モンサント社は恐ろしいことに、発がん性のある人工甘味料であるサッカリンに始まり、いずれもその高い毒性で知られるPCB(ポリ塩化ビニル)、DDT(敗戦後に日本人に撒かれた白い粉)、枯葉剤を作った会社であり、
ギリアドサイエンス社の会長であったドナルドラムズフェルドが策を弄して無理やり承認させて、今や極めて多くの食品に大量に使われている、神経毒を持つ人工甘味料アスパルテームのメーカーをも吸収して自社製品として世界中で販売している。
そして何と言っても遺伝子組換え作物を生み出してきた会社の代表格である。
https://imgur.com/ZZrfsTK.png