20代の時に切れ痔がヤバいから肛門科に行った。人の目もあるから敢えて平日に小さい病院に行ったんだけど午前中最後だった事もあり助手のオバさん達も総出でオレのケツに見入る。
やれ、飯がどうだとかの会話が聞こえる中、オレがケツを出して間もなく「確かに毛深いねー」とか「拭くのが大変だよね」と私語のように話ししていた。
そして院長がオレの肛門に指を入れてきた。「口開けて楽にしてろ」と言うから言う通りにしたがオバさん達と目が合うのが恥ずかしかったな。