ペテンを”自然界の法則”などと、もっともらしく名付けたり
「それを自分が解いた」と主張するのは詐欺師の常套手段です。

教師や教務の態度はいちいち鼻につくような社会不適合者のそれですが
アリガタイ教祖様の教えを理論のみならず対面説法でも寸分たがわず後世に残すべく
ひたすら同一化に腐心し、
赤裸々な体験をそのまま語り継ごうとしたからこその結果とも言えます。

他人様を不快にさせる鼻高々な人間というのは実のところ、
教師教務が影を追い続けた教祖なのです。