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【心身相関】健康寿命120歳スレ★44【ストレス・運動・食事】

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0001病弱名無しさん
垢版 |
2024/03/22(金) 19:50:14.23ID:3SoS1oVS0
【ストレス・運動・食事】によって「無病息災」と「50歳の見た目のまま120歳まで生きる」が可能と考える健康ネタ備忘録スレ

生活習慣病やフレイルなどは【運動・食事】でほぼ解決するから単純
がん、自己免疫疾患、慢性疾患、不定愁訴、認知症などは【ストレス】という『心』が原因だから複雑

【ストレス】病は気から=無病息災は欲(エス)が満たされた心から
【運動】死ぬまで毎日続ける効率的な運動「最低2分からの高心拍数ドキドキ状態」
【食事】肝臓脂肪含有量0コンマ%維持は生活習慣病予防の大前提
詳細は>>2-10あたり

避難所
【心身相関】健康寿命120歳スレ★38【ストレス】
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/cancer/1681208852/

前スレ
【心身相関】健康寿命120歳スレ★43【ストレス・運動・食事】
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/body/1705821833/
0856病弱名無しさん
垢版 |
2024/05/05(日) 20:26:33.85ID:u5fn37R40
内海 聡
2019年6月8日 ·
歯磨きするほど虫歯や歯周病が増える(非常に重要)
私は歯科医ではないが重要なことである。
昨今の予防歯科の概念では、スウェーデン式を取り入れフッ素導入を進め、歯磨き一日五回などが提唱されるようになってきている。
残念ながらこれらで虫歯や歯周病が減ることはない。仮に減ったとしても別の大いなる弊害をもたらすが、その弊害について研究することは許されない。これらは歯科疾患を作り歯科商品を売るための遠大な計画だからである。
2015年に興味深い研究が示された。歯磨きやフロシングをすればするほど歯周病になるのではないか、という研究である。なのにそれを勧める理由は歯科業界のため、という提言もしている。
(略)
もっとも有名な歯科医の一人であるプライス博士は、世界中の先住民の詳細な歯科研究を行った。先住民には虫歯も歯周病も全くと言っていいほどない。彼らは現代人の歯磨きなどしないしフロシングもない。
彼らには歯石がついているが虫歯はなく、真の意味で生物は歯石と虫歯に何の関係がないことを証明している。先住民が現代食を食べるようになってから、虫歯や歯周病だけでなく現代病や歯並びの悪さが激増した。顎が劣化し様々な問題を産み出した。
日本で志村則夫・東京医科歯科大学助教授は、歯科業界の食べたら磨くことに異議を唱えている。
彼は「歯周病より恐い『歯みがき』病(アドア出版・千四百円)という著書を出版しており、「一日一回の歯みがきのほうがずっと健康的」と述べている。
歯科疾患は口の中の常在菌が原因であり、心身が弱まると病気を引き起こすとして、全身との関連性を訴えている。乳児院で暮らす子供にはむし歯が見当たらないという興味深いデータを示す。甘いものを避けるより子どもの自立心のほうが大事だと訴える。
残念ながらこのようなことを提唱すると日本ではオカルトという風に分類される。日本人は自分のプライドと古い知識にしか興味がない民族であり、事実や興味という概念と無縁である人々だからだ。
0857病弱名無しさん
垢版 |
2024/05/05(日) 20:30:53.89ID:u5fn37R40
https://sizensika.さくら(←ローマ字変換).ne.jp/sim.html
歯磨き指導では当たり前になっている「食べたらみがく」に疑問の声があがっている。
「歯周病より恐い『歯みがき』病(アドア出版・千四百円)の箸者、志村則夫・東京医科歯科大学助教授は、管理され強迫観念に駆られて磨くよりも「一日一回の歯みがきのほうがずっと健康的」と言う。
「食後ゆっくりお茶を飲みすぐ歯をみがかない」「甘いものを食べ、おいしいと思う心が抵抗力を高める」など、従来の常識を覆す提言をする。

https://sizensika.さくら(←ローマ字変換).ne.jp/simu.html
スタインマンは、情緒を不安定にするような薬物、たとえは交感神経を 緊張させるブラデ ィキニンのような薬物を投与すると、歯冠部から歯髄部へ と体液が流れる。
つまり、歯の外 側の組織から、内側の組織へと体液が流れる わけですが、そういうときに、虫歯に感染するのではないかと考えたのです。
そこで彼は、ネズミに砂糖をいっさい与えず、ブラディキニンという物質を 与え続けて、ネズミが虫歯になるかどうかを観察した。
そうすると、 いっさい砂糖を与えていないにもかかわらず、通常のネズミより17倍もの 発生率で、ブラディキニンを与えたネズミに虫歯ができたのです。
このブラディキニンいう物質は、私たち人間にも、不快だとか痛みがあるときに血液中に多く現れる物質です。
逆に、情緒が安定するペタネコールクロライドと 言う薬物をあたえてやるとネズミは精神が安定し、リラックスして歯髄部から 歯冠部へと、つまり、歯の中心部の組織から外側の組織へと体液が流れる状態 になります。
そうした状態にしておくと、こんどはネズミに砂糖を与えても、 ほとんど虫歯にならないのです。
健康で悩みがなく、屈託ない人生を過ごして いる人に、虫歯や歯槽膿漏が少ないという臨床例が多いのですが、動物実験で これが確かめられたということです。
これと何じようなことが、歯にも歯茎にも 日々おきて、不健康な生活や不愉快な日常を送っていると、歯も、虫歯や歯周病に 罹りやすい状態になるのです。
東京医科歯科大学 志村先生より
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