0091病弱名無しさん (ワッチョイ 5f67-toBK)
2022/09/28(水) 02:38:32.81ID:th6rZk5a0月別の効果一覧(月別の飛蚊症人数の減少率等)
https://i.gyazo.com/c8803c89fba44dfe19f3119f920b5512.png
論文を細かく読んでのパインor酵素チャレンジをする場合の注意点
・パインでも酵素でも、多めに摂取したケースでも、「2か月後までは効果はほぼ出ません」。
しかし、全てのケースで、そこからの「2か月から3か月後の1か月で5割程度の効果がドカンと出ている」。
「どうせやるなら、90日は完走するつもりでがんばりましょう」60日まではただの助走です。
・新しい方の論文、フルーツ酵素実験では、腸内融解カプセルを使っていました。胃液の影響を減らすためです。
酵素サプリを選ぶ場合に考慮しても良いかもです。
ただし生パインでも効果がでてるので、神経質にならなくてもいいでしょう。パインのアドバンテージは論文3種の酵素+他の多くの酵素が含まれることです。
・パイン200gが、酵素少ケースと同じくらい、パイン300gが酵素多ケースにちょっと足りない位の
効果がでています。
・個人的にはパイン100gは難なく食い続けられるけど、300g毎日はきつそう。
・酵素の場合メジャーな「ナウフーズ」と上に挙げた「腸溶錠」はどっちも1粒500mgなので、1粒で酵素実験の多ケースと
中ケースの間のレベルでチャレンジできます。酵素サプリには「ゼラチン溶解性能」が記載されています。
まさに効果に直結するので高い値のものの方が良いでしょう