>>119 ■偽情報でない、本当の被害報告例■ つづき

●休み明けに会社で使う小道具のひもがはずされる、タイムカードが同部署同僚とは違うところにおかれる、来社してきた初対面の他社の社員がすれ違いざま突然こ
っちを見て「フンッ」と鼻で笑う。

●対象者の車や自転車などをパンクさせたり、自転車のクランクとフレームを固定するナットが外され、知らずにこぎ続けていたある被害者は突然ペダルとクランクが
 外れ大事故になりかけたとの報告も。駐車場出口で待機していた(?)近隣の住人ではない待ち合わせなど付近の人は誰もしないその場所に見ず知らずの浮浪者のよ
うな中年男が待ち構えており、突然、パンクしていることを告げられたという。

●WTC911テロが起こった後、疸ソ菌の粉末が入った郵便物が届くさわぎがニュースで 流されていたころ、2ちゃんねるの911自作自演関連のスレに書き込み
していると、親族友人など交友関係含め、 ユニセフに関わりが無く、ボランティアもしたことがない家族の実家に突然、ユニセフから国際郵便で封書が送られてきた。

●悪性腫瘍・ガン検査の結果報告までの待機中に、そのことについて話しているとそのタイミングでいままで関係のなかった保険会社から突然、営業の電話がかかって
きた。