【心身相関】健康寿命120歳スレ★41【ストレス・運動・食事】
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【ストレス・運動・食事】によっては「50歳の見た目のまま120歳まで生きることも可能」と考える健康ネタ備忘録スレ 生活習慣病やフレイルなどは【運動・食事】でほぼ解決するから単純 がん、慢性疾患、認知症などは【ストレス】という『心』が原因だから複雑 【ストレス】病は気から=無病息災は欲(エス)が満たされた心から 【運動】死ぬまで毎日続ける効率的な運動「最低2分からの高心拍数状態」で心機能を120歳まで保つ 【食事】肝臓脂肪含有量0コンマ%維持は生活習慣病予防の大前提 詳細は>>2-10 あたり 避難所 【心身相関】健康寿命120歳スレ★38【ストレス】 https://mao.5ch.net/test/read.cgi/cancer/1681208852/ 前スレ 【心身相関】健康寿命120歳スレ★40【ストレス・運動・食事】 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/body/1687886948/ >>38 の一件で崎谷医師のお仲間かと勝手に思ってました 菜食の時もそうですけど、この人は成長するたびに変えてますね https://medical-tribune.co.jp/kenko100/articles/150824528293/ 一方、同じ成長でもパレオ固持のヴァージョンアッパー崎谷>>123 と成長しないままドヤる江部医師>>14 【実例解説】ハチミツ療法&PUFAフリーの危険性〜栄養学編 https://honoiro.com/yuma/honey_therapy1/ https://honoiro.com/yuma/jibikinaoko/ 以前、崎谷先生の名古屋公演を主催させていただきましたが、今現在、崎谷先生やパレオ協会のお手伝いなどはしていません。また、尊敬する先生ではありますが、細かい部分では違った意見も持っています。ここは「僕の意見」として書いています。 ※追記:この記事は2018年に書きましたが、2019年以降、私は崎谷博征医師を全く尊敬していません。私が成長した結果、尊敬できない存在となりました。 当記事にも明記してありますが、食事に対する考え方は私は崎谷博征医師のそれ(魚を猛毒と考える)と全く異なります。誤解せぬよう、ご注意ください。 >>218 一応いっておきますが、糖質摂取が少なくても人は生きられるという事が言いたいのが江辺氏なので、その例えであってそう言った意味では別に問題はないかと思います。 糖質代謝が後付け代謝なのかわかりませんが、果物、樹液など、あんな小さな体にあんな大きな物を摂取するというなら糖質に特化せざるを得ないでしょうけれど、人間は明らかに特化というには至っていない事が糖尿病はじめ代謝異常からわかるというものです。 栄養に柔軟に適応し成長するシステムの解明―種間の適応能力の差を生む炭水化物応答機構― https://www.amed.go.jp/news/release_20190904.html その結果、広食性種は、餌の炭水化物の比率に応じて遺伝子発現や代謝を制御する機構の働きにより異なる栄養バランスに柔軟に適応できるのに対し、狭食性種ではこのような機構が機能せず、高炭水化物条件下で成長できないことを見出しました。今後、生物が獲得してきた様々な環境適応システムや種間・個体間の違いを理解する上で、このような比較解析が強力な手法となることが期待されます。 >>220 漏れてました。対象は「食性が異なるショウジョウバエの近縁5種」です。 >>219 糖質制限の問題どうこうではないです その論拠が怪しいのでは?という話なので 例えが怪しくても問題はありませんけど >>45 糖質100% 脂質0% FFA0% 糖質制限医師が↑と考えていそうなところは問題だと思います 非アルコール性脂肪性肝疾患(NAFLD)の病名が変わるけど… https://promea2014.com/blog/?p=24474 日本のガイドライン(NAFLD/NASH診療ガイドライン2020)では、いまだ減量、カロリー制限の言葉が並んでいますが、「高果糖含有食品の適正摂取について議論する必要がある」なんて悠長なことをまだ言っています。 