー、69尺八合戦して俺の濃厚な愛液飲んでくれよ！

**備えあれば憂い名無し** · 2019/01/09(水) 23:50:41.36

>>482
尺八合戦いいね。てらちょの臭そうだけど。

**備えあれば憂い名無し** · 2019/01/10(木) 06:41:15.72

久しぶりに覗いてみたけど、
寺田はゲイだったのか。
気持ち悪い。

**備えあれば憂い名無し** · 2019/01/11(金) 21:55:04.09

>>483
臭いのがいいんだろ。
てらちょのゲイテクは一流

**備えあれば憂い名無し** · 2019/01/20(日) 01:09:35.39

てらちょ「てめぇこの野郎…手だけでもうこんなにも大きくなってるじゃねえか、ええ？」シコシコ……
俺「ああ…すごく気持ちいいよ、てらちょ」
てらちょが俺のものを、そのごわごわとした手で優しく包み込む。
程良い締め付けと心地良い温もりで、思わず口元が緩んでしまう。
てらちょ「バカ野郎が……こういうのはどうだ？チロチロ…」
俺「うぁ…くっ…！！」
てらちょが悪戯に亀頭の先端をチロチロと弄ぶ。屈強そうな外見には似つかわしくない、丁寧で繊細な舌使い。
あまりの気持ち良さに、射●感がぐぐぐっと高まるのを感じる。
てらちょ「…可愛い顔しやがるじゃあねえかこの野郎…そろそろ仕上げだ。ジュルジュル…ゴプッ！グポポ…ジュルジュルルル！グッポ！ブブブ…！」
俺「ひぁああ…！てらちょ！てらちょぉお！ぐっ…！！」
てらちょが俺の股下で激しく上下する。俺のものはてらてらと光沢を帯び、上下運動を繰り返す度に富美男の唾液と俺の精液が混じり合った、ひどく性的な粘液が滴り落ちる。
限界までいきり立った俺のものは、欲望の全てを富美男の口内に解き放つ。
俺「ああはあっ…！！はあっ！はあ…はあっはあ……！てらちょ…てらちょ良かったよ…」
てらちょ「…ゴクンッ！……はあっはあっ…てめぇこの野郎！こんなにも一杯出しやがってバカ野郎…腹ん中パンパンじゃねえか…！！…まだ出したりねえよな？」
俺「…てらちょには全てお見通しか。敵わないよ、お前には…」
てらちょ「当然だバカ野郎…ここからが本当の@dearだ」
俺とてらちょは、夜が明けるまで、何度もなんどもお互いを求め合った。

**備えあれば憂い名無し** · 2019/01/20(日) 01:11:32.00

てらちょ「てめぇこの野郎…手だけでもうこんなにも大きくなってるじゃねえか、ええ？」シコシコ……
俺「ああ…すごく気持ちいいよ、てらちょ」
てらちょが俺のものを、そのごわごわとした手で優しく包み込む。
程良い締め付けと心地良い温もりで、思わず口元が緩んでしまう。
てらちょ「バカ野郎が……こういうのはどうだ？チロチロ…」
俺「うぁ…くっ…！！」
てらちょが悪戯に亀頭の先端をチロチロと弄ぶ。屈強そうな外見には似つかわしくない、丁寧で繊細な舌使い。
あまりの気持ち良さに、射●感がぐぐぐっと高まるのを感じる。
てらちょ「…可愛い顔しやがるじゃあねえかこの野郎…そろそろ仕上げだ。ジュルジュル…ゴプッ！グポポ…ジュルジュルルル！グッポ！ブブブ…！」
俺「ひぁああ…！てらちょ！てらちょぉお！ぐっ…！！」
てらちょが俺の股下で激しく上下する。俺のものはてらてらと光沢を帯び、上下運動を繰り返す度に富美男の唾液と俺の精液が混じり合った、ひどく性的な粘液が滴り落ちる。
限界までいきり立った俺のものは、欲望の全てをてらちょの口内に解き放つ。
俺「ああはあっ…！！はあっ！はあ…はあっはあ……！てらちょ…てらちょ良かったよ…」
てらちょ「…ゴクンッ！……はあっはあっ…てめぇこの野郎！こんなにも一杯出しやがってバカ野郎…腹ん中パンパンじゃねえか…！！…まだ出したりねえよな？」
俺「…てらちょには全てお見通しか。敵わないよ、お前には…」
てらちょ「当然だバカ野郎…ここからが本当の@dearだ」
俺とてらちょは、夜が明けるまで、何度もなんどもお互いを求め合った。

