>>134
次診察にかかった時に一応聞いてみます

ちなみに現在婦人科は県立の大きなところにかかっています
バセドウ病、片頭痛、膠原病を持っていて、町医者から少し大きな病院にかかるように言われ(ここでは内膜症と診断されました)、市立病院に紹介され(ここでも内膜症の診断)、市立病院で「リスクが高くて婦人科医が常駐してないうちでは見られない」と言われて県立に紹介されました
県立で最初に見てくれた男性医師は「卵巣の入口も硬いし傷みがある、内膜症がありそうだ」と診断してジェノゲストの服用が始まりました