血が云々より、綿棒を奥まで入れたときの手応えだと思うわ
調子良いときはトントントンという音が鳴る感じで粘膜が強くなってるなという実感がある
血もあまり出ない
ダメなときはグニグニブヨブヨという感じで、トントンの感触がない
綿棒抜くといっぱい血がついている

自分で擦るとこれがわかる
しかも、これが一日の間でグニグニかトントンかコロコロ変わるから、その時の体調によって鼻咽腔の状態は目まぐるしく変わるってことなのだろうと予想できる