【心身相関】健康寿命120歳スレ★36【ストレス・運動・食事】
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生活習慣病に限らず、がん、慢性疾患、認知症、老化の原因は【ストレス・運動・食事】にあるとする健康ネタ備忘録スレ
生活習慣病やフレイルなどは【運動・食事】でほぼ解決するから単純
がん、慢性疾患、認知症などは【ストレス】という『心』が原因だから複雑
【ストレス】病は気から=無病息災は欲(エス)が満たされた心から
【運動】死ぬまで毎日続ける効率的な運動「最低2分からの高心拍数状態」で心機能を120歳まで保つ
【食事】肝臓脂肪含有量0コンマ%維持は生活習慣病予防の大前提
詳細は>>2以降
前スレ(荒しによる一斉爆撃のせいか健康板の複数スレがdat落ちして何故か巻き込まれる)
【心身相関】健康寿命120歳スレ★35【ストレス・運動・食事】
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/body/1670740458/ お医者さんが暴露投稿しました。
内海聡先生【医師】のFacebookの
投稿です
三つの聖水
医学界には三つの聖水があると医学不要論では定義しています。それが「精神薬、ワ○チン、抗ガン剤」です。ほかのすべてのクスリも無駄なものばかりですが、この三つは特にムダばかりか有害であり、非常にお金が動くということでこれにしています。その中でもガン利権自体は年間約15兆円、国防費の3倍であり一番の医療産業だと述べることが出来るでしょう。どうして1990年代から抗ガン剤の無効性や有害性が叫ばれているのに、この愚かなクスリに頼ってしまう人がいまだいるのでしょうか?
ガンしの80%は三大療法(手術、抗がん剤、放射線治療)によるという内部研究があります。岡山大学付属病院のインターンの学生が調べてみると、80%がガンの三大療法(手術、抗がん剤、放射線治療)で○んでいました。その発見を論文にしようとしたが、握りつぶされたというのはこの世界では有名な話です。なぜここまで隠蔽するかといえば、抗ガン剤ほどにおカネが儲かる医療分野は存在せず、ある抗ガン剤は0.1g7万円もするほど高価なのです。
代表的抗がん剤であるシクロホスファミドは、毒ガス兵器であるマスタードガスと同義であり、なにひとつ癌の根治に寄与することはありません。厚生労働省のガンの専門技官は、抗がん剤がガン治せないのは常識だとはっきり述懐しています。あるシンポジウムで大学や大学病院の権威者が集まり、抗ガン剤がどれほど効かないかや抗ガン剤で治る癌などない、とはっきり述べています。こんなことは医者なら誰でも知っていることであり、私の経験に照らし合わせてもその通りなのです。 代表的抗がん剤であるシクロホスファミドは、毒ガス兵器であるマスタードガスと同義であり、なにひとつ癌の根治に寄与することはありません。厚生労働省のガンの専門技官は、抗がん剤がガン治せないのは常識だとはっきり述懐しています。あるシンポジウムで大学や大学病院の権威者が集まり、抗ガン剤がどれほど効かないかや抗ガン剤で治る癌などない、とはっきり述べています。こんなことは医者なら誰でも知っていることであり、私の経験に照らし合わせてもその通りなのです。
癌の化学療法は無力どころかリバウンドすることがわかっています。これを抗ガン剤毒性の耐性とよび、反抗癌遺伝子(ADG)と呼ばれるものがかかわっていることは科学的に証明されています。抗ガン剤を多く投与すればするほど早く死ぬという大規模研究も存在します。あるデータでは癌治療を拒否した患者の平均余命は12年6カ月で、癌治療を受けた人の平均余命は3年でした。何もしないほうがまだ4倍も長く生きるのですが、ここに自然治癒力を鼓舞する治療を加えれば、根治も不可能ではないのです。
ではなぜ日本でも抗がん剤を勧め、かつ抗ガン剤が効果があるようにのたまうのでしょうか。医療者は患者などカモとしか思っておらず金ヅルとしか思っていません。抗ガン剤研究の論文などは捏造のオンパレードであり、一般人にはほとんど見抜くことができないレベルです。おかしいではないか?と良心的な一般人は思うかもしれませんが、基本的に政府の認可というものは、癌が一時的に小さくなったということが証明されれば通るわけで、結果人々が早く死のうが遅く死のうが知ったことではないのです。 >>574