さらに、「減量には炭水化物,脂質の比率よりもカロリー制限が重要であることを指摘したRCTがある」なんてことも言っています。そして「これらの結果から,カロリー制限による体重の減量は、NAFLD患者の肝脂肪化を改善させる。 その際は、炭水化物もしくは脂質が制限された食事を処方することを提案する。カロリー制限を長期間施行することでQOLが損なわれる危惧があるが、安全性は高く、カロリー制限による減量が肥満NAFLD患者に与える利益は少なくない。」とあります。 日本の専門医は、カロリー制限を本当に長期にできると思っているようです。そして、いまだにカロリーが問題だと思っているようです。インスリン抵抗性を増加させる糖質摂取が問題なはずです。 結局名称変更があっても、肝心の治療がカロリー制限のままでは、患者は患者のままでしょう。名称変更を機に治療法も変更してほしいものです。 脂肪肝は糖質過剰症候群です。治療は糖質制限です。 糖質制限で糖質摂取がゼロにならない事くらい誰でも把握しています。ゼロにしましょうなどと言っている話ではないでしょう。 >>223 逆か、糖質100も同じです。糖質過剰摂取で代謝異常が増加している現代に対する言及であって、そんな極端な話ではないですね >>45 が正しく伝わってないようですけど 「de novo lipogenesis100% 脂質0% FFA0%」という意味ですよ >>226 そう見たいですね。全く意味がわかりませんでした。 誰も考えていない↓はどういう意味ですかね。 >糖質100% 脂質0% FFA0% というかどこからでてきたのかもよくわかりませんでした。 こういった話に関係ありますか? 糖質制限とカロリー制限 脂肪肝をより改善するのはどっち? https://promea2014.com/blog/?p=17202 中途半端な糖質制限では中途半端な結果になる その2 https://promea2014.com/blog/?p=16283 >>45 食後高血糖(食後高インスリン)を抑える https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/body/1670740458/4 >肥満の非アルコール性脂肪性肝疾患では,肝臓に蓄積する中性脂肪の59%はFFA, 26%はde novo lipogenesis, 15%は食事由来の脂質により構成されていることが示唆されている >>228 考えてるからカロリー関係なく糖質制限さえすれば肝臓の脂肪が減らせると主張しているのでしょう>>223 HbA1cに対する中途半端な糖質制限の効果 https://promea2014.com/blog/?p=20452 上の図は様々なパラメーターの推移を示しています。オレンジ色が低炭水化物食、黒色が通常の食事です。HbA1cは低炭水化物食群で低下しましたが、3か月で0.23、6か月で0.26の低下にすぎませんでした。ショボい。通常の食事では変化なしです。体重も低炭水化物食だけ低下しましたが、6か月で6kg程度の減少にすぎません。ショボい。 >>231 そのあり得ない数値の意味がわかりません。 なぜそれが出てきたのか詳しく説明をお願いします。 >>231 糖質制限とカロリー制限の比較に対して 中途半端では意味がない と主張してる話ですよね? 比較というか↓がおかしいという話です >いまだにカロリーが問題だと思っているようです >>235 糖質によるインスリン作用での肝臓脂肪合成、貯蔵の増加が問題だといってるのだからカロリーが問題ではないという見解なのでしょう? >>235 カロリー制限と糖質制限比較で糖質制限の方が有意に改善するのならそういう見解にもなると思いますが? インスリンの話もカロリー制限との比較の話もしてません 「de novo lipogenesis100% 脂質0% FFA0%」←と思ってるからカロリーが問題ないというトンデモ主張になってしまうのです >>238 何がどうだからその数値だと考えているのか説明してください。何が言いたいのかさっぱりです。 >>240 だから説明した通り、カロリー制限より糖質制限が有意に改善しているから糖質の問題だという話だと言ってますが。 