【心身相関】健康寿命120歳スレ★44【ストレス・運動・食事】
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【ストレス・運動・食事】によって「無病息災」と「50歳の見た目のまま120歳まで生きる」が可能と考える健康ネタ備忘録スレ
生活習慣病やフレイルなどは【運動・食事】でほぼ解決するから単純
がん、自己免疫疾患、慢性疾患、不定愁訴、認知症などは【ストレス】という『心』が原因だから複雑
【ストレス】病は気から=無病息災は欲(エス)が満たされた心から
【運動】死ぬまで毎日続ける効率的な運動「最低2分からの高心拍数ドキドキ状態」
【食事】肝臓脂肪含有量0コンマ%維持は生活習慣病予防の大前提
詳細は>>2-10あたり
避難所
【心身相関】健康寿命120歳スレ★38【ストレス】
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/cancer/1681208852/
前スレ
【心身相関】健康寿命120歳スレ★43【ストレス・運動・食事】
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/body/1705821833/ このスレ初めて来た。リンクばかりでよく分からんスレだな。
それはともかく、腸内フローラの検査をしたのだが、
総合判定がAからEまであり、たぶん俺はAか悪くてもBだろうと思っていたが、
まさかのD判定だった one
野菜中心の食生活で、納豆とメカブをほぼ毎日食べている。
便通も良く健康だから自信あったのにこれだから非常に落ち込んでる。
酒もタバコもやらないし、これ以上どないせえって感じだ。 >>335
何を以てして判定してるのかの根拠がよくわかりませんが。 >>335
野菜中心なら良いとは限らない。
一番大事なのは「バランス」 >>337
バランスだと何がどうなってA判定なんですかね? 紅麹でもでもスタチン様作用だそうです。
紅麴とロスバスタチンと腎機能障害(2024.03.31訂正)
https://promea2014.com/blog/?p=24138
小林製薬のサプリによる腎機能障害について、先日青カビ由来「プベルル酸」を検出したことが報道されました。(ここ参照)
ただ、検出しただけで、これが腎機能障害を起こしたかどうかは全くわかりません。
紅麹には元々、天然のモナコリンKという成分が含まれています。これはコレステロールを低下させるスタチンのロバスタチン(商品名クレストール)と同じものです。今回の小林製薬のサプリの腎機能障害の原因ははっきりしませんが、同じスタチン系の名前の似ているロスバスタチンは腎機能障害が起きる可能性がいくつも指摘されています。 >>335
科学でも腸内環境よく分かってないんだし、そんな中で誰かが勝手に決めた基準だろ
快便ならいいんじゃね? こういう腸内細菌の検査は生活習慣を見直すきっかけになるから、快便なら良いってものでもない
ただ腸内細菌の良し悪しは謎だから、既に見直しようがない生活習慣なら決まりきった助言をわざわざ金払って貰ってるというオチ
https://mykinso.com/bundle/pdf/mykinso_gutv4_Inspectionsample.pdf
緑黄色野菜、果物、ヨーグルト‧乳酸菌飲料、牛乳‧チーズ、大豆製品、未精製穀物(玄米、雑穀米等)等の食材を積極的に摂りましょう
喫煙、飲酒習慣の見直しをしましょう
定期的な運動習慣をつけましょう
適正体重(BMI18.5以上、25未満)を維持しましょう
http://www.daijinkai.jp/takagi/MykinsoPro.pdf
Mykinso管理栄養士からのコメント >>342
>Mykinso管理栄養士からのコメント
何故これを助言しないのか
歯周病菌が大腸がんを進行させる? 悪玉菌フソバクテリウム 感染量が多いほど生命予後が悪くなる報告も
https://www.sponichi.co.jp/society/news/2024/01/22/kiji/20240121s00042000654000c.html
元々は歯周病菌ですから、歯周病を積極的に治療することで大腸がんの治療効果を高められる可能性も示されています。 それとも今はもう助言してるのか
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000083.000015042.html
口腔内常在菌と腸内細菌叢との関連について、サイキンソーでは麻生歯科クリニック(静岡県静岡市)にご協力いただき、洗口液が口腔内および腸内の細菌叢に与える影響について、小規模な試験を行いました。
健康な成人9名に、洗口液を1日2回(朝・晩)、ブラッシング後に毎日使用することを2週間続けてもらい、その前後で口腔内および腸内の細菌叢の変化を確認しました。
2週間の洗口液使用により、口腔内の細菌叢の構成に変化が見られたものの、口腔内、腸内ともに多様性に影響はありませんでした。
しかし、フソバクテリウム属菌については、口腔内だけでなく腸内でも減少が見られ、口腔ケアが腸内環境へもよい影響を及ぼす可能性が示唆されました。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています