近年、我々の悪い噂が尋常じゃない速度で拡がってきました。
その原因が判明しました。
同じ日蓮であり、且つ創価アンチである「五井野 正」が我々創価学会の名を語り、犯罪行為や暴力行為などを繰り返していました。
目的は顕正会の評判を落とさず且つ敵である我々創価学会を潰すためです。
今、爆発的にそういったアンチが増えています。
彼らの異常行動を撮影したものを「創価学会員の仕業だ」と勘違いしてネットにアップしている方も大勢居ます。
本当に良い迷惑です。
早急に対策を打つべきだと思うのですが、幹部の方達も手を拱いてる現状です。
調べてみたところ、顕正会は既に山口組の権力を超えているようです。
警察も山口組の犯罪は対処していますが、人目に付かない所で起こっている顕正会の犯罪は全くと言っていいほど対処していませんでした。
皆さんで彼らを鎮圧する手立てを考えましょう。このまま放置しては何れ創価学会は崩壊します。
南無妙法蓮華経を唱えるだけでは現実は変わりません。自分達で行動しなければ何も変わりません。
手遅れになってからでは遅いのです。