クレアチニン検査で腎機能の早期診断は望めません
>>288
45歳以上の1/4はすでに腎臓が危険な状態?なぜリン排泄が老化に関わるのか(後編)
https://youtu.be/w1e1nMWekc0?t=363


動物性にしろ植物性にしろタンパク質制限にはリスクがありますけど加工食品制限にリスクはないというのが確実なひとつの正解ですね

https://www.news-postseven.com/kaigo/107106
【無機リン】
ソーセージ、ハム、ベーコン、練り物、ポテトチップス、インスタント麺、プロセスチーズ
気をつけるべきは体内吸収率90%の無機リン。お湯をかけることで軽減できるため、調理時に工夫したい。
もちろん有機リンも極端な摂りすぎは注意すべきだが、植物性たんぱく質が含有するリンは例外。ほとんど吸収されない。

https://president.jp/articles/-/54528?page=6
⑫食品表示ラベルを見て「○○料」「○○剤」という表記の多いものは買わない
先ほど述べたように、「○○料」「○○剤」と一括名表示されている成分には、何種類もの添加物が含まれていることが多いもの。
それらのどこにリン添加物が混じっているか分かりません。
ラベルをパッと見て、「○○料」「○○剤」という記載の多い食品はなるべく買わないようにするというのもひとつの手ではないでしょうか。

http://medg.jp/mt/?p=1759
どんな食品にリンは含まれているのでしょうか。私たちは、2種類のリンを食品から摂取しています。
一つ目は、植物性、動物性タンパク質と結合している有機リンです。
二つ目は、食品添加物として加工食品、ファーストフード、インスタント食品、調味料、清涼飲料水やお菓子などに含まれている、タンパク質と結合していない無機リン酸です。
具体的には、ハムやソーセージなどの食肉製品には、保存性、色や風味をよくするための結着剤として、ラーメン、インスタント麺などにはかんすいとして、コシや色調をよくするためにリン酸塩が混ざっています。
また、瓶詰、缶詰には防腐剤としてリン酸塩が添加され、清涼飲料水には、酸味料としてリン酸塩を用いることが多いです。