週刊誌やインターネットのブログに株式会社ネクスト(渋谷の広告代理店)元役員の砂川良太郎や元従業員の手記が載っておりますが、
これは完全にでっち上げのガセネタです。我々は被害者として、これ以上の被害が蔓延しない為にも、真実の告発を致します。

株式会社ネクストの元代表取締役前田巌と砂川は、数年前から悪質な粉飾決算を繰り返し、銀行の評価や帝国データバンクの評点をあげ、
銀行ノンバンクから多額の融資を不正に受けていた。その額は約40億円にものぼり、それは現在も全て負債という形で残っているが倒産はしていない。
これだけの負債を抱えてしまった理由として、前田・砂川の会社の私物化が挙げられる。それに加え、数億円の現金の行方も分からなくなっており、
前田・砂川は計画倒産も考え、個人で数億円の現金を手中に収める為に、次々と金融機関からの融資を実行し、結果としてネクストは多額の負債を抱えたというのも事実である。

2人とも会社より個人の贅沢を優先し、贅沢三昧の生活に浸っている。さらには数億円の現金を隠している事も間違いのない事実。

砂川は各金融機関から融資を受ける際に、通帳偽造、契約書偽造、案件偽造、売上の虚偽報告、同一債権を数社へ譲渡するなど、私文書偽造の詐欺行為を繰り返していた。
砂川はこの詐欺行為や過去に犯した金融機関への詐欺行為について、自分自身に罪が被らないようにする為に“自分は被害者”という立場で、各メディアに対し事実と全く逆のことを
手記やインタビューで答え、事実のすり替えを行なっている。

さらに砂川は社長であった前田に対し「自殺しろ」「殺してやりたい」「お前の責任だ」「お前に騙された」などの罵声を浴びせ、殺意に満ちた態度を露にし生命保険を狙っていた。

そして、砂川・前田らは詐欺師集団(永田秀則、土井淑雄、伊藤二朗、久保賢二、薮崎英源、寺澤司)と共謀し、返済義務を放棄し自作自演を計ってまで、詐欺師集団の一味になる事を選んだ。??
この自称コンサルタントの詐欺師集団は、表向きはアルマホールディングス(会長:永田秀則)と名乗り、企業の乗っ取りや手形の横取りを専門とする、
幾つもの前科をもつ犯罪者が所属する集団であり、時には自らを警察と名乗ったり手段を選ばない。
会長と呼ばれる永田秀則は、株式会社ケントスグループ鮨けんのオーナーであると豪語するもすぐに嘘が発覚。
?配下の土井淑雄にしても詐欺事件で何度も懲役に行っているただの懲役太郎らしい。
詐欺師集団の一味となり下がった砂川は永田秀則、土井淑雄らと共謀し、株式会社ネクストの資産、エリアワンセグ事業、売掛金、全てを奪い取る絵図を描き、
株式会社ネクストに対しての背任行為を繰り返し、金銭を次々に搾取。
そして手形・通帳・印鑑・クレジットカード・社用車のベンツ”を持ち逃げした事実も明らかになっている。
それからというもの、偽造印鑑による手形の乱発(手形を資金化)、社用車のベンツ(リース車)を無断で売却、クレジットコーポレートカードにて1本100万円のワインを数本購入し現金化、
新幹線チケットの現金化、などの犯罪行為を幾度となく繰り返す。
水を得た砂川は、週刊誌やブログに事実無根の虚偽情報を流し、善意の第三者をも陥れようとしている。人を欺き貶める事にメリットを感じる人間なのだから仕方がない。

砂川という男は自身の犯罪行為を全て隠蔽し、被害者にその罪をなすり付け、自作自演を多用し、自身の逮捕を免れる事しか考えていない愚かな男なのであろう。
砂川を始め前田、詐欺師集団による、この犯罪行為は絶対に許されるべきではない。

まだ未だに会社を食いつぶそうとしているらしいので皆さん気をつけてください。

引用元:株式会社ネクストHP
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