**備えあれば憂い名無し** · 2019/01/20(日) 01:21:24.03

てらちょ「てめぇこの野郎…手だけでもうこんなにも大きくなってるじゃねえか、ええ？」シコシコ……
俺「ああ…すごく気持ちいいよ、てらちょ」
てらちょが俺のものを、そのごわごわとした手で優しく包み込む。
程良い締め付けと心地良い温もりで、思わず口元が緩んでしまう。
てらちょ「バカ野郎が……こういうのはどうだ？チロチロ…」
俺「うぁ…くっ…！！」
てらちょが悪戯に亀頭の先端をチロチロと弄ぶ。屈強そうな外見には似つかわしくない、丁寧で繊細な舌使い。
あまりの気持ち良さに、射●感がぐぐぐっと高まるのを感じる。
てらちょ「…可愛い顔しやがるじゃあねえかこの野郎…そろそろ仕上げだ。ジュルジュル…ゴプッ！グポポ…ジュルジュルルル！グッポ！ブブブ…！」
俺「ひぁああ…！てらちょ！てらちょぉお！ぐっ…！！」
てらちょが俺の股下で激しく上下する。俺のものはてらてらと光沢を帯び、上下運動を繰り返す度にてらちょの唾液と俺の精液が混じり合った、ひどく性的な粘液が滴り落ちる。
限界までいきり立った俺のものは、欲望の全てをてらちょの口内に解き放つ。
俺「ああはあっ…！！はあっ！はあ…はあっはあ……！てらちょ…てらちょ良かったよ…」
てらちょ「…ゴクンッ！……はあっはあっ…てめぇこの野郎！こんなにも一杯出しやがってバカ野郎…腹ん中パンパンじゃねえか…！！…まだ出したりねえよな？」
俺「…てらちょには全てお見通しか。敵わないよ、お前には…」
てらちょ「当然だバカ野郎…ここからが本当の@dearだ」
俺とてらちょは、夜が明けるまで、何度もなんどもお互いを求め合った。

**備えあれば憂い名無し** · 2019/01/20(日) 10:40:43.31

てらちょ「てめぇこの野郎…手だけでもうこんなにも大きくなってるじゃねえか、ええ？」シコシコ……
俺「ああ…すごく気持ちいいよ、てらちょ」
てらちょが俺のものを、そのごわごわとした手で優しく包み込む。
程良い締め付けと心地良い温もりで、思わず口元が緩んでしまう。
てらちょ「バカ野郎が……こういうのはどうだ？チロチロ…」
俺「うぁ…くっ…！！」
てらちょが悪戯に亀頭の先端をチロチロと弄ぶ。屈強そうな外見には似つかわしくない、丁寧で繊細な舌使い。
あまりの気持ち良さに、射●感がぐぐぐっと高まるのを感じる。
てらちょ「…可愛い顔しやがるじゃあねえかこの野郎…そろそろ仕上げだ。ジュルジュル…ゴプッ！グポポ…ジュルジュルルル！グッポ！ブブブ…！」
俺「ひぁああ…！てらちょ！てらちょぉお！ぐっ…！！」
てらちょが俺の股下で激しく上下する。俺のものはてらてらと光沢を帯び、上下運動を繰り返す度にてらちょの唾液と俺の精液が混じり合った、ひどく性的な粘液が滴り落ちる。
限界までいきり立った俺のものは、欲望の全てをてらちょの口内に解き放つ。
俺「ああはあっ…！！はあっ！はあ…はあっはあ……！てらちょ…てらちょ良かったよ…」
てらちょ「…ゴクンッ！……はあっはあっ…てめぇこの野郎！こんなにも一杯出しやがってバカ野郎…腹ん中パンパンじゃねえか…！！…まだ出したりねえよな？」
俺「…てらちょには全てお見通しか。敵わないよ、お前には…」
てらちょ「当然だバカ野郎…ここからが本当の@dearだ」
俺とてらちょは、夜が明けるまで、何度もなんどもお互いを求め合った