風邪引かないんだけど。
別の防御機能が発動してるのかもな 免疫低下しても若くてそれなりに健康なら一日一食くらいで風邪は引かないですよ
>>575
新型コロナレベルのワクチンなら【運動・食事】だけでもほとんど不要になるでしょう
精神薬と抗がん剤は原因が【ストレス】であり標準治療の効果はわずかだと知っておけば良いのでしょう 三つの聖水以外の危険な薬、効かない薬
精神薬、ワクチン、抗ガン剤といえば三つの聖水ですが、他にも危険な薬、効かない薬は、世の中にあふれています。
人類は目先のことしか考えないので当然ですね。
ま、すべての薬について述べることは不可能ですので、ここでは、身近で使用している人が多いと思われる危険な薬、効かない薬について述べていきたいと思います。
■生活習慣病の薬
健康診断の基準数値には意味がなく、薬を飲んでも意味はないばかりか有害です。
コレステロール降下薬、血圧降圧剤、糖尿病薬のほとんどすべてが無駄かつ有害です。
■低用量アスピリン
脳卒中や心筋梗塞を発症したことのある人に、再発予防のために使用される低用量アスピリンについていえば、
医学的研究においては予防効果があることは否定できませんが、だからといって、アスピリン服用がもたらす弊害を無視することは危険だと言わざるを得ません。
アメリカではアスピリンの過剰消費(病気でもない人がサプリメント的にアスピリンを常用化すること)によって消化器疾患を起こすことが社会問題となっています。
■抗血栓薬
心筋梗塞などの予防治療薬として使用される抗血栓薬の代表といえばワーファリンですが、
このワーファリンをはじめとするクマリン系抗血栓薬は殺鼠剤として使用されています。
実はこんな薬を飲む必要はないのですが、一般人は全くといっていいほど知りません。
■胃薬
胃酸を抑制すればするほど、食物の消化が困難となり、栄養の摂取が阻害されることにもなるので、
胃薬は吐血を呈するような出血性潰瘍疾患や胃に穴が開きそうな深い潰瘍以外意味はありません。
飲んで症状がよくなっているものも実は非常に有害であることが分かっています。
■咳止め
代表的な強い咳止め薬はコデイン系(麻薬系)の咳止め薬だと思います。
喘息などに使われている薬にテオフィリンなどがありますが、これも無益有害な薬の代表格です。
この薬はけいれん、てんかん、急性脳症、高血糖、低血糖、などをきたしますし、内服や点滴であらゆるところに使用されていますが、効果はないに等しいです。
痰止めのムコダインなども低血糖になったりけいれんや脳障害になる可能性があることがわかっています。 ■解熱鎮痛剤
私は解熱鎮痛剤こそ、最も一般化された医原病薬だと考えています。
解熱鎮痛剤は“鎮痛剤中毒”という言葉があるほど、常習・中毒性があり、鎮痛どころか、飲めば飲むほど痛みを感じることすらあります。
また、副作用として、胃潰瘍や腎障害もよく知られています。
感染症などにも風薬を含む解熱鎮痛薬がよく用いられていますが、これほど愚かな行為はないと断言できます。
■タミフル
タミフルは効かないクスリの代表格で、この薬ほど日本が在庫処分場となり、子どもにとって被害著しい薬はなかなかありません。
まさに小児科業界と巨大製薬会社にとってカネのなる木だといえます。
■抗生物質
私は抗生物質は全否定していません。しかしこの抗生物質が良い薬かと言われれば当然ながらそうはならないのです。
飲み薬はほとんど無駄、点滴は時と場合によりアリ、抗生物質は立派な猛毒であり、様々な細菌との共生を破壊することは忘れてはなりません。
■骨粗鬆症薬
整形外科の中でも無駄な薬の代表格は湿布とともに骨粗鬆症薬です。
具体的名前を挙げれば「フォサマック」「ボナロン」「ベネット」などのビスホスホネート系ということになりますが、
現行の医学から考えても、これらの薬は非常に薬価が高く、その割に効果が不明です。 ■ステロイド軟膏など
ステロイド軟膏やプロトピック軟膏などが使われていますが、これらは免疫抑制系で非常に危険な薬物なのです。
それらはあっという間にステロイド依存を誘発して、皮膚自体がステロイドなしではいられない状況に変化していきます。
