被害届けが受理された者です。
警察へ被害相談にいった後、2回目に出向いた際に受理されました。
1回目の相談の際に出来る限りの情報をプリントアウトして持参し、時系列にそって
資料提示しました。
2回目相談時には、担当刑事が就いてくださり、被害届けを提出しました。
この掲示板も相談当時、参考資料として通知してあります。
刑事事件として警察には被害届けを受理していただき、弁護士には民事事件として
詐欺として損害賠償請求ができるといわれたので、民事裁判も視野に動いています。