**備えあれば憂い名無し** · 2019/01/20(日) 15:29:30.36

てらちょ「てめぇこの野郎…手だけでもうこんなにも大きくなってるじゃねえか、ええ？」シコシコ……
俺「ああ…すごく気持ちいいよ、てらちょ」
てらちょが俺のものを、そのごわごわとした手で優しく包み込む。
程良い締め付けと心地良い温もりで、思わず口元が緩んでしまう。
てらちょ「バカ野郎が……こういうのはどうだ？チロチロ…」
俺「うぁ…くっ…！！」
てらちょが悪戯に亀頭の先端をチロチロと弄ぶ。屈強そうな外見には似つかわしくない、丁寧で繊細な舌使い。
あまりの気持ち良さに、射●感がぐぐぐっと高まるのを感じる。
てらちょ「…可愛い顔しやがるじゃあねえかこの野郎…そろそろ仕上げだ。ジュルジュル…ゴプッ！グポポ…ジュルジュルルル！グッポ！ブブブ…！」
俺「ひぁああ…！てらちょ！てらちょぉお！ぐっ…！！」
てらちょが俺の股下で激しく上下する。俺のものはてらてらと光沢を帯び、上下運動を繰り返す度にてらちょの唾液と俺の精液が混じり合った、ひどく性的な粘液が滴り落ちる。
限界までいきり立った俺のものは、欲望の全てをてらちょの口内に解き放つ。
俺「ああはあっ…！！はあっ！はあ…はあっはあ……！てらちょ…てらちょ良かったよ…」
てらちょ「…ゴクンッ！……はあっはあっ…てめぇこの野郎！こんなにも一杯出しやがってバカ野郎…腹ん中パンパンじゃねえか…！！…まだ出したりねえよな？」
俺「…てらちょには全てお見通しか。敵わないよ、お前には…」
てらちょ「当然だバカ野郎…ここからが本当の@dearだ」
俺とてらちょは、夜が明けるまで、何度もなんどもお互いを求め合った。

**備えあれば憂い名無し** · 2019/01/21(月) 19:02:51.40

>>490
てらちょの原点を感じた文章だ
描写が凄い

**椎橋俊文** · 2019/01/22(火) 01:58:19.79

椎橋俊文は、女、弱い者を言葉巧みに騙し、多額の借金をさせる悪党！
被害者は、数十人以上！
椎橋俊文は、自分でも何もできないヘタレの代表のような人間。
強い奴には、ペコペコし、弱い奴には、偉そうにする典型的なヘタレ野郎！

新大阪所在、株式会社ネクストイノベーションは、潰れかけ！その会社のオーナーが椎橋俊文だ！
椎橋俊文がオーナーをする新大阪、京都祇園レッドドラゴンも火の車！
客はほとんどいない。
客は事情を知らない、知り合いだけ！

大西晶子は、椎橋俊文のカモ1号！

カモにするには、ふとり過ぎのデブす女！

椎橋俊文！
最後までデブすの晶子を面倒みろよ。

**あぼーん** · NG

あぼーん

**備えあれば憂い名無し** · 2019/02/16(土) 23:41:18.89

てらちょ「はぁ…はぁ…てめぇこの野郎…今夜何発出してんだ、えぇ？」

俺「4発目だな…てらちょのアナルが気持ち良すぎるから…。あっ、先っぽを舐められるとまた…」

てらちょの舌先は尿道口を這うように高速で動いている。まるで子犬がミルクを飲むように。

てらちょ「バカ野郎が…まだまだ残ってるじゃねぇか。俺を誰だと思ってるんだ。全部出すまで帰さないからな…！」

俺「うぁぁ！くっ…！てらちょぉ…イクっ！またイキそうだよてらちょっ！」

チュポンっ
白濁液が放出されるすんでのところで、てらちょは俺の肉棒を口外に出した。
次の瞬間、てらちょの顔が目の前にスッとやってきて、俺の唇を貪る。
じゅるじゅると舌が絡む淫靡な音が部屋の中を覆う。

