>531 さん
遅くなりました。

先の41%が有効な光で 残りの59% は例えばの話ですが
あの表を見ている方には間違いで かえって
混乱させてすみませでした。

>多焦点で順応している方は、「残りの41%」を視覚から排除していると考えるのが自然ではないでしょうか?

>「1m先が見えている」という状態は要するに「そこまでの空間に何もない」から見えているわけであって
>この状況において「30cm 10m のところの有効な光」という言葉は一体何を意味する事になるのでしょうか?

伝わらない様なのでもう一度説明します。

>409 その他で

>・単焦点の場合、1m先の地点から発して瞳孔を通った光はほぼ全てが網膜上の焦点に集まる

>1度に認識できるのは複数焦点の内のどれか1つだけ
>(そうでないとおかしな事になるのは理解できるかと思います)
>従って、ある時点で見ている焦点以外に焦点が合っている光は
>常に捨てている事になるという事になるわけです

こう答えられています。

それでは、

・その1mにピントが合っている単焦点レンズを入れた方は 30cm 10mはどう見えるか?

と聞いたのです。実際にあることでおかしな話ではないですよね。
いずれもピントは合いませんが暗くならずボヤケては見えます。

有効な光=ピントがあって見える
有効ではない光=ピントが合わない光=常に捨てられる

と表現されているので

私が言いたいのは 見え方が悪くても ピントがあっていなくても 焦点がずれていても
光は捨てられないし暗くならないのではないか?
と言うことです。


失礼ですが白内障の手術をしてレンズを入れられたことがありますか?