それをやめるといわゆる「脱ステ」の禁断症状などが発生するわけです。ステロイド軟膏はやプロトピック軟膏は癌の発生率を増すことが証明されています。
アメリカFDAもプロトピック軟膏の発癌性に警告を加えています。
これらの軟膏は本質的には何の役にも立ちませんので、ぜひ生活と食などを改善してやめていただければ幸いです。
■抗ヒスタミン薬
抗ヒスタミン薬(いわゆるアレルギー薬)は様々な面でかなりの危険を持っている薬物です。
しかしいまや市販の薬局でも使われるようになりましたが、それがさらなる医原病をもたらしていることにほとんどの人は気付いていません。
ヒスタミンは様々なレセプターをもち、特に精神系への影響が非常に強い物質です。
アレルギー薬を飲むと眠くなるというのもその一部ですが、飲み続けると非常にうつや神経症をもたらすのです。
■ホルモン剤・ピルなど
最近貧用されているようですが重大なリスクを生じるクスリ、それがホルモン剤、とくにピルなどの安易に使われるホルモン剤です。
なんと子どもの受験やプールの都合のためにピルを飲ませるという親がいるそうですが、どれくらい怖いことなのか今の日本人は考えないのでしょうか。
たとえばピルは血栓症のリスクを非常に高め死亡報告も多いです。
不正出血などを誘発することも言われており、脳卒中や子宮頸がんのリスクが上がることも分かっています。
またピルを飲むと不妊のリスクが上がることも分かっていますが、産婦人科医たちは自分たちの利益のために平気で関係がないと嘘をつきます。
ホルモン剤は直接ホルモンをいじる非常に怖い薬だという意識が重要なのです。 >>587
標準治療の効果はわずかですけど【食事】の効果なんてわずかどころかゼロでしょうからね
どれもこれも科学的根拠が全くない…「がんが消える食事法」が引き起こす恐ろしい悲劇
https://news.yahoo.co.jp/articles/97f48e9af640a45eff9a1c4a6e4035c9eedde419?page=1
以前から「がんが治る」「がんが消える」「がんが劇的に寛解する」などと称する食事法が広く流布されていて、今も大人気です。
しかし残念ながら現時点で、がんが治ることが臨床試験で証明された食事法は存在しません。
そのような食事法があるなら、とっくに多くの病院で提供されています。 治療は論外として予防にしても【食事】の効果はわずかでしょうね
がん細胞の増殖速度が遅くなる程度であって【ストレス】を解決しない限り遅かれ早かれがんになります
>>583
身もふたもない言い方になりますが、個人レベルでは食事の影響はたかが知れています。
そもそも、薬剤と比べて食事の影響を調べる研究は、大規模・長期間になりがちです。
大きな集団を長期間観察しないと利益があるかどうか判別できないほど効果が小さいからです。
大規模研究で利益があることが確認できた食事療法でも、個人個人に与える影響は大きくありません。 >>1
>【ストレス】病は気から=無病息災は欲(エス)が満たされた心から
↑
≪内海聡≫医師が明かす薬のリスク 第六回「精神と病気との関係」
https://tvhospital.jp/4916/
減薬や断薬の指導を行うTokyo DD Clinicを開院し、薬害や医療が原因で起こる病気などについて、様々なメディアや講演会で情報を発信し続けている内海聡医師。
内科医であり東洋医学の専門家でもある内海医師は、「人々が抱える負の感情が肉体に影響を及ぼし、病気を作り出している」という考えの元、全ての病気に対して精神療法に重きを置いた治療を行っています。
何故、一生懸命治療をしても、なかなか病気がよくならない患者さんがいるのでしょうか。内海医師に精神と病気との関係についてお話を伺いました。
誰しも病気になったのは自分の心のせいではなく、偶然だったり、不運だったり、遺伝子の影響だったりすると思いたいはずです。
病気は遺伝というより家伝です。風習の伝承と同じです。幼少期の環境、人間関係、その他が、身体に現れる不調を生み出しているのです。
病気と精神面はいつも繋がっています。心当たりがある方は表面的な精神ではなく裏の精神、深層心理に目を向ける意識をする必要があります。