てらちょ「はぁはぁ…今日はお前をじっくり楽しみたいんだよ。だからまだ出すんじゃねぇ。こんなのはまだまだオードブルだ…」

俺「てらちょ！愛してるよてらちょっ！」

高まる射精感を抑え切れず、またてらちょのアナルに肉棒を入れる。
てらちょの粘液で絡まる中に、欲望を止めどなく放出した。

てらちょ「はっ…はぁはぁっ…！！まだまだメインはここからだからな…幕は上がったばっかりだ」

俺「これが本当の@dearってやつだな。まったく、さすがだよてらちょは」

こうしてお互いの欲望と欲望は、夜が深くなるにつれて一段と濃く混じりあっていった。

**備えあれば憂い名無し** · 2019/02/19(火) 23:12:18.24

てらちょ「てめぇこの野郎…手だけでもうこんなにも大きくなってるじゃねえか、ええ？」シコシコ……
俺「ああ…すごく気持ちいいよ、てらちょ」
てらちょが俺のものを、そのごわごわとした手で優しく包み込む。
程良い締め付けと心地良い温もりで、思わず口元が緩んでしまう。
てらちょ「バカ野郎が……こういうのはどうだ？チロチロ…」
俺「うぁ…くっ…！！」
てらちょが悪戯に亀頭の先端をチロチロと弄ぶ。屈強そうな外見には似つかわしくない、丁寧で繊細な舌使い。
あまりの気持ち良さに、射●感がぐぐぐっと高まるのを感じる。
てらちょ「…可愛い顔しやがるじゃあねえかこの野郎…そろそろ仕上げだ。ジュルジュル…ゴプッ！グポポ…ジュルジュルルル！グッポ！ブブブ…！」
俺「ひぁああ…！てらちょ！てらちょぉお！ぐっ…！！」
てらちょが俺の股下で激しく上下する。俺のものはてらてらと光沢を帯び、上下運動を繰り返す度にてらちょの唾液と俺の精液が混じり合った、ひどく性的な粘液が滴り落ちる。
限界までいきり立った俺のものは、欲望の全てをてらちょの口内に解き放つ。
俺「ああはあっ…！！はあっ！はあ…はあっはあ……！てらちょ…てらちょ良かったよ…」
てらちょ「…ゴクンッ！……はあっはあっ…てめぇこの野郎！こんなにも一杯出しやがってバカ野郎…腹ん中パンパンじゃねえか…！！…まだ出したりねえよな？」
俺「…てらちょには全てお見通しか。敵わないよ、お前には…」
てらちょ「当然だバカ野郎…ここからが本当の@dearだ」
俺とてらちょは、夜が明けるまで、何度もなんどもお互いを求め合った。

**備えあれば憂い名無し** · 2019/02/20(水) 12:49:31.97

てらちょ「はぁ…はぁ…てめぇこの野郎…今夜何発出してんだ、えぇ？」

俺「4発目だな…てらちょのアナルが気持ち良すぎるから…。あっ、先っぽを舐められるとまた…」

てらちょの舌先は尿道口を這うように高速で動いている。まるで子犬がミルクを飲むように。

てらちょ「バカ野郎が…まだまだ残ってるじゃねぇか。俺を誰だと思ってるんだ。全部出すまで帰さないからな…！」

俺「うぁぁ！くっ…！てらちょぉ…イクっ！またイキそうだよてらちょっ！」

チュポンっ
白濁液が放出されるすんでのところで、てらちょは俺の肉棒を口外に出した。
次の瞬間、てらちょの顔が目の前にスッとやってきて、俺の唇を貪る。
じゅるじゅると舌が絡む淫靡な音が部屋の中を覆う。

