朝日を浴びる、決まった時間に起きて生活リズムを安定させるっていうのはそのまま自律神経の安定、メンタルの安定、引いては腸の安定に繋がると思うんだよね
IBSガイドラインでもその基本的な生活習慣の改善を重要視してて。
自律神経の自然なリズムは朝から午前は交感神経が活発になり、夕方から夜にかけて副交感神経が優位になってく。
この通りに朝は普通に起きて、夜は夜更かしせずにさっさと寝るっていうのは自律神経に負担がかからず安定化させると思う。腸はメンタルと自律神経の影響を大きく受けるからね。

自分も女子ではないけど東急ハンズの生活の木のあるアロマやフラワーレメディのコーナーで色々買ってみて試したことあるは。
寝る前にラベンダーはリラックスしすぎて副交感神経優位になって腸が緩くなったね。
レスキューレメディはよく分からんかった
呼吸法はこの前載せたような例えば吸う時3カウント、吐く時4カウントとか吸う数より吐く数を長くとるのがポイントだね。
というのは吸気は交感神経、吐気は副交感神経を高めるので、リラックスのためには吐気を長くして副交感神経を高める方がいいから
徐々に吐く息を長くしていって理想的には吸う、吐くが1、2の割合になれば良いんだよね
その辺はヨガも禅の呼吸も共通してるでしょ