病気がある方ならばその病気に関して特徴的な精神性があるはずなので、それは何なのかということに興味を持って、それを自覚するだけでも、その病気の治り易さが違います。
【氣と精神】第六回深層心理の考え方。自分でも自覚できない深層心理。深層心理とは本音のことではなく、行動と結果から推測していく無意識の領域♪治らない人には絶対に治りたくない強い意志があります♪
https://www.youtube.com/watch?v=AyppIxoJ7ew >>586
https://tvhospital.jp/1911/
がん治療の主軸に精神療法
では、どうやってがんを治していくのか。がんになった原因を取り除く根本治療というと、他の代替医療の多くは、食事の指導から入ると思います。
しかし、私が一番治療で重要視しているのは精神療法です。
当院は、日本で唯一、精神病の患者さんは当然のこと、アトピー性皮膚炎や難病、生活習慣病、がんであっても精神療法を主軸にして治療を行うクリニックです。
それに加え、食事療法、対症療法的な漢方やサプリメントの処方、温熱治療、ホメオパシーなどを患者さんに合わせて使用します。
ただ、精神療法に重きを置き、一番時間をかけて行うのは、世界でも本当に当院だけなのではないでしょうか。 精神の問題を解決して根本治療を
当院ではメタトロンという機械を使って、患者さんの食の適正や毒の影響を診断していますが、それだけを受けたいというお問い合わせをいただいてもお断りするようにしています。
判定にメタトロンは使うけれど、それは治療全体から見れば一部のこと。メタトロンで自分に合った食事を知れば、病気がよくなる──そういう小手先のことでは根本治療は出来ないのです。
当院では必ず精神構造分析が土台としてあり、メタトロンを含めた全ての治療は、その基礎あってこその手段です。
私の治療ではまず患者さんに病名を捨てるということを学んでもらいます。どんな病気でも症状が出ているのは、真っ赤に焼けた石の状態です。この石をどかしたいけれど、熱くて持つことが出来ない。
原因は複数あって、大きく分けると、食事の問題があり、放射能や遺伝子組み換え作物、農薬など、環境的毒物の影響があります。
薬を長期間飲んでいれば、当然がんになり易くなるでしょう。例えば降圧剤やステロイドなどを飲み続けると、発がんリスクが一気に上がります。こういった物質的な火種を排除しなくてはいけません。
そして、一番重要なのが精神の問題。この大きな炎を消さなくては、対症療法の何をやっても、まさに焼け石に水になります。これは、対症療法が無駄だということではありません。
熱い石を冷ますためには、水をかけたほうが冷め易くなります。手術、漢方薬、サプリメントなどは何かしらの役に立ちます。
しかし、対症療法だけやっていても緩和したり麻痺するだけであり、問題は何も解消されないので、
まずは一番大きな炎、精神の問題にしっかり向き合い、これに加えて様々な治療を組み合わせていくのが、ベストな方法だと考えています。
西洋医学の薬はこの例でいうと冷凍ガスです。焼け石に上から冷凍ガスをかけると、温度差で石が割れることがあります。それが副作用や医原病なのです。
患者さんに焼け石の例えをすると、根本を解決してから対症療法をする重要性を理解してもらえることが多いです。
皆さんの中でもがんに苦しまれている患者さんはたくさんいらっしゃると思います。
一度、自分の心に向き合ってみてはいかがでしょうか。それはとてもつらい作業ですが、乗り越えた先には真の自立と自由が待っているはず。 なぜかNGワードに引っかかる>>589と>>590の間にある文
精神と身体の繋がりを知ることから
当院で行うのは、精神構造分析法という私独自の療法です。東洋医学では心身一如というように、精神面を重視します。
実際に患者さんを観察していくと、内科の患者さんでも人間関係や幼少期の問題──これらが複雑に影響し、様々な病気や症状が出ていることが観察出来ます。
精神の問題を患者さんが自覚しないと、結局同じ病気を繰り返してしまうのです。
多くの患者さんの治療を行っていく中で、本当に外れがないというくらい、精神の問題と患っているがんの部位が合致することがわかります。
東洋医学では肝臓は怒りの臓器と教わります。これはあくまでひとつの例ですが、精神の問題とがんが出てくる臓器は、密接に繋がりがあるのです。