てらちょ「はぁはぁ…今日はお前をじっくり楽しみたいんだよ。だからまだ出すんじゃねぇ。こんなのはまだまだオードブルだ…」

俺「てらちょ！愛してるよてらちょっ！」

高まる射精感を抑え切れず、またてらちょのアナルに肉棒を入れる。
てらちょの粘液で絡まる中に、欲望を止めどなく放出した。

てらちょ「はっ…はぁはぁっ…！！まだまだメインはここからだからな…幕は上がったばっかりだ」

俺「これが本当の@dearってやつだな。まったく、さすがだよてらちょは」

こうしてお互いの欲望と欲望は、夜が深くなるにつれて一段と濃く混じりあっていった。

**備えあれば憂い名無し** · 2019/02/20(水) 21:56:32.13

てらちょ「てめぇこの野郎…手だけでもうこんなにも大きくなってるじゃねえか、ええ？」シコシコ……
俺「ああ…すごく気持ちいいよ、てらちょ」
てらちょが俺のものを、そのごわごわとした手で優しく包み込む。
程良い締め付けと心地良い温もりで、思わず口元が緩んでしまう。
てらちょ「バカ野郎が……こういうのはどうだ？チロチロ…」
俺「うぁ…くっ…！！」
てらちょが悪戯に亀頭の先端をチロチロと弄ぶ。屈強そうな外見には似つかわしくない、丁寧で繊細な舌使い。
あまりの気持ち良さに、射●感がぐぐぐっと高まるのを感じる。
てらちょ「…可愛い顔しやがるじゃあねえかこの野郎…そろそろ仕上げだ。ジュルジュル…ゴプッ！グポポ…ジュルジュルルル！グッポ！ブブブ…！」
俺「ひぁああ…！てらちょ！てらちょぉお！ぐっ…！！」
てらちょが俺の股下で激しく上下する。俺のものはてらてらと光沢を帯び、上下運動を繰り返す度にてらちょの唾液と俺の精液が混じり合った、ひどく性的な粘液が滴り落ちる。
限界までいきり立った俺のものは、欲望の全てをてらちょの口内に解き放つ。
俺「ああはあっ…！！はあっ！はあ…はあっはあ……！てらちょ…てらちょ良かったよ…」
てらちょ「…ゴクンッ！……はあっはあっ…てめぇこの野郎！こんなにも一杯出しやがってバカ野郎…腹ん中パンパンじゃねえか…！！…まだ出したりねえよな？」
俺「…てらちょには全てお見通しか。敵わないよ、お前には…」
てらちょ「当然だバカ野郎…ここからが本当の@dearだ」
俺とてらちょは、夜が明けるまで、何度もなんどもお互いを求め合った。

**備えあれば憂い名無し** · 2019/02/21(木) 11:31:48.26

てらちょ「はぁ…はぁ…てめぇこの野郎…今夜何発出してんだ、えぇ？」

俺「4発目だな…てらちょのアナルが気持ち良すぎるから…。あっ、先っぽを舐められるとまた…」

てらちょの舌先は尿道口を這うように高速で動いている。まるで子犬がミルクを飲むように。

てらちょ「バカ野郎が…まだまだ残ってるじゃねぇか。俺を誰だと思ってるんだ。全部出すまで帰さないからな…！」

俺「うぁぁ！くっ…！てらちょぉ…イクっ！またイキそうだよてらちょっ！」

チュポンっ
白濁液が放出されるすんでのところで、てらちょは俺の肉棒を口外に出した。
次の瞬間、てらちょの顔が目の前にスッとやってきて、俺の唇を貪る。
じゅるじゅると舌が絡む淫靡な音が部屋の中を覆う。

