0266病弱名無しさん
2020/05/25(月) 22:54:19.27ID:buZsP5br0「屈折型」と「回折型」の項の直後にこの図がでてくるんだからとりあえずこの2種類は含まれると思うよ
ただ、方法は何であれ、複数の地点に焦点があった光に分割するレンズ」であれば基本はこうならざるを得ないはずだよね?
「瞳孔から入ってレンズを通過した光」を100とするなら、合計が100を超える事はありえないんだから
仮にこの図にある41%ずつというのを前提にするとして
自動車で例えると、エンジンで発生した出力が、必然的機械的ロス以外は全てタイヤに駆動力として伝わる、これが単焦点
一方、機械的ロス以外に常に41%が消費されてて、、タイヤにはエンジン出力の41%しか伝わらない、これがあの図にある多焦点
このロスは大元でエンジン出力を上げてこれを補う事になるわけだね
だけど最大出力以上にはカバーできない
あまり上手いたとえではないかもしれないけど、こういう言い方で伝わらないかな?