これらの考え方をベースに、さらに複雑な分析をし、治療を進めていきます。
ただ、この治療は患者さんにとって非常につらい。 >>591の続き
精神構造分析法は患者さん自身が、幼少期の問題、両親との関係、家族間で演じてきた立場、トラウマ、学校・恋愛・仕事など今現在の問題、自分自身についている嘘など、心の闇に向き合う作業です。
精神構造分析法をする患者さんは、性別年齢関係なく、かなり多くの方が涙を流してしまいます。
一般の心理カウンセリングでは患者さんの話を傾聴し、本人の表面上の主張を認めてあげるのですが、苦しくなく癒しが得られる反面、依存を助長するだけで、病気は改善しないと考えています。
当院で行う精神構造分析法では、精神の根本にある問題を掘り起こして、仮面を引き剥がし、精神の問題を全部反転させるようなことをするので、治療に苦しみが伴うのです。 >>586
病気が現れる場所には特有の精神性がある
何故、患者さんによって乳がん、大腸がん、肝臓がん、白血病……がんが出来る部位が違うのでしょう。乳がんであれば胸に出来る理由があるはずです。
左右にも意味があり、右脳は女性性、左脳は男性性、身体の場合、右は男性性、左は女性性に関係します。
特定の場所にがんが出来るのは、その部位を表す特殊な精神性が働いているからです。
胃がん・大腸がん・肺がんは、日本人に多い3大がんですが、東洋医学でいえば胃がんは同情心や依存心など、消化不良の思いをずっと抱えている方に多いです。
肺と大腸は排出するという意味で等しく考えて、罪悪感や悲しみという感情に強く影響を受けます。また、胃がんや大腸がんは肝臓に転移し易いがんです。
一方で転移し易い場所にはがんが出来ないのに、転移しにくい場所にばかりがんが出来るという患者さんがいます。
西洋医学では説明が付かないこのような事例は、精神性と関連付けた考え方でなければ理解出来ません。
病を引き起こす精神性は親から子に伝わっていく
子どものアトピー程、親の影響を受ける病気はありません。小さな子どもの場合、親の精神セッションをするのですが、それだけで驚くほど症状がよくなることがあります。
虐待された子どもは自分の子を虐待してしまう負の連鎖があるといいます。それと同じで親が幼少期に受けた心の問題を、自分の子どもに繰り返し課してしまっていることを自覚させます。
親が精神セッションを受けると、親の態度が変わり、行動が変わるから、いちいち子どもが忖度しなくてよくなります。
大人でもそうです。大人になると親との距離は離れますが、影響は幼少期から積み重なっているので、結局小さな子どもと同じくらい親の影響を受けています。
アトピー性皮膚炎は東洋医学でいうと心の鎧を表します。アトピーはご存じの通り自己免疫疾患です。免疫は異物を体外に排除する働きをします。
心が他者を排除しようと、仮面を頑なに被っているイメージです。アトピー性皮膚炎の患者さんが、自分の心の問題を受け入れるのは、がん患者さんより難しいくらいです。
病気と精神性は関係あるでしょうけど「自分の心の問題を受け入れる≒無病息災は欲(エス)が満たされた心から>>422」に病気の難易度があるんでしょうかね…? >>597で考えると
成長するにしたがって心の鎧を脱げるようになったということでしょうかね
イメージによる後付けですけど河野大臣やホリケンは心の鎧を脱いでないから独自路線を走ってるとか?
アトピー性皮膚炎診療ガイドライン2021
CQ25:アトピー性皮膚炎は年齢とともに寛解することが期待できるか
アトピー性皮膚炎は年齢とともにある程度の割合で寛解することが期待できると考えられる.ただし,寛解率は症状の程度などによって異なる.
一般に寛解率が高くなる因子として,軽症なこと,発症年齢が高いこと,食物アレルギーがないことなどが挙げられる. ガイドラインが貼れませんね
>>601
アトピー性皮膚炎診療ガイドライン2021
https://minds.jcqhc.or.jp/n/med/4/med0120/G0001334
CQ25:アトピー性皮膚炎は年齢とともに寛解することが期待できるか
アトピー性皮膚炎は年齢とともにある程度の割合で寛解することが期待できると考えられる.ただし,寛解率は症状の程度などによって異なる.