てらちょ「はぁはぁ…今日はお前をじっくり楽しみたいんだよ。だからまだ出すんじゃねぇ。こんなのはまだまだオードブルだ…」

俺「てらちょ！愛してるよてらちょっ！」

高まる射精感を抑え切れず、またてらちょのアナルに肉棒を入れる。
てらちょの粘液で絡まる中に、欲望を止めどなく放出した。

てらちょ「はっ…はぁはぁっ…！！まだまだメインはここからだからな…幕は上がったばっかりだ」

俺「これが本当の@dearってやつだな。まったく、さすがだよてらちょは」

こうしてお互いの欲望と欲望は、夜が深くなるにつれて一段と濃く混じりあっていった。

**備えあれば憂い名無し** · 2019/02/21(木) 23:17:03.89

てらちょ「はぁはぁっ…あっくぅぅ！どんな所舐めてるんだこの野郎！」

頑強な顔つきに似合わぬ可愛らしい健気な菊。ヒクヒクと微かに動いているその花には愛しさすら感じさせる愛嬌がある。てらちょの怒張した物からは粘性の液体が流れ出ている。

俺「てらちょはここが弱いんだな。先走り液が溢れてるよ」

俺は舌を菊門の中までねじ込んでいく。だんだんとその締まりが緩くなっていくのがわかる。

てらちょ「ぐっ…あっ…くそっ！もう我慢できねぇ！入れてくれ…」

プライドが気持ちよさに負けた瞬間。てらちょを征服しているという優越感が興奮度をいっそう増幅させる。

俺「はぁはぁっ…てらちょっ！最高だよっ！」

てらちょ「くっ…あぁっ…ぐっっ！」

てらちょは物を入れられながらも振り返り、キスを求める。
上下の穴をどちらも占められたてらちょは、もう女の顔になっている。

俺「てらちょ！もう我慢できないよ！好きだよてらちょっ！」

てらちょの中に一滴と残らず欲望を放出する。
自らの穴から滴り落ちる精液を指に掬って舐めるてらちょは、まるで10代の少女のような表情だった。

真夜中の夢芝居はクライマックスを過ぎ、静かな余韻を残して深い夜とともに終えていく。

**備えあれば憂い名無し** · 2019/02/21(木) 23:17:27.97

てらちょ「はぁはぁっ…あっくぅぅ！どんな所舐めてるんだこの野郎！」

頑強な顔つきに似合わぬ可愛らしい健気な菊。ヒクヒクと微かに動いているその花には愛しさすら感じさせる愛嬌がある。てらちょの怒張した物からは粘性の液体が流れ出ている。

