>>26
間違えて途中で終わっちゃった


続き
1回目の手術の時に1次口が小さかったみたいでシートンを通すにも広げる必要があるだったらしく、手術中に予定変更をしてドレナージのみになりました
医師によるとクローン病の場合、管が自然に塞がってくれる場合があるって言われました
あと、その様に治癒するのはそんなに珍しい事じゃないらしいです

他にはクローン病の場合シートンでも肛門の変形がしやすいみたいで、排泄機能の維持の為にも可能な限りゴムは少なくしたいらしいです

私の場合痔瘻でお尻の皮膚状態が最悪になったので、放っておくよりはドレナージだけでもやってもらった方が良いと思います(括約筋を切らない様に)