一般に寛解率が高くなる因子として,軽症なこと,発症年齢が高いこと,食物アレルギーがないことなどが挙げられる. >精神状態に寄与するホルモン常態と行動パターン的な?
もうちょっと分かるように書いて… >>604
例えばストレスで糖質爆食いするのもその一つという意味 >>604
例えばストレスで糖質爆食いするのもその一つという意味 分からない…
>>603は前レスのアトピー関連の書き込み?
それとも全く前レス無関係で単独の書き込み? アトピー性皮膚炎なんかは子供が発症しやすいとか聞くけど、子供って体が小さい分糖質の影響は受けやすいだろうし、細身の女性にもリスクありそうだな >>608
アトピー性皮膚炎の話出てたからそれについてコメントしただけ、別に否定とかの意味で書き込んでない。 >別に否定とかの意味で書き込んでない。
煽りが多い総合スレじゃあるまいし否定肯定の二択で受け取らないで
純粋にコメントの意図を聞いただけです
糖質がアトピーに影響するとは思えませんけど「かゆみ」なら食後スパイクが影響するとのこと
食後血糖値と全身性掻痒症の関連が明らかに
https://www.carenet.com/news/general/carenet/36346
・2型糖尿病患者において、食後血糖値が高い人ほど、全身性掻痒症を有する患者の割合が高率であった(OR:1.41、95%CI:1.05~1.90、p=0.002)。 訂正
誤
煽りが多い総合スレじゃあるまいし否定肯定の二択で受け取らないで
正
煽りが多い総合スレじゃあるまいしコメントをいちいち否定されてると解釈しませんよ >>611
完全に判明してる話でもないだろうし、本当のところは知らんけど、
それはアトピーの話ではない感じ?
まあ>>603のリンク見れてみれば? 状況的証拠としては糖質は無根拠とは言えないけど、他にも原因があっても私は知識を持ち合わせてないからなんとも言えん ただ、感情でホルモンが、と言うかホルモンが変化する事で感情が左右されるから、ネガティブな感情の時の負の作用はあるんじゃないの?という話 判明してるでしょう
糖質制限でアトピーが治るくらいなら河野大臣もホリケンも治してますよ
関わってはいるかもしれませんけど誤差レベルでしょうね>>603
内容紹介
花粉症、アトピー、ぜんそく…アレルギーには「砂糖」がかかわっていた! 砂糖をはじめとする糖質の過剰摂取により、血糖値が乱れると、その調整のために副腎からコルチゾールというホルモンが分泌される。
それが続くとやがて副腎が疲労し、コルチゾールの分泌が減ってしまう。
実はコルチゾールには、抗アレルギーの働きもある。そのため、コルチゾールが不足すると、アレルギーが悪化してしまうのだ。副腎疲労という視点からアレルギー改善の方法を説いた、最新栄養医学を解説する。
著者紹介
溝口徹(みぞぐちとおる) こんな感じらしい
成人のアトピー性皮膚炎の有症率
男女別有症率は,男 性が 5.4%,女性が 8.4%と女性に高い傾向にあ り,特に 20 代女性で高かった. また,重症度は全 体で軽症が 80.1%,中等症が 17.7%,重症が 1.5%, 最重症が 0.6%であり,年齢と共に重症度も低下 した.
