加害者の嫌がらせがどんどん小慣れてきて残忍なことをするのにも抵抗感が無くなってきてるように感じる。
こっちは睡眠妨害なんかに慣れることはできないから辛くなるばかり。
被害が始まった最初の頃は身体攻撃は無く、声による干渉も控えめだったのも、結局は加害者自身のための遠慮だったのだと思わせる。
被害者の生活の中に自分の存在がいるのが当たり前と思わせるレベルになるまで少しづつ、
じわじわとエスカレートさせながら生活の中に入り込んでいく。
今でこそ厚かましく人の生活に何の疑問も無しに居座って、こちらが拒絶することの方が間違ってるかのような
態度をとってるけど、本当に正しい者ならこんな洗脳じみたやり方はしないと思う。
加害者にはこの状態が当たり前になってるけど、被害者である自分は受け入れた覚えが一切ない。
考えたことや行動にいちいち反応されるのは苦痛でしかない。