>>409
おはようございます。397です

260はあなた様なのですね。
>>265

>光量が減るというのは要するに暗くなる、当然の話

がおかしいのでは?と質問させていただきましたが
焦点と明るさの関係に意見の相違が明快にあるようです。。

>多焦点というのは要するに(具体的な方法は様々ながら)瞳孔から入った光を
>いくつかに分割して複数の焦点に振り分けます

>1度に認識できるのは複数焦点の内のどれか1つだけ
>(そうでないとおかしな事になるのは理解できるかと思います)
>従って、ある時点で見ている焦点以外に焦点が合っている光は
>常に捨てている事になるという事になるわけです

↑「焦点の合っていないところは 光が捨てられている」

と言われていますが 私は捨てられないし暗くはならない 
と思います。397で単焦点でもピントが合わないところが暗くなるのは
おかしい、と書きました。

例えば真っ暗の中 光源が目の前から遠ざかっていく時
単焦点は例えば1mでピントが合うときキレイに見えますが その前後でも
明るさは変わらないですよね??
多焦点は例えば30cm 1m 10m と少しぼやけながらピントが合うときがある
でもその前後でも明るさは変わらないのでは?

レンズの物理的損失は別として 明るさにおいて両者に大きな違いは無い
と思うのです。









逆に伺いたいのですが、何故「単焦点レンズは焦点が1点に固定される」と書いても誰も問題にしないのに
多焦点レンズの光分割について説明すると反発がくるんでしょうか?