>>850
あくまで個人の見解です。
 
原発がんの転移捜索なら保険適用でPETCTかなと思いますが、がん健診としてPETCTを定期的に受けるのは値段高いしCTと薬で二重に被爆するしであまり望みではなく、被爆もないMRIのDWIBSが良いと考えます。

DWIBSで大事なのは読影する医師の経験値の高さではないかと考えます。

東京北部病院は読影を高原医師率いるグループに依頼するらしいので信頼できるかなと。
https://www.dwibs-search.com/clinic-index/

千葉香取は検査件数をかなりこなしているので、こちらも信頼できるかなと。
千葉香取は一昨年に一方向からのみ撮影するシンプルな(安い)プラン(脳ドックとセットの)を受けたことあります。
が、うちから遠いし、次は東京北部で受けようと思ってます。

ちなみに私は毎年DWIBS受けるのはコスト的に厳しいので、線虫がん検査(線虫検査が賛否両論なのはここではおいておきます。)を挟んでDWIBSは3年おきくらいのローテーションにします。
もし線虫検査で陽性出たら、東京八重洲AICの造影CT(PETCTでもMRIでもなくて造影CT)を受けるつもりです。
https://www.m-satellite.jp/dock-positive_n-nose/