このスレ見つけてちょっとビビってるんですが…
40代前半で強近視(0.04とか)だったんですが土曜日にスノーボードのオフトレ施設で12mくらいのジャンプ台で練習してて顔は打ってないけど後頭部(メット有り)を何度か打ちました。
今までも練習しててたまにありました。

で、その日は何事もなく、翌日日曜の昼前にランニングしてたら突然左眼に飛蚊症が出てきて…
今までも稀にありましたが気になる事はないくらいでした。
その日一日続きました。

翌日月曜日には飛蚊症はなくなっていましたが左眼だけ霞むというかコンタクトや眼鏡のレンズが曇っているような感じで。
火曜日になっても治らなかったので翌日水曜日に眼科に受診しに行ったら網膜裂孔の診断で即レーザー治療しました。
で、1週間後に網膜剥離になっていないか再診察なんですが、霞みが取れません。
ドクターは霞みについては様子を見ないと分からないという事でしたが、これは硝子体が出血したから。という事でしょうか?
また同じ症状があった方は改善しましたか?
改善しなかった場合は硝子体手術になるという事ですよね?
このままの状態だと辛いのでその場合手術したいですが…
ちなみに左眼だけで物を見ると霞むけどなんとか文字なんかは分かる状態です。
両目だとレンズが曇っているようなストレスはありますが生活は普通に出来るくらいです。

網膜裂孔なんて初めて聞いた言葉だったし網膜剥離なんてボクサーしかならないと思っていてかなりビビってます…
スノーボードのせいか、加齢のせいか、強近視のせいかは分からないようです。