小学校3〜4年の担任教師のI婆が毎日生ゴミみたいな(=屁クサい)体臭かつ強烈なウンコ口臭で
激臭地獄という苦痛な2年間を過ごした。
特に合唱の時間になるとぴったり俺に近寄って歌うので半端ない激臭でその頃から気管支喘息を発症した。
こんだけニオってて誰も指摘しないし、品行方正な生徒として俺がクラスを代表して終礼でク苦情を言う事にした。
「先生に言います。先生の息や体ははうんちやオナラみたいなニオイがしてとてもくさいです。
ちゃんと毎日歯磨きしてお風呂に入ってきてください」と言ったらクラス中が蜂の巣をつついた状態になった。
隣の席の女の子は涙を流しながら爆笑していたが、俺はシリアスに訴えてるのに何がおかしいのか分からなかった。
そして後日の授業参観後に懇談会があって俺の事を「人の痛みが分からない、他人の気持ちを考えられない子。
一体どんな教育しているんですか!?」と母親(故)が他の父兄たちのいる前で吊し上げられたらしい。
臭い事を指摘した逆恨みで親を使って仕返しするなんて教師以前に大人として最低だと思ったわ。
小学4年2学期末の通知表に「人の嫌がる事をやったり言ったりするのは止めましょう。」と書いてあったが
これに親の目が通って捺印した後に『そのままI先生に返します。』と正論を書いて提出してやった。