高橋医師の動画はメンバー限定になってもう見れないが
食物繊維が天然の歯磨きになってプラーク除去できるから、真弓医師のように歯磨き習慣がなくても歯周病(歯肉炎のほう)にならない


食生活改善(一口50回噛み)
https://konishi-dental.tokyo.jp/perio/katayama-improve-dietary.html
軟らかいもの、口当たりのよいものを好んで食べる近代文明食では歯周組織に対する刺激が足らず、それによって組織が脆弱化して歯周病の発症、進行を招いている可能性があることを、片山先生はプライス先生の「食生活と身体の退化」から読み取りました.


前スレ
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/body/1703678742/962
962: 病弱名無しさん 2024/01/20(土) 21:25:52.37 ID:DF3YHDb30
成分しか見ないとイヌリンやおからなどで第6の栄養素も安心!と勘違い

栄養を考えない栄養wまずはここから【クイズに答えてもらおう!プレゼント企画Live】
https://youtu.be/k4PtRPJcymI?t=2109


前スレ
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/body/1703678742/539
539: 病弱名無しさん 2024/01/08(月) 20:41:01.84 ID:pjn76pEZ0
自然な【食べ物と食べ方】>>4と【ストレス】>>2による免疫低下がなければ、歯科クリーニングどころか歯磨きすら不要なのかも?
自分は良いとこ取りのエセ自然派>>5なので絶対に真似しませんけど

人生は楽しむためにある!【CGS 梅津貴陽 健康と予防医学 第137回】
https://youtu.be/Ywff3hCI0u8?t=224
梅津貴陽先生の講座 真弓定夫先生に学ぶ220327
https://note.com/houkochan/n/n49a1ab25a2f4
真弓先生に最初にお会いした時、80歳を超えられていた。ご自身の歯は20本。5歳の時に1度歯科に行っただけ。歯磨きはしない。
下前歯の裏の写真を撮らせてもらった。なんと歯石が付いていない!一番つくところなのに。
後にわかったが、咀嚼回数が多い。塩で歯茎マッサージする。何でも歯であける(ビールの王冠も)。これが原因なんじゃないかな。