俺「てらちょはここが弱いんだな。先走り液が溢れてるよ」

俺は舌を菊門の中までねじ込んでいく。だんだんとその締まりが緩くなっていくのがわかる。

てらちょ「ぐっ…あっ…くそっ！もう我慢できねぇ！入れてくれ…」

プライドが気持ちよさに負けた瞬間。てらちょを征服しているという優越感が興奮度をいっそう増幅させる。

俺「はぁはぁっ…てらちょっ！最高だよっ！」

てらちょ「くっ…あぁっ…ぐっっ！」

てらちょは物を入れられながらも振り返り、キスを求める。
上下の穴をどちらも占められたてらちょは、もう女の顔になっている。

俺「てらちょ！もう我慢できないよ！好きだよてらちょっ！」

てらちょの中に一滴と残らず欲望を放出する。
自らの穴から滴り落ちる精液を指に掬って舐めるてらちょは、まるで10代の少女のような表情だった。

真夜中の夢芝居はクライマックスを過ぎ、静かな余韻を残して深い夜とともに終えていく。

**備えあれば憂い名無し** · 2019/02/23(土) 23:14:09.76

てらちょのゲイの元ネタ発見
https://sp.nicovideo.jp/watch/sm32662222

**備えあれば憂い名無し** · 2019/02/24(日) 21:32:03.74

>>501
これはアンチてらちょも黙る内容だな

**備えあれば憂い名無し** · 2019/02/25(月) 08:04:30.76

男と男ー

**備えあれば憂い名無し** · 2019/02/25(月) 18:51:22.04

>>501
これは一度は見るべき内容だな

**備えあれば憂い名無し** · 2019/02/26(火) 21:26:15.33

>>501
てらちょの原点

**備えあれば憂い名無し** · 2019/02/28(木) 08:20:11.91

ゲイネタはすっかりてらちょスレに定着しましたね。にしても文章上手すぎ。

**備えあれば憂い名無し** · 2019/02/28(木) 12:58:23.00

てらちょ「はぁはぁっ…あっくぅぅ！どんな所舐めてるんだこの野郎！」

頑強な顔つきに似合わぬ可愛らしい健気な菊。ヒクヒクと微かに動いているその花には愛しさすら感じさせる愛嬌がある。てらちょの怒張した物からは粘性の液体が流れ出ている。

533「てらちょはここが弱いんだな。先走り液が溢れてるよ」

533は舌を菊門の中までねじ込んでいく。だんだんとその締まりが緩くなっていくのがわかる。

てらちょ「ぐっ…あっ…くそっ！もう我慢できねぇ！入れてくれ…」

プライドが気持ちよさに負けた瞬間。てらちょを征服しているという優越感が興奮度をいっそう増幅させる。

533「はぁはぁっ…てらちょっ！最高だよっ！」

てらちょ「くっ…あぁっ…ぐっっ！」

てらちょは物を入れられながらも振り返り、キスを求める。
上下の穴をどちらも占められたてらちょは、もう女の顔になっている。

533「てらちょ！もう我慢できないよ！好きだよてらちょっ！」

てらちょの中に一滴と残らず欲望を放出する。
自らの穴から滴り落ちる精液を指に掬って舐めるてらちょは、まるで10代の少女のような表情だった。

真夜中の夢芝居はクライマックスを過ぎ、静かな余韻を残して深い夜とともに終えていく。

**備えあれば憂い名無し** · 2019/02/28(木) 13:37:44.79

O八３九二３l6七八

**備えあれば憂い名無し** · 2019/03/01(金) 13:17:11.91

>>533
てらちょ「てめぇこの野郎…手だけでもうこんなにも大きくなってるじゃねえか、ええ？」シコシコ……
俺「ああ…すごく気持ちいいよ、てらちょ」
てらちょが俺のものを、そのごわごわとした手で優しく包み込む。
程良い締め付けと心地良い温もりで、思わず口元が緩んでしまう。
てらちょ「バカ野郎が……こういうのはどうだ？チロチロ…」
俺「うぁ…くっ…！！」
てらちょが悪戯に亀頭の先端をチロチロと弄ぶ。屈強そうな外見には似つかわしくない、丁寧で繊細な舌使い。
あまりの気持ち良さに、射●感がぐぐぐっと高まるのを感じる。
てらちょ「…可愛い顔しやがるじゃあねえかこの野郎…そろそろ仕上げだ。ジュルジュル…ゴプッ！グポポ…ジュルジュルルル！グッポ！ブブブ…！」
俺「ひぁああ…！てらちょ！てらちょぉお！ぐっ…！！」
てらちょが俺の股下で激しく上下する。俺のものはてらてらと光沢を帯び、上下運動を繰り返す度にてらちょの唾液と俺の精液が混じり合った、ひどく性的な粘液が滴り落ちる。
限界までいきり立った俺のものは、欲望の全てをてらちょの口内に解き放つ。
俺「ああはあっ…！！はあっ！はあ…はあっはあ……！てらちょ…てらちょ良かったよ…」
てらちょ「…ゴクンッ！……はあっはあっ…てめぇこの野郎！こんなにも一杯出しやがってバカ野郎…腹ん中パンパンじゃねえか…！！…まだ出したりねえよな？」
俺「…てらちょには全てお見通しか。敵わないよ、お前には…」
てらちょ「当然だバカ野郎…ここからが本当の@dearだ」
俺とてらちょは、夜が明けるまで、何度もなんどもお互いを求め合った。