北海道のど田舎なんだが
引っ越してきたときに市の中心部にある病院行ったらクローン任せとけ副医院長が居て、全く治療指針無視した治療されて全く寛解しなくてブチ切れて市立病院行ったら「この病院にはクローンを診れる先生は居ません、北大で治療方針立てて来てください」言われた
片道高速バスで5時間掛けて北大行って3ヶ月入院して帰ったなぁ
翌年からIBD斑の先生が市立病院に赴任して今は安泰だけど来年の春転勤ありそうで戦々恐々
この先生のお陰でマイナーな脾動脈瘤,門脈閉鎖に伴う門脈圧亢進症,膵炎に伴う静脈瘤多数破裂,血液凝固第13因子欠乏症,オペ不能胆嚢炎に対するステント留置,膵炎に伴う血糖値亢進による偽糖尿病様症状などなど2,3回命救ってもらったわー
専門外なのに最初に気がつくのは絶対的に主治医だからね、その人がどれだけの症例に携わって,どれだけの症例報告読んだかが先生のウデだよ
流石は日本屈指の難関大学の医学部だわー
病院選びはガチャだよガチャ