そういう話はしてません 「de novo lipogenesis100% 脂質0% FFA0%」=「糖質制限さえしておけばカロリーオーバーしようが脂肪肝にならない」←という話です >>243 カロリーオーバーの話はドクター清水はしてません だったら↓は撤回すべきです >>223 >いまだにカロリーが問題だと思っているようです カロリー制限との比較だから カロリー制限ではなく優位な改善をした糖質制限だといってるんでしょう? 皮下脂肪じゃなく脂肪肝が問題だといってる話と同じでしょう? どうも伝わりませんね ↓は「カロリー制限をしていない糖質制限」と「カロリー制限」を比較して、前者が優位に改善した場合のみ許される表現なのです >>223 >いまだにカロリーが問題だと思っているようです ↓も「カロリー制限をした糖質制限」と「カロリー制限」を比較してます >>230 >たった2週間の食事の変更で、肝臓の中性脂肪はどうなるでしょうか?そして、糖質制限とカロリー制限ではどちらがより脂肪肝を改善するでしょうか?対象は18人の非アルコール性脂肪肝疾患の人です。平均年齢45歳、BMI35です。糖質制限は1日の炭水化物20g未満、カロリー制限は1日1200〜1500kcalを目標です。(表は原文より改変) >>247 アメリカ心臓協会が出した非アルコール性脂肪肝疾患についての声明で糖質制限を推奨 https://promea2014.com/blog/?p=18687 最近のアメリカの学会は、頭の固い日本と違い、完全に糖質制限を容認し、推奨する方向になっています。(「アメリカ心臓協会はさらに糖質制限を推奨する方向へ」「アメリカ心臓病学会は中性脂肪を減らすためのライフスタイル介入として糖質制限を提唱」など参照)今回の食事の変更にもそれが表れています。冒頭で、 「非アルコール性脂肪肝炎(NASH)の改善における大幅な体重減少(10%以上の体重減少)の利点を超えて、いくつかの特定の食事療法の推奨事項は、NASHを減少させるのに独立した効果を発揮する可能性があります。」 と書かれ、さらに、 「低カロリー食は、低炭水化物食であろうと低脂肪食であろうと、肝細胞内脂質含有量を減少させますが、前者(低炭水化物食)は等カロリーでもより早く(例えば、2日以内に)そしてより顕著な効果をもたらします。」 低カロリー食は効果があるけど、低炭水化物食はカロリーを低下させなくても顕著な効果がある、と書かれています。 >>247 は>>45 で正解と書いてるから既に終わった別の話です 糖質制限医師で問題にしてるのはカロリーを無視する姿勢ですから >>250 無視していません。改善の肝はカロリーで考えるのではなく糖質だといっているだけです。 だからその表現が「de novo lipogenesis100% 脂質0% FFA0%」=「糖質制限さえしておけばカロリーオーバーしようが脂肪肝にならない」なのです カロリー制限と比較しないで脂質制限と比較すれば良いだけなのに、なぜかカロリー制限に拘ってトンデモ糖質制限医師になりたがる意味が分かりません >>253 何に拘ってるのかと思ったら、カロリー制限の概念は脂質制限ですよ? 今までも世間では脂質が悪い脂質が悪いと言われまくってる世間一般が行うのがカロリー制限です。 摂りすぎている脂質摂取を減らしましょうというのがカロリー制限です。 概念? じゃあ糖質を制限したカロリー制限は何と呼ぶのですか? 脂質を制限したらカロリー制限で、糖質を制限したらカロリー制限じゃなくなるなんて意味が分かりませんよ 初めから脂質制限VS糖質制限でやれば良いでしょうに >>256 糖質と脂質を制限した間違った糖質制限ですかね? >>257 炭水化物の普通食は脂質を減らしてカロリー制限とするのは常識だと思うのですが? 摂取エネルギーを同等にした比較 糖質制限VS脂質制限 その1 https://promea2014.com/blog/?p=15200 糖質制限と脂質制限で比較した研究はそれほど多くないと思います。あったとしても食事アンケート型の研究で質が非常に低いものが多いと思います。 今回の研究では14日間糖質制限をした場合と脂質制限をした場合でどのように違うか分析しています。ただ、最初どちらかの食事を摂り、14日間後にもう一方の食事に変更するというデザインですから、最初の数日はその前の食事の影響を受けてしまう可能性があります。