●● 「白内障(はくないしょう)の総合スレッド ●●Part4
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>>973
実際にそんなケースは稀。相手は何とか言って支払いを免れる。
例えば1万円を払って、後は全く支払いをしないとか、相手は色々と考える。
1万円でも払えば支払う意思はあるので、その強制執行とかの対象外。
いや久し振りに大笑いしたよ。同時に貴方の頭の悪さも納得したよ。 >>974
支払い意思を示していれば強制執行できないのは仰る通りです
ですが大概は「残金と遅延損害金を『一括で』支払うよう」との公正証書を作成します
これにより条件に反した場合は即座に強制執行が可能となります
例えば貴殿が例示されたように1万円を払って支払い意思を示したから強制執行の対象とならない、というようなことはこの場合起こり得ません
お楽しみのところ水を差すような結果となってしまい大変申し訳ありません 補足しておきますと知人間の金銭トラブル、たちの悪い借金などで相手に相当の支払い能力がないと認められる場合は
公正証書の条件に「一括での支払い」を入れることが難しくなります
従って「1万円は払っており今後も払い続ける意思はあるから待って欲しい」などと延々引き伸ばして結局払わない、という方法が使えてしまいます
ですが、今回の相手は医師であり十分以上の経済力を有する者であると想定できます
従って公正証書に一括支払の条項を付与する事には何の障害もなく、支払い拒否は事実上できない状態に追い込むことが可能です >>975
強制執行を勘違いしている。相手にも生存権はあるし、その生存権を
脅かす事は出来ない。つまり相手から矯正執行して相手の生存権を脅かす
事は出来ない。あと実際の矯正執行なんて金額が大きい時位なもの。
少額な金額を払わない=強制執行なんて絵に描いた餅。
裁判所だって所詮は役所。そんな少額に対して面倒な事したくない。
現実を全く知らない。
医者なら払うだろうな、と言うのは貴方の感想。 ちぐはぐにレンズ入れられて60万とか慰謝料少ないと思わない? 白内障手術後は、視界がクリアになる分、今までよりも飛蚊症の症状を強く感じる人が多いと言われた。 でも飛蚊症自体は脳の認識の問題なので、脳が「見えてるけど認識しない」ように処理すれば気にならなくなる。 >>980
俺も手術後にそれを心配したけど、特に飛蚊症に変化はなかった。
飛蚊症が増えたらどうしようと思ったけど。
あと屈折度数は経年変化する場合もある。特に強度近視の場合は。
俺はそれが心配だな。 このスレで多焦点が合わなかった人いるの?
そのときの対処法はどうしたの? まず、多焦点レンズと言っても夢の魔法のレンズではない。
多焦点レンズは視力は出るけど、見え方が何かおかしいとかあると眼科医は取り合って
くれない。理由は視力が出ているから。客観的に見て視力1.0とか1.2見えていれば
それは眼科医は問題ないと言うでしょう?
患者が見え方が何か変と言っても、そんな事は眼科医には分からない。
患者本人の主観の問題なんで。
多焦点レンズはリスクがやはり大きい。強度近視の場合は屈折度数は経年変化する
事もあるけど、それは多焦点レンズも同じ。 このスレッドは1000を超えました。
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