>>49
動く動かないの捉え方もあるでしょうね。
関節の可動域というのがあります。
各関節がどの方向に動き、●°から●°まで動くのかとか。
手根骨や足根骨で構成される関節が動くのかという議論と同じですね。
靭帯という紐でくっついているから、わずかに骨と骨がずれるくらいの動きはあるけど、それを動くと捉えるのかどうか。