ハチミツで普通に虫歯になってた崎谷医師

『<症状がなかった>は健康であったという意味ではない理由〜リアルサイエンスシリーズ』
https://ameblo.jp/nomadodiet/entry-12845355769.html
私の場合は、人生の後半になって全身のアトピー、虫歯、頭痛となって出現しました(糖のエネルギー代謝が回り始めて3〜4年経過したあたりです)。
この排出期間が終われば、私たちの心身は見違えるように健全化していきます。
ハチミツ療法などで糖のエネルギー代謝を高めたら、今までなかった症状が出てきたとクレームを頂くことがあります。
しかし、それは、私も経験したとおり、文字通り「免疫低下の状態が解除された」ことを意味しています。
「症状が出たこと」が悪いことでは決してありません。
むしろ、日々毒性物質が蓄積しているにも関わらず、「何の症状も出ない」ことの方がレッドサインなのです。