また、適応という面で考えれば14日間は少し短いかもしれません。食事は提供されています。参加者は20人の平均年齢29.9歳、平均BMI27.8です。 おそらく私も適応までに2ヶ月近くかかったように思います。 糖質の摂取が減少した上に、糖尿病のインスリン抵抗性の影響で糖質も脂肪も使いにくくなってしまった可能性があります。 糖質制限VS脂質制限 その2 https://promea2014.com/blog/?p=15228 糖質制限に十分に適応するまでには4週間程度が必要だと思いますが、生理的インスリン抵抗性は2週間でも十分に起きています。ただ、糖質制限は一生行えば良いわけです。週に1回、月に1回糖質を食べる「チートデイ」を設けている人は、十分に注意が必要です。糖質制限前よりも血糖値が大きく上昇する可能性があります。 甘いものへの憧れと欲求は 人類普遍の根源的な欲求 甘さへの憧れは人間がサルだった時代から DNAに刻み込まれた欲求 ゆえに打ち勝つのは難しい >>258 違います ↓は何も間違ってない糖質を制限してるだけのカロリー制限です >>248 >糖質制限でもエネルギー摂取量が少ないのが気になりますが 20gと話しても埒が明かないような気がするので、もうこれで終わりにします 概念とかじゃなく、単に「カロリーは関係ないから食べ放題」という昔の売り文句を引きずってるから詐欺表現>>223 になるのです >>218 じゃないですけど、糖質制限医師も成長して「カロリーを制限した糖質制限」に変わって欲しいものです 短期効果が良い食事療法と短期効果が悪い食事療法、長期予後は? 2023年11月15日 (水) こんにちは。 短期効果が極めて良い食事療法(スーパー糖質制限食)と短期効果が良くない食事療法(従来の糖尿病食)が、厳然たる事実としてあります。 糖尿人の皆さんは、どちらを選びますか? 同一摂取カロリー(1400kcal)の血糖日内変動検査の比較 >>262-263 あなたも分かって書き込んでるとは思いますけど、人類だの根源だのは甘味に依存してしまう自分に言い訳してるだけですからね 内海医師や吉野医師などトンデモ系に言わせれば「甘えたい」という精神性らしいですけど、明らかな甘味依存なら砂糖じゃなくて本人のほうに問題があります↓ https://bsd.neuroinf.jp/wiki/%E8%A1%8C%E5%8B%95%E5%97%9C%E7%99%96 行動嗜癖(behavioral addiction)とは、精神作用物質ではなく、ある特定の行動や一連の行動プロセスを依存対象とする依存症である。 病的ギャンブリングやインターネット・ゲーム障害、窃盗癖、買い物、暴力、自傷、性的逸脱行動、過食・嘔吐、放火、携帯電話など、実に多岐にわたる様式がある。 行動嗜癖の定義や構成概念にはいまだ不明瞭な点が多く、物質依存症と同じカテゴリーに含めるべきかについては、専門家のあいだでも論争が続いている。 しかし、近年の研究により、報酬系と呼ばれる脳内ドーパミン神経系回路の関与など、物質依存症との類似性に関する知見が報告されるようになった。 こうした趨勢のなかで、病的ギャンブリングは、DSM-5において物質依存症と同じ診断カテゴリー、「物質関連と嗜癖の障害」に分類されることとなった。 >>264 正直言いますと、糖質制限で過剰摂取が難しいです。 糖質過剰摂取で空腹になりやすく、糖質制限で空腹になりにくい理由 https://promea2014.com/blog/?p=15809 厳格な糖質制限を開始するとまず極端に食事量が減り、適応してくると徐々に増加し適正摂取量になるという傾向があります。自分がそうです。糖質、甘味は食欲を狂わせるという経験も私はあります。 あれらは食欲を増幅させる印象を私は感じますね。 そういう話ではなく糖質制限医師が好む詐欺表現の問題なので、返レスせずに強制終了させてください >>269 だから過食にはならあいような食欲のコントロールが出来るという話です 満腹になるまで食べても過食にはならない。 と言いますが、私から言えば満腹になる前に満足感があるのでそれ以上食べたいとは思わなくなる。 現在の私の1日の食欲は、カロリー換算で2000も摂る必要がない程度の量です。 >>269 ドクター清水もそのような食欲に関する話をどこかに書いていたので、認識が同じだと思います。 ジャンクフードはじめ、外食はほぼできません。買い食いも物を選びます。栄養価も低くエネルギーばかりが多い調理、菓子パンやご飯などは食べられず、栄養価の高い、卵、魚、肉、チーズ、葉物系野菜、ナッツなどが中心です。現代で言えばコストもかかるのでそこらへんも抑止的な効果ですが、栄養面でもデメリットになる話ではありますが。 >>269 で、過食しても大丈夫とは言っていないはずです。 的外れな連投は無意味です 要するに 「脂質制限と違って糖質制限は食欲が抑えやすく肝臓脂肪も減らしやすいカロリー制限です」と表現できるように糖質制限医師たちは成長しましょうと言う話なので 修正>>275 ×「脂質制限と違って糖質制限は食欲が抑えやすく肝臓脂肪も減らしやすいカロリー制限です」 〇「脂質制限よりも糖質制限は食欲が抑えやすく肝臓脂肪も減らしやすいカロリー制限です」 >>275 カロリー制限は糖質制限以前からの痩せるための方法につけられた名称です。 比較する物がそれ以外にないでしょう? >>276 なぜ上から目線で勝手な事を言っているのかよくわかりません。 下に見られるような表現を続ける糖質制限医師に問題があるだけですけど、これ以上やると20gが煽り魔に豹変しそうなので本当に強制終了します >>279 そもそもが、糖質制限をdisる研究群自体がカロリー制限と糖質制限を分けているというのもありますが。それを受けているという事情もあるのではないですかね? >>279 基本的概念が糖質制限は糖質を気にするだけ。 カロリー制限はカロリーを気にするだけ という条件があります >>279 糖質制限医師の方が問題だと思いますか? 結果的に痩せるのが糖質制限。 確かドクター清水は痩身効果は結果的なものだとどこかで書いてた気がしますが。 >>279 概念で話しているので、糖質制限は糖質を制限するだけの話です。結果カロリー制限になってもカロリーを気にしているのが糖質制限ではありません。対してカロリー制限はカロリーを気にします。 これのどこに問題があるのかわかりません。 >>280 それもあるでしょうけど一般人には関係ありません 表現が不正確なせいで一般人が勘違いすれば詐欺も同然なのです カロリー制限vs糖質制限←成長できてない糖質制限医師の対立表現 高糖質&低カロリー食vs高脂質&低カロリー食←成長できた糖質制限医師の対立表現 https://www.toushitsuseigen.or.jp/carb-restriction 現在、日本の殆どの医療機関で唯一推奨されている食事療法は、「カロリー制限食」です。 カロリー制限食とは、「高糖質&低カロリー食」のことで、 1日の摂取カロリー:男性: 1400~2000kcal / 女性: 1200~1800kcal 脂質の摂取を控えてカロリーを抑え、摂取カロリーのうち55-60%は炭水化物(糖質)から摂るべき というものです。 >>285 糖質制限ができていなければそうはならないでしょうから詐欺にはならないと思いますが? >>285 元々あった カロリーを気にするだけの概念対糖質を気にするだけの糖質制限でしょう? カロリー制限vs糖質制限でいいと思いますね。 糖質制限がディスられる原因の一つを治す気がないのは自由ですけど、成長を嫌がり詐欺的な表現を続けるのはアンチ>>117 を有利にさせるだけの愚行だと思ってます 「糖質を摂らなければ、カロリー制限は気にしなくてよい」 ← 詐欺的な売り文句だから勘違いする一般人はいる 「糖質を摂らなければ、カロリーを気にしなくてもカロリー制限になりやすい」 ← 妥当な売り文句だから勘違いする一般人はいない https://www.toushitsuseigen.or.jp/faq-1 Q3. 糖質以外は何を食べても太らないのでしょうか? 一般論としては、「糖質を摂らなければ、カロリー制限は気にしなくてよい」と言えますが、「日本人の食事摂取基準」(2015年、厚生労働省)に示す推定エネルギー必要量の範囲が目安です。 多くの方は、カロリーを無視して満足するまで食べても自然にその範囲に収まり、減量できるでしょう。 しかし、世の中には驚くほどたくさん食べる方もいらっしゃいますので、いわゆる大食漢の人はさすがに要注意です。 肥満している方が、最も減量効果が高い「スーパー糖質制限」をしても体重が増えたり、適性体重まで減らない場合は、食べすぎの疑いが濃厚です。 >>288 その引用コメントは誰が発信してますか? ? ↓は引用じゃなくて江部医師のコメントを改変発信してるんですけど 「糖質を摂らなければ、カロリーを気にしなくてもカロリー制限になりやすい」 >>288 このリンクは江辺氏のコメントですよね? >>290 江辺氏は説明しているという認識を持っているという事でよろしいですか? ダイエットとはそもそもが「痩せる事」を目的にした物ではなく、「健康体を手に入れる」事が目的であって、結果的に痩せる。という概念があったはずですが、江辺氏はそれをブログに書いてなかったですかね?どこかで文章をみた事がありますが、勘違いですかね。 江部医師が「糖質制限=カロリー制限」と説明しているか?という質問なら「微妙」って感じじゃないですかね 「糖質を摂らなければ、カロリー制限は気にしなくてよい」と一緒に毎回↓もコメントしてるなら説明していることになりますけど 「日本人の食事摂取基準」(2015年、厚生労働省)に示す推定エネルギー必要量の範囲が目安です。」 >>294 引用で書いてありますよね? >一般論としては、「糖質を摂らなければ、カロリー制限は気にしなくてよい」と言えますが、「日本人の食事摂取基準」(2015年、厚生労働省)に示す推定エネルギー必要量の範囲が目安です。 >多くの方は、カロリーを無視して満足するまで食べても自然にその範囲に収まり、減量できるでしょう。 >しかし、世の中には驚くほどたくさん食べる方もいらっしゃいますので、いわゆる大食漢の人はさすがに要注意です。 因みにこの引用はこれ以外にも見覚えがあります。ブログにあったんじゃないですかね? 見覚えはありますよ 問題は「糖質を摂らなければ、カロリー制限は気にしなくてよい」と必ずセットなのかどうかです まあ 江部医師はドクターシミズより成長して変えてる感じはしますかね 人類ン万年>>!4も変えれば良いのに >>264 ドクターシミズ >糖質制限でもエネルギー摂取量が少ないのが気になりますが 江部医師 >同一摂取カロリー(1400kcal)の血糖日内変動検査の比較 修正>>298 人類ン万年>>14 「糖質制限=カロリー制限」と違って全く変える気ないようですけど笑 糖質制限で健康になろう ~糖尿病・メタボ・生活習慣病を考える~ 2023年11月21日 (火) 日本列島にヒトが住み始めたのは旧石器時代からです。 旧石器時代は約38000年前から16000年前までの約22000年間続きました。 ナウマン象、ニホンシカ、イノシシ、ウサギ・・・ などを狩猟してとり、 肉食が主でした。 ・・・北海道ではマンモスも食べていました。 糖質摂取比率は10%以下でしたでしょう。 当時の日本列島は多くは亜寒帯性の針葉樹林が広がっていて、 植物性の食品は乏しく漁撈も未発達なため、 大型哺乳類を主とした狩猟に依存した生活でした。 植物食は自然薯(山芋)、百合根、コケモモ、松の実、マツボックリ、山菜などしか、 ありませんでした。 私達、日本人は、この肉食を主とした22000年間で、身体を形成したので、 肉食に特化して適合していると考えられます。 スーパー糖質制限食は、この旧石器時代の食生活と同様のPFCの摂取比率です。 米を食べ始めたのは、僅か2500年前の弥生時代からなので、肉食の歴史には遠く及びません。 訂正>>299 ×「糖質制限=カロリー制限」 〇「糖質制限=カロリーを意識した糖質制限」 >>297 それがその引用の話ですが、江辺氏は説明してます。 この引用も何が言いたいのかよくわかりませんが、清水は同等のエネルギーにしての比較が必要だと思ったからのコメントですよね。 ドクターシミズ >糖質制限でもエネルギー摂取量が少ないのが気になりますが 江部医師 >同一摂取カロリー(1400kcal)の血糖日内変動検査の比較 糖質制限がカロリー制限と明確に分かれている理由は、明確に代謝が異なるためもあります。 糖質制限とカロリー制限とLDLコレステロールなどのデータ変化 その1 https://promea2014.com/blog/?p=15244 代謝の話ではなくカロリーの話です 言いたいのは糖質制限医師がカロリーを有耶無耶にしたがる姿勢なので 糖質制限とカロリー制限をそんなに区別したいなら1400kcalじゃなくて 「日本人の食事摂取基準」↓と比較しないと詐欺です 18~29歳:男性2650kcal:女性1950kcal 30~49歳:男性2650kcal:女性2000kcal 50~69歳:男性2450kcal:女性1900kcal >>303 実績者の認識 リンクから抜粋しますが。分けてますよね。 それが糖質制限の概念です。 糖質制限+カロリー制限の結果 9月より糖質制限に加えてカロリーも制限する実験中です。 これまで、3年弱の糖質制限で標準体重まで減量しましたが、私は元々痩せ型なので、標準体重は私にとっては多すぎるのではないかと言う考えから20歳代のころの体重に戻すと何か変化があるのかを知りたくなり実験しています。 そうですか 強制終了と言いつつ長々とやってしまいましたけど 要は「糖質制限は脂質制限より食欲が抑えやすく肝臓脂肪も減らしやすいカロリー制限です」 >>223 が成長してアンチ>>117 のツッコミに耐えられる妥当な表現は↓です、終わり 日本の専門医は、脂質制限を本当に長期にできると思っているようです。そして、いまだに脂質が問題だと思っているようです。インスリン抵抗性を増加させやすい糖質過剰摂取が問題なはずです。 結局名称変更があっても、肝心の治療が脂質制限のままでは、患者は患者のままでしょう。名称変更を機に治療法も変更してほしいものです。 脂肪肝は糖質過剰症候群です。治療は糖質制限です。 ちなみに標準体重以下の人が減量する場合は、カロリー「制限」よりカロリー「消費」を重視するほうが良いと思います ダイエット板では基礎代謝レベルでカロリー制限をする人がいますけど、短期間ならともかく長期間だと疲労で消費カロリーもガッツリ制限されるから悪手です 消費が減らないように120歳まで↓くらいの体型を維持するのが自然なのでしょう>>180 「精鋭!精鋭!精鋭!」地上わずか300mから降下…日本唯一の“エリート部隊”「第1空挺団」の訓練に密着【陸上自衛隊】|TBS NEWS DIG https://youtu.be/C85gvIQaxvE?t=38 >>1 >生活習慣病やフレイルなどは【運動・食事】でほぼ解決するから単純 ↑ 【2023.11.23】 匿名医師の健康講座 https://youtu.be/sDCZ7UIvdZM?t=5016 >>7 >・タンパク質制限 >高血圧高血糖脂質異常とは無縁の「血管」、カンジダ歯周病ヘルペスなど常在菌を抑え込める「免疫」、タンパク質消費量を増加させる慢性炎症がない「体質」、十分な「体力」、充足した「心」、つまりは『持病がない人』向け ↑ 身体の不調、病気は要注意!タンパク質の不足で起こるアレコレ! https://youtu.be/sBZQYZqbU-I?t=726 界隈でアンチ崎谷の流れ? トンデモにヴァージョンアップさせないパレオダイエット>>119 >>123だったら同業者のツッコミに耐えられたのに、どうするヴァージョンアッパー崎谷、どうなる逆張りビジネス 【実例解説】ハチミツ療法&PUFAフリーの危険性〜生化学編 https://honoiro.com/yuma/honey_therapy2/ はちみつ療法の秘密 https://bunnshieiyougaku.com/1343.html 今日も元気に逆へ逆への崎谷医師でした 『糖質制限はエストロゲンを増加させる〜リアルサイエンスシリーズ』 https://ameblo.jp/nomadodiet/entry-12829892276.html 医学の教科書(ナレーション)では、女性において、エストロゲン産生は閉経後に卵巣の機能低下にともなって減少するとされています。 真実(ファクト)エビデンスはその逆です。 エストロゲンは、男女ともに加齢にともなって逆に上昇していきます。 >>311 加齢で上昇する根拠がないのですが、崎谷さん大丈夫? 何でもかんでも「逆」って言わないと商売にならなくなってるんですかね こちらはただの言い間違いでしょうけど ×メチオニンを制限した人の方が多かった 〇メチオニンを制限した人の方が少なかった 【老化】見た目にもかなり差がつく食習慣とは?