https://www.jstage.jst.go.jp › PDF
アトピー性皮膚炎診療ガイドライン 2009 - J-Stage 明確な発症メカニズムがわからないとなんとも言えん
アトピー性皮膚炎
アトピー性皮膚炎とは、皮膚のバリア機能が低下し、かゆみを伴う湿疹がよくなったり悪くなったりを繰り返す病気のことです。
子どもの頃に発症することが多く、一般的には成長と共に症状は改善していきますが、成人でも1~3%の人が罹患しているとされています。明確な発症メカニズムは解明されていませんが、遺伝やアレルギーを起こしやすい体質などが発症に関与していると考えられており、喘息ぜんそくや花粉症などアレルギーによる病気を併発しやすいのも特徴です。 >>619
心が他者を排除しようと仮面を頑なに被っている割合ですかね>>597
がんなどと違ってアトピーやアレルギーは結果が即効で判明します
>>611や血糖値の乱高下のイライラで悪化させてる可能性はありますけど糖質が根本原因ではないです >>622
ないと言う断言に根拠が無いと意味がない >>622
いいわ。じゃあアトピーの発症機序に説明をしてもらおうか? 説明する必要ないですよ
糖質制限してアトピーが完治するなら皮膚科廃業レベルでしょう >>597
わかる事とわからない事は明確に分けて考えないといけないと思うんだよ
これでも 精神性 とか曖昧な表現で 理解できません とか言うけど、性別とか個人の遺伝子の特徴とかそういうのが関与してる可能性もあるんじゃないの? 精神性でないと理解できません と言うのは感想文でしょ。
断定できる話ではない。 >>627
(笑)その通りだ
アトピーとか皮膚病のこと何も知らない人が勝手なこと言ってるのかな >>627
私は糖質が確実に関係してると思ってるわけでなくて わからないと言ってるの。
断言するならそそ証拠を出せと言ってるわけ >>629
別に知らない人でも分かりますけどね
何十年先のがんや長寿と違ってすぐ目で見てすぐ確認できますから
>>622
>がんなどと違ってアトピーやアレルギーは結果が即効で判明します >>633
アトピーが確認できるかできないかの話じゃないけど? >>633
> 何十年先のがんや長寿と違ってすぐ目で見て
> すぐ確認できますから
そうだよね。 >>635
糖質が完全に無関係だと言うなら 正しい発症機序を説明してくれと言ってるの >>638
機序なんかどうでもいいんですよ
結果が全てなので >>640
スパイクスレ主の出した例はアトピーの話じゃないだろ?
>>611 >>640
私はお前の断言についての話をしてるの。
断言できるなら発症機序を知ってるんだろ?って話をしてるの アレルギーですか?
すぐ見えるものだから似たようなものでしょう
あと完全に無関係とまでは書いてませんよ
>>622
>>>611や血糖値の乱高下のイライラで悪化させてる可能性はあります >>640
どうでもいい 知らない と言うなら断言できないだろ? >>644
根本原因は何?
>>619
心が他者を排除しようと仮面を頑なに被っている割合ですかね>>597
がんなどと違ってアトピーやアレルギーは結果が即効で判明します
>>611や血糖値の乱高下のイライラで悪化させてる可能性はありますけど糖質が根本原因ではないです >根本原因は何?
このスレ的には>>422ですけどアトピーに関してならこのスレ的ではなく心身症として公式に扱われてます 癌の発症も遺伝子の障害、これはいろんな条件があると思う。
アトピーの原因が糖質ではないと断言できる理由は? >>597
これはウソです。と言ってるようなものだろ >>653
言ってる事わからんの?
お前がやってる事をやり返したんだけど >>651
説明しても受け入れられないのでしません >>658
アトピー発症機序が糖質と無関係の証明をすれば一発終わる話だけど? >>658
証明したら受け入れないもクソもないでしょう 20gのわからず屋ぶりは凄いな
周りも手を焼いてるだろう
そんな20gとa_watcherがスレに同時に存在した時があったとは >>661
断言したのがそっちだから お前が証明する以外にないだろうが?アホか? >>662
は?わかってにのはそっちだろうが?脊髄反射みたいな返事はやめろ >>663
私は断言してないです
スパイクスレ主に同意しただけです >>661
証明できにならお前の断言がおかしいと言う事 >>665
同意したなら同じ見解 同じ意見って事だろ?じゃあお前が証明する意義にないだろう? >>667
スパイクスレ主が終わりにしたので私もそれに同意です アトピーに限らずアレルギーも心身症だったので訂正しておきます>>648
>>422
>心身症
>気管支喘息
花粉症や食品アレルギーなどはちょっと違う感じですけど >>669
悪魔の証明という前に、スパイクスレ主とお前が妄想言ってる事が始まりなの 盛り上がっているところ悪いが、とあるスレで
「何で歳取ると尻の穴に性的興奮を覚えるのだろう」
と質問したところ、
「そりゃ日本のAVが尻穴にはモザイクかかってないからよ
見続けてるうちに性癖になってしまうんだよ」
と回答があり、激しく納得した。
これ引用していいよ。 >>422更新
内海医師はトンデモ系に分類されるのでどうかと思いましたけど主張はこのスレと同じなのでテンプレに追加しました ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています