病気になりたくなかったら避けたほうがいい「健康リスクの高い6大食材」
https://news.yahoo.co.jp/articles/3a7f6bbf5f2ffc1e439164a8436ad243108e259e
【健康リスクの高い6大食材】
①赤肉(牛・豚・羊など、鳥類以外の肉)
②乳製品(牛乳・バター・チーズ)
③小麦粉
④砂糖
⑤化学処理された油(トランス脂肪酸など)
⑥塩分過多な食品
ちなみに体に良さそうな響きの「サラダ油」は、安価な海外の遺伝子組み換え(GM)作物を薬剤で混合させて大量生産されたものが大半を占める。
両方ともコンビニなどで売られる多くの安価な食品に使われているから注意しよう。例えば、インスタントラーメン、パン全般、スナック菓子、チョコレート、クッキーなど。

実は、これらに共通している点がある。「日本人が歴史的にほとんど食べてこなかったもの」である。
これらは明治維新をきっかけに日本に入り始め、戦後にアメリカに食スタイルを押し付けられて大量流通するように。つまり、縄文時代から続く長い日本史においてはごく最近のこと。
当然、人体の進化はこの急激な変化に追いつかない。これらの食材は日本人の体に合わないため、消化器官をはじめとする内臓に負担をかける。
これらの「最小限にすべき食材」の、もう一つの共通点が「低コストで大量生産すべく、次のような不自然な方法で過度に手が加えられたもの」であること。