健康寿命を伸ばし体内から若々しさを保つ! https://youtu.be/80ww6WedBLg?t=267 https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC6562018/ reported that the relative risk of an acute coronary event in individuals with a high methionine intake (>2.2 g methionine/day) was higher than that of individuals with a low methionine intake (<1.7 g methionine/day) in a prospective cohort study (1981 men, aged 42–60 years at baseline, average 14.0 years of follow-up) [92]. メチオニンの話は結論が出ていない話なのでコメントしにくいですね。メチオニンの摂取が少なかったとか、根拠が乏しいです。 逆に寿命云々で根拠が乏しくなく結論が出てる成分なんかあるんですか?>>126 https://www.jmedj.co.jp/journal/paper/detail.php?id=8217 浮腫や腹水,発育障害,皮膚の乾燥,亀裂,鱗屑状の皮膚病変,脱毛,毛髪の退色など https://www.facebook.com/1506634366308428/posts/1508834692755062/ 訪れた人によると、彼らは機会さえあればタンパク源を補給するためにカエル・クモなどの小動物を食べていたそうです。 ニューギニア高地人はこの深刻なタンパク質不足にもかかわらず、彼らの肉体は筋肉質であると、さまざまなレポートであげられています。 一方、多くの人のお腹の部分は、高炭水化物の影響か、ぽっこりと前に出ています。 https://rainafterfine.com/2020/02/09/post-4951/ ■住人はけが人だらけで、しかも傷は100%化膿している。 他にも皮膚病、内蔵疾患、精神疾患などが疑われる現地の人が多かった。 ■イモを主食とすると栄養として不完全なことは明かで、腹部の肥満が顕著である。 特に女性の腹部は異常に巨大である。 ■イモを主食とするためタンパク質不足が起こり、低身長になる。 平均身長は男性でも約155センチである。 幼児期に都会に移住した男性は、170センチを越える身長になった例もある。 http://aoamanatu.blog. エフシー(←アルファベット変換)2.com/blog-entry-844.html イモを主食にする彼らが、いかに平気だといっても、栄養として完全でないことは明らかである。部落の女や子どもは、みんな大きなおなかをしている。特に成人の女が異常に巨大だ。はじめのうち、彼女らがすべて妊娠しているのではないかと私は思った。 甲状腺腫が特に女に多い。また、おへそのすぐ上に大きなタンコブのある女もときどきある。なぜ、こんなコブができるのだろう。 「ニューギニアの高地で暮らす子供たちは腹部がふくらみ、口にする食物の量は多いもののタンパク質の摂取量が少ない食生活に特有の体型をしている。 ニューギニア人は老人も若者も、ネズミやクモやカエルといった、大きな家畜類や野生動物の入手可能な地域の住民が見向きもしない小動物を日常的に口にする。 また、ニューギニア高地の社会では、伝統的に人肉を食べる風習が広い地域で見られたが、これもつまりは食生活におけるタンパク質不足に原因があったものと思われる。」(銃・病原菌・鉄、上巻P273) >>309 >>316にならないよう 下限量には注意が必要ですけど、根拠が乏しいとも思えません >>7 >メチオニン必要量13mg/kg >体重60kg 634mg 根拠が乏しければ抗老化の常連項目にはならないでしょう サーチュイン遺伝子を活性化させる ―食事制限と植物由来の医薬品 http://waarm.or.jp/paper/sirtuin-activation-by-dietary-restrictions-or-natural-phytochemicals-2/ NAD+を増加させる:カロリー制限,オートファジーダイエット,糖の制限